イイ俳優セレクション

リーアム・ニーソン

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『探偵マーロウ』リーアム・ニーソン

1952年6月7日、北アイルランド生まれ。1981年、『エクスカリバー』で映画デビュー。1993年、『シンドラーのリスト』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされた。1999年『スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』で、クワイ=ガン・ジン役を演じ、人気上昇。その他の主な出演作に『ギャング・オブ・ニューヨーク』『ラブ・アクチュアリー』『バットマン ビギンズ』“96時間”シリーズなどがあり、『探偵マーロウ』は映画出演100本目となった。(引用:『探偵マーロウ』公式サイト

イイ男セレクション/出演作

『エクスカリバー』『バウンティ/愛と反乱の航海』『ミッション』『ダーティハリー5』『嵐の中で輝いて』『哀愁のメモワール』『シンドラーのリスト』『ネル』『ロブ・ロイ/ロマンに生きた男』『マイケル・コリンズ』『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』『ガンシャイ』『ギャング・オブ・ニューヨーク』『K-19』『ラブ・アクチュアリー』『愛についてのキンゼイ・レポート』『キングダム・オブ・ヘブン』『プルートで朝食を』『バットマン ビギンズ』『96時間』『タイタンの戦い』『タイタンの逆襲』 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』『96時間/リベンジ』『サード・パーソン』『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』『96時間/レクイエム』『ラン・オールナイト』『沈黙-サイレンス-』『怪物はささやく』『トレイン・ミッション』『メン・イン・ブラック:インターナショナル』『オーディナリー・ラブ/ありふれた愛の物語』『ファイナル・プラン』『アイス・ロード』『マークスマン』『ブラックライト』『MEMORY メモリー』『探偵マーロウ』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

仙人顔というか、“マスター(師)”顔というか、神聖な雰囲気と貫禄を感じさせる、唯一無二の俳優。師は師でも、善悪両方こなせるし、はたまた普通のおじさんや、キレる親父も演じられる演技の幅も魅力です。さらに、『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』ではイメージを覆すユーモアを見せてくれたり、好きにならずにはいられません。『沈黙-サイレンス-』でも、ハマり役の師を演じています。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『探偵マーロウ』
2023年6月16日より全国公開

映画『探偵マーロウ』リーアム・ニーソン/ダイアン・クルーガー/ジェシカ・ラング/アドウェール・アキノエ=アグバエ/ダニー・ヒューストン/アラン・カミング

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『ダーティハリー5』

『シンドラーのリスト』

『マイケル・コリンズ』

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』

『ガンシャイ』

『ギャング・オブ・ニューヨーク』

『K-19』

『ラブ・アクチュアリー』

『キングダム・オブ・ヘブン』

『バットマン ビギンズ』

『96時間』

『タイタンの戦い』

『タイタンの逆襲』

『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』

『96時間/リベンジ』

『サード・パーソン』

『荒野はつらいよ ~アリゾナより愛をこめて~』

『96時間/レクイエム』

『ラン・オールナイト』

『沈黙-サイレンス-』

『怪物はささやく』(声の出演)

『トレイン・ミッション』

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』

『ファイナル・プラン』

『アイス・ロード』

『マークスマン』

『ブラックライト』
2023年8月2日DVD発売

『MEMORY メモリー』
2023年10月4日ブルーレイ&DVD発売

© 2012 EUROPACORP – M6 FILMS – GRIVE PRODUCTIONS
©Corsan 2013 all rights reserved
© 2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved. 
© 2016 FM Films, LLC. All Rights Reserved. 
© 2016 APACHES ENTERTAINMENT, SL; TELECINCO CINEMA, SAU; A MONSTER CALLS, AIE; PELICULAS LA TRINI, SLU.All rights reserved.
© STUDIOCANAL S.A.S.
©2022 Parallel Films (Marlowe) Ltd. / Hills Productions A.I.E. / Davis Films

関連記事

from 2010/10/10

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『BETTER MAN/ベター・マン』ジョノ・デイヴィス 社会的成功が本当の幸せをもたらすとはいえない事例【映画でSEL】

昨今、ウェルビーイングという概念が広まりつつあり、社会的な成功は必ずしも幸福をもたらすとは限らないという見方も出てきました。その背景を、「自己への気づき」(SELで向上させようとするスキルの一つ)に紐づけて考えてみます。

映画『片思い世界』広瀬すず/杉咲花/清原果耶 片思い世界【レビュー】

広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を務める本作は、『花束みたいな恋をした』の脚本を手掛けた坂元裕二と、土井裕泰監督が再タッグを組んだ…

映画『神は銃弾』マイカ・モンロー マイカ・モンロー【ギャラリー/出演作一覧】

1993年5月29日生まれ。アメリカ出身。

映画『ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース』 ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース【レビュー】

“ハッピー”や“ゲット・ラッキー”をはじめとする大ヒット曲を多数生み出し、他のビッグ・アーティストへの楽曲提供やプロデュースでも並外れた偉業を成してきたファレル・ウィリアムスの人生が初めて映画化…

映画『ANORA アノーラ』ユーリー・ボリソフ ユーリー・ボリソフ【ギャラリー/出演作一覧】

1992年12月8日生まれ。ロシア出身。

映画『片思い世界』公開直前イベント、広瀬すず/杉咲花/清原果耶/土井裕泰監督 存在するということに対しての肯定を、ここまで実験的に描いた物語もなかなかない『片思い世界』公開イベントに広瀬すず、杉咲花、清原果耶が揃って登壇

劇場公開を目前に控え、本作でトリプル主演を務めた、広瀬すず、杉咲花、清原果耶と、土井裕泰監督が舞台挨拶に登壇しました。

映画『おいしくて泣くとき』長尾謙杜/當真あみ おいしくて泣くとき【レビュー】

タイトルを聞いただけで泣いちゃいそうな作品だと予想できるので、逆に泣かないぞと…

劇場版『トリリオンゲーム』今田美桜 今田美桜【ギャラリー/出演作一覧】

1997年3月5日生まれ。福岡県出身。

中国ドラマ『柳舟恋記(りゅうしゅうれんき)〜皇子とかりそめの花嫁〜』QUOカード 中国ドラマ『柳舟恋記(りゅうしゅうれんき)〜皇子とかりそめの花嫁〜』オリジナルQUOカード(500円分) 2名様プレゼント

中国ドラマ『このロマンスはフィクションだから』オリジナルQUOカード(500円分) 3名様プレゼント

映画『ベイビーガール』ニコール・キッドマン/ハリス・ディキンソン ベイビーガール【レビュー】

シンプルに娯楽として楽しむ方、真面目に観る方、両方…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

映画『セトウツミ』池松壮亮/菅田将暉 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.4

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー 映画好きが選んだ2024洋画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の洋画ベストを選んでいただきました。2024年の洋画ベストに輝いたのはどの作品でしょうか!?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『BETTER MAN/ベター・マン』ジョノ・デイヴィス
  2. 【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性
  3. 映画『風たちの学校』

REVIEW

  1. 映画『片思い世界』広瀬すず/杉咲花/清原果耶
  2. 映画『ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース』
  3. 映画『おいしくて泣くとき』長尾謙杜/當真あみ
  4. 映画『ベイビーガール』ニコール・キッドマン/ハリス・ディキンソン
  5. 映画『エミリア・ペレス』ゾーイ・サルダナ/カルラ・ソフィア・ガスコン

PRESENT

  1. 中国ドラマ『柳舟恋記(りゅうしゅうれんき)〜皇子とかりそめの花嫁〜』QUOカード
  2. 中国ドラマ『北月と紫晴〜流光に舞う偽りの王妃〜』オリジナルQUOカード
  3. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン
PAGE TOP