Monthly Archives: 6月 2017

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映画『パワーレンジャー』

学生の学生による学生のための『パワーレンジャー』試写会ご招待!

映画『パワーレンジャー』

学生映画宣伝局エージェントは、初の課題『パワーレンジャー』に取り組みます。今回は、エージェント達が宣伝レンジャーとなって、【学生の学生による学生のための『パワーレンジャー』試写会】を運営します。

学生の皆様をこの試写会にご招待しますので、ふるってご応募ください!

<応募概要>
学生限定25組50名様をご招待!
上映作品:『パワーレンジャー』日本語吹き替え版 ※124分
日時:2017年7月12日(水)18:00開場/18:30開映
場所:東映7階試写室(東京都中央区銀座3-2-17)

※この上映会は、学生限定(13〜24歳以下)です。お連れ様も学生限定、年齢制限も同じです。当日受付ではご同伴者を含め学生証のご提示にご協力をお願い致します。
※試写会の前後に簡単な催しを行いますので、ご協力をお願い致します。またSNSでの拡散にもご協力をお願い致します。

<応募方法A>
1:学生映画宣伝局のツイッターアカウント @StudentPRagency をフォロー
2:上記のアカウントの本試写会告知のツイート(上記アカウントのトップに載せています)をリツイート

※ご当選された方にのみ、ツイッターDMにて御連絡致します。
※今回のイベントは仮当選の通知を受け取られた後、こちらが指定する方法でご予約いただく事でご招待となります。ご予約方法は仮当選のツイッターDMに記載致します。

<応募方法B>
トーキョー女子映画部に所属の学生(年齢制限内)でツイッターをやっている方のみ、正式部員サイトに応募ボタンが表示されますので、そちらからご応募も可能です(当選通知はメールになります)。

応募締切:2017年7月10日(月)23:59

皆様のご応募お待ちしております!

映画『パワーレンジャー』『パワーレンジャー』
2017年7月15日より全国公開
配給:東映
公式サイト
©2017 Lions Gate TM&©Toei & SCG P.R.

 

 


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学生映画宣伝局:『パワーレンジャー』宣伝打合せ中

初課題『パワーレンジャー』の宣伝打合せに行ってきました!

学生映画宣伝局:『パワーレンジャー』鑑賞学生映画宣伝局エージェントは、初の課題『パワーレンジャー』に取り組みます。今回は、エージェント達が宣伝レンジャーとなって、【学生の学生による学生のための『パワーレンジャー』試写会】を運営するため、事前に本編を鑑賞。本作を配給する東映さんのマスコミ用の試写室で貸し切りで鑑賞させて頂くという贅沢な体験をさせて頂きました。

「今日は私達だけだから、好きな席で散らばって観ても良いですよ」と言いましたが、宣伝レンジャー達は同じ列で観るというチームワークぶり(笑)。
皆、お互いに初対面ながら、和やかな雰囲気で始められることができ、局長としてもほっとしました。

学生映画宣伝局:『パワーレンジャー』宣伝打合せ中

本編鑑賞後は、いよいよ東映の宣伝プロデューサーさんと打合せ。

エージェント月影さんは、もともと戦隊ものなどが大好きという事もあって、本作のことは以前からかなりいろいろと調べて知っていた様子。感想を聞くと、本作への愛たっぷりに、かなり細かい見どころまで語ってくれました。

女子高生のエージェントRさんは、普段は戦隊ものは観ないそうですが、もともと持っていたイメージとは良い意味で違い、青春ドラマの部分もしっかり描かれていて観やすかったとコメント。オシャレだなと思うところも多かったと感じたそうです。

もう一人、女子高生エージェントのBさんは、洋楽好きでイエロー・レンジャー役のベッキー・Gが好きな事や、観る前はもっとアクションシーンなどが怖いと思っていたけど女子でも観やすいという感想を述べてくれました。

一通り、本作への感想を語ったところで、いよいよ7月12日にエージェント達自身で運営する、学生限定の試写会について、内容を詰めていきました。
この試写会に来て下さる学生の皆さんに喜んで頂くのはもちろん、本作の魅力をSNSなどで広めてもらえるよう、アイデアを出し合いました。

映画『パワーレンジャー』最初は遠慮がちだったエージェントの皆もだんだん積極的に発言するようになり、準備期間も短く、いろいろと制限があるなか、楽しいイベントにできそうな内容を決めることができました。【学生の学生による学生のための『パワーレンジャー』試写会】は、今日打合せに参加したエージェントと、7月12日に合流する2名を含めた宣伝レンジャーで、運営します。近日、この学生限定の試写会について、応募受付をスタートしますので、乞うご期待!

試写会ご招待はツイッターで応募を受け付けしますので、学生映画宣伝局のアカウントをぜひフォローを御願いします。
@StudentPRagency

『パワーレンジャー』
2017年7月15日より全国公開
配給:東映
公式サイト
©2017 Lions Gate TM&©Toei & SCG P.R.

 


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学生映画宣伝局エージェントおすすめ:『シン・ゴジラ』

エージェントが観た映画をご紹介:『シン・ゴジラ』

今回は、『シン・ゴジラ』のオススメポイントをご紹介します。

※皆さんの言葉のニュアンスが伝わるように、ほぼそのまま載せていますが、一部ネタバレになるような箇所などは当局で編集したコメントにしています。

学生映画宣伝局エージェントおすすめ:『シン・ゴジラ』

『シン・ゴジラ』

〈大学3年・女性・Eさん〉
大学の演習で、3.11の震災以降映像作品の描かれ方や作られ方は変わってきているということを学び、昨年の夏休みに見た『シン・ゴジラ』は震災がかかわっているなと感じました。東日本大震災の大地震による津波、原発事故が浮かびました。知っている街がどんどん破壊されていくシーンは、東京住みの私にとって、とてもリアルでした。放射能をまき散らし冷却すると止まるゴジラが原発と重なりました。私は直接被災していませんが、震災を体験し政府の災害時の対応も見てきたので、この作品はリアリティ溢れていてとても響いてきました。見る人の人種や環境や経験によって感じ方や意見が大きく異なる作品だと思います。

〈大学1年・女性・Mさん〉
ゴジラ自体が、死を迎えてしまうのではないかと観覧中ずっと、はらはらさせられました。シン・ゴジラが覚醒する時にプロトンビームを放つのですが、それがゾクッとする程美しい。それは、崇高で絶対的な者としてのエヴァンゲリヲンが矮小化された人間の生活を一瞬にして薙ぎ倒してゆくように、睥睨し、破壊的なのと似ています。またポリティカル・フィクションが秀逸で、特撮フリークでなくても感嘆するのではないでしょうか。

〈大学5年・男性・Fさん〉
①国内シリーズとしては12年ぶりに製作されたシリーズ最新作であるという点。
②総監督は『エヴァンゲリヲン新劇場版』などの庵野秀明さん。
③ゴジラが暴れるだけではなく、「人間対ゴジラ」が明確に描かれている点。
④「もしも現代にゴジラが現れたら?」というシチュエーションにおける政治的シミュレーション作品であるという点

 

皆さんがコメントしてくださったように、ゴジラと原発の関係性や、ゴジラと人間の攻防戦が現実的に描かれている点が魅力の一つですね!

『シン・ゴジラ』
ブルーレイ&DVD好評レンタル&発売中(掲載のジャケットはDVDレンタル用です)
発売・販売元:東宝
メーカー公式サイト


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学生映画宣伝局エージェントおすすめ『:ファンタスティク・ビースト』

エージェントが観た映画をご紹介:『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

エージェントのエントリーの際に、映画を選んでオススメポイントを書いてもらう設問があります。
これから、エントリーを頂いたエージェントの皆さんのコメントを随時ご紹介していきます。
今回は、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のオススメポイントです。

※皆さんの言葉のニュアンスが伝わるように、ほぼそのまま載せていますが、一部ネタバレになるような箇所などは当局で編集したコメントにしています。

学生映画宣伝局:ファンタスティク・ビースト

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』

〈大学2年・女性・Sさん〉
この作品は同原作者による“ハリー・ポッター”を少し大人な味付けにしたような映画です。まず、映画の舞台は本当に実在するニューヨークであり、街の風景や観光地などが出てきます。時代背景もレトロでオシャレな街並みや格好がとても素敵です。そして、主人公の専門分野である魔法生物がたくさん出てきます。一つ一つ個性があって愛らしく描かれています。また、なんとしても見逃せないのは恋模様。“ハリー・ポッター”とは違った大人の恋が美しく描かれています。魔法の世界だけではなく、いろいろなメッセージを持ったストーリー、美しい景観、魅力ある登場人物、魔法界の生き物、どれも見逃せません。そして、まさかのアノ人が重要な役どころを…!!

〈大学3年・女性・Wさん〉
まず主人公を演じるのがアカデミー主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインさんという方で、ルックスが素敵な上にとても紳士な俳優さんです。しかも、日本語吹き替え版は若い女性から支持されている声優の宮野真守さんが担当されていて、字幕版でエディさんの低めなお声を楽しむのも良し、吹替版で宮野さんの甘いお声で楽しむのも良しなところが一つ目のおすすめポイントです。また、設定が“ハリー・ポッター”シリーズよりも以前のお話ですので、シリーズを見たことがある人はもちろん今回が初めてだという方でも楽しめるのが2つ目のポイントです。最後のポイントは、魔法だけではなく恋愛要素などもあり、その点も気に入っているので注目していただけると嬉しいです。

〈大学4年・女性・Kさん〉
“ハリー・ポッター”の番外編。ニュート役のエディ・レッドメインがひたすら可愛い。いろんな魔法動物が出でくるのも飽きない。動物によって特徴があって可愛い。魔法使いとノー・マジの住んでる世界が近いため、より自分の生活との親近感がある。

〈大学2年・女性・Kさん〉
あの有名な“ハリー・ポッター”シリーズの新シリーズということで公開直前から各界より話題の声が上がっていた今作。『博士と彼女のセオリー』でアカデミー賞やゴールデングローブ賞を受賞したエディ・レッドメインが主役を務め、脇を固めるのも豪華俳優ばかり。可愛くも一癖も二癖もある危険な魔法動物の脱走が、前代未聞、奇想天外な事件を巻き起こす。新しい魔法体験にワクワクドキドキ、ちょっぴりハラハラしながら、主人公と一緒に魔法界を楽しめること間違いなしです。

〈大学3年・女性・Iさん〉
映像技術がすごい。最初からあっという間に世界観に引き込まれてしまいます。動物たちの表現も、とても細かくて目の前に存在しているよう。
主人公であるニュートはおっちょこちょいな一面もあり、とても親近感が湧いてきます。“ハリー・ポッター”シリーズに繋がる部分もあるので、今後の展開を推測していくのが楽しいです。
魔法の世界はいくつになってもワクワクさせてくれます。

〈高校3年・女性・Nさん〉
ニュートが育てている魔法生物がとっても可愛いくて、みんな育てたいと思っちゃうんじゃないかと思います。“ハリー・ポッター”シリーズが好きな人は是非見て欲しいし、続編も公開されるみたいなので、絶対に見ていて損はない映画だと思います。

〈大学2年・女性・Fさん〉
何といっても“ハリー・ポッター”シリーズが好きな人は見るべき作品だと思う。もちろん、シリーズを見ていなくても安心してみることがきる。また、ファンタジーものが好きな人にはおすすめ。注目してほしいのは、登場してくる魔法動物、通称ビーストたち。彼らにはそれぞれ様々な特徴があって、可愛らしいビーストや恐ろしいビーストも登場する。そして個人的にはBGMにも注目してほしい。ストーリーももちろんいいのだがそのシーンに合わせた壮大な演奏と共に聞こえるBGMはとても素晴らしいものである。最後までどうなるかわからない、ハラハラしたり、時には泣いてしまったり、そんな要素がたくさん詰まった素晴らしい映画である。

〈高校2年・女性・Aさん〉
Theイギリス映画です!
“ハリポタ”に比べて大人向けって感じです。子どもが大人になるところを描いていた“ハリポタ”は共感しやすかったのに比べて、“ファンタビ”は魔法使いと非魔法使いが共存する為に軋轢が生じている社会的問題がテーマになっていたし、重いし、夜だったり灰色な画面が多くてイギリス映画だな〜って感じる場面が多いです。でも何より観てほしいのは、エディ・レッドメインの素晴らしい演技です。感情表現もセリフも少ないのに一目で雰囲気を伝えているのが素晴らしい。コリン・ファレルもエズラ・ミラーも最高。この3人は本当に雰囲気を作ってくれています。

〈大学4年・女性・Oさん〉
幼かったハリー・ポッターと一緒に成長してきた私たち。でも、「ハリポタ観てなかった…」「3くらいまで…」という方も多いのでは?そんな時、 “ファンタスティック・ビースト”がピッタリ!「ハリポタ初めて」な方でも、予備知識は要りません。この作品は、大人になっていく私たちにも馴染む、落ち着いたファンタジーです。「魔法なんて夢物語」と思っても大丈夫。非魔法使いの住むニューヨークが舞台となり、人見知りな主人公ニュートの旅路に魔法が隠れています。そんな現実的な世界で魔法が登場するからこそ、魔法界との境界の薄さを感じ、ファンタジーが苦手でも惹かれていくのです。
また、ほんのり見える恋愛も落ち着いた雰囲気が漂い、戦闘シーンではニュートと魔法動物のタッグが観られたり、魔法に限らないアクションが最高に格好良い!

〈大学3年・女性・Sさん〉
この作品は、世界中で愛されている“ハリー・ポッター”シリーズのスピンオフ作品である。私がこの作品についてオススメしたいポイントは3点ある。1点目は、魔法生物の存在である。本作には様々な魔法生物が登場し、物語の展開に大きな影響を与えることになるのだが、この魔法生物たちが実に個性的で愛らしいのだ。主人公ニュートとの関係性も見どころのひとつである。2点目は魔法界と人間界との関係の描き方である。本作のみならず“ハリー・ポッター”シリーズと共通している点は、魔法使いたちは普通の人間のふりをして人間界に紛れているということである。私はこの設定により、魔法使いの特別性が際立ち、かつ「魔法」という存在によりリアリティを与えていると感じる。また、これは“ハリー・ポッター”シリーズを読み始めた頃からこの作品に魅了された要因のひとつでもある。そして3点目は、圧巻の映像技術である。先に述べた魔法生物をはじめ、建物や植物がまるで生きているかのように動く姿は実に自然で、魔法が本当に存在するように感じる。さらにそれらと俳優の演技が融合し、あの不思議で優美な世界観が表現されている。
この作品は世界的に有名な“ハリー・ポッター”シリーズのスピンオフという要素に加え、全く新しい“ハリー・ポッター”シリーズを創り上げた。私たちの日常に紛れている彼らの不思議な世界を覗きに行こう。

 

私にとっても思い入れの強い“ハリー・ポッター”シリーズ…キャストが変わっても舞台や時代が変わっても、変わらない魔法界の魅力が凝縮されていますよね!!光り物が大好きだったり、恥ずかしがり屋だったり、はたまた世話好きだったり…コメントに書いてくださった方もいますが、魔法生物が一つ一つ本当に個性的で目に入れても痛くないほど可愛いです。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
ブルーレイ&DVD好評レンタル&発売中(掲載のジャケットはレンタル用です)
メーカー公式サイト
© 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights © J.K.R.


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局長秘書、初仕事です。

Category : 未分類

学生映画宣伝局:秘書こまち

 

学生の皆さん、はじめまして!学生映画宣伝局長秘書のこまちです。

今日は局長秘書就任日ということで、早速局長と打合せをしました!

記念すべき初回の課題は皆さんもうご覧になりましたか?

『パワーレンジャー』宣伝レンジャー募集について

どんなレンジャーが揃うのか今からワクワクしています!!

 

実のところ、私も皆さんと同じ学生(女子大生★)です。

これまでの学生生活では常に新しいことに挑戦して、新しい環境に飛び込むのが刺激的で大好きでした。

 

「上手く発言できるかな」「良いアイデアを出せるか不安だな」とエントリーを躊躇している方も、新しいことにチャレンジできる機会ですのでぜひぜひご応募ください!!

皆さまのエントリーお待ちしております(^^)

 

ここで末筆ながら、自己紹介したいと思います。

 

プロフィール

所属:学生映画宣伝局

役職:局長秘書

趣味:地図を眺めること、ロケ地巡り

好きな映画:ハリー・ポッター

好きな食べ物:寿司、餃子

 

…これだけでは、○に目と鼻を書き足したくらいの人物像しか浮かびあがってきませんが(笑)、少しずつ正体を明かしていきたいと思いますのでお付き合い願います。

 

学生映画宣伝局:局長と秘書のこまち

絵的に地味なので、2人で某人気映画キャラのかぶり物をしてみました。

それでは、今後の課題を通して皆さんと一緒に活動できることを楽しみにしております!!


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映画『パワーレンジャー』

ハリウッド超大作『パワーレンジャー』宣伝レンジャー緊急募集!

Category : 劇場映画 , 課題

さっそく、学生映画宣伝局初の課題が決まりました!作品は、7月15日に公開のハリウッド超大作『パワーレンジャー』です。

映画『パワーレンジャー』“パワーレンジャー”は、日本の特撮シリーズ“スーパー戦隊”の英語ローカライズ版として1993年から全米で放映が開始されたテレビシリーズです。日本の特撮シーンと、外国人キャストで新たに撮られたドラマシーンを再編集して生まれたこのヒーローは、瞬く間に全米で人気を博し、アメリカの子ども番組史上最高視聴率を記録するなど社会現象となりました。以後、日本と同様に毎年新シリーズを発表し、いまなお放送が続く“米国で最も成功したジャパニーズコンテンツ”と言われています。本作は、1992年に日本で放送された『恐竜戦隊ジュウレンジャー』をベースに誕生した1作目“マイティ・モーフィン パワーレンジャー”のリブート作品です。日本で生まれアメリカで育った、このハイブリッド型ヒーローが、ハリウッドの名立たる名作を手掛けてきたスタッフ・キャストによって、さらに進化して凱旋することになりました。

そんな日本にゆかりのある、このハリウッド超大作の宣伝エージェントになりませんか?
今回は、配給会社である東映の映画宣伝部より、エージェントに課題です。

「学生の学生による学生のための試写会」(仮題)の企画・運営をお願いします。

映画『パワーレンジャー』今回の宣伝レンジャーは、本作のパワーレンジャーの構成にちなんで、男子3名、女子2名を募集します。主人公5人が高校生なので、高校生のエージェントも大歓迎!

参加特典
★プロの宣伝マンとの打合せに参加できます。
★劇場公開前に本編を観られます。
★イベントのお手伝いの際に着用するTシャツを進呈

<宣伝レンジャーになるには?>

1:まず、学生映画宣伝局のエージェントにエントリーしてください。エージェントになるための条件や詳細、エントリー方法はこちら

2:エージェントにエントリーが完了した方のなかから、当局スタッフ(株式会社TSトーキョー)が条件に合う方を選び、メール(状況によりお電話の場合もあり)にてご連絡しますので、下記のアドレスから受信できるようにしておいてください。

事前に本作を試写で観てもらい、映画宣伝スタッフとの打合せに出席。課題の「学生の学生による学生のための試写会」当日も運営に参加してもらいます。日程や場所は宣伝レンジャーに選ばれた方に直接お伝えします。課題の内容上、こちらが設定した日時に活動に参加できる事が必須条件となりますので、ご了承ください。

3:「学生の学生による学生のための試写会」(仮題)当日、運営スタッフとして活動。宣伝レンジャーの活動の模様は、当局サイトや、SNS、映画関連の宣伝に使用させて頂きます。
※顔が写真や動画に写る可能性があります。

上記課題に参加したい方は、
2017年6月25日(日)までにエージェントにエントリーしてください!

※エントリー頂いた方から順次選考していきますので、宣伝レンジャーが5人決定した時点で、本課題については上記期日よりも早く締め切る可能性があります。お早めにエントリーをお願いします。

※学生映画宣伝局は、今後も課題があり次第、取り組みますので、エージェントは上記締切後も継続して募集します。上記までにエントリーした方は、自動的に『パワーレンジャー』宣伝レンジャーの候補にもなるという意ですので、『パワーレンジャー』専用の募集というわけではありません。
1度エントリーしたら、今後の課題の際は、都度応募する必要はなく、当局スタッフから、各課題の条件にあった方に連絡し、参加頂くという流れになります。

 

初回の課題、ドキドキしますね!皆さんと一緒に課題に取り組むのを楽しみにしています。

『パワーレンジャー』
2017年7月15日より全国公開
配給:東映
公式サイト
©2017 Lions Gate TM&©Toei & SCG P.R.