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パトリック・ジェーン by サイモン・ベイカー

総合ランキング　第6位	下記は投票時の選択肢となった【キャラクター特徴】です。
インテリジェンス　第5位	鋭い観察眼と深い洞察力を持ち、しかも博識。非常に現実的な考えの持ち主で超現実的なことなどは一切信じない
ジェントルネス部門　第4位	皮肉屋な反面、無垢な子どもや動物には素直な優しさをみせることがある
マンリネス部門　第9位	荒っぽいことは好まない。抵抗する犯人に立ち向かうのも苦手。犯人逮捕の突入時は少し離れた安全な場所で待機している
ミステリアスネス部門　第14位	妻子を殺された後、一時精神病院に入院していたことがあるが、このことについてはあまり彼自身も話したがらない
ルックス部門　第8位	画像掲載
→ファンからのコメント

本作の主人公パトリック・ジェーンは人の心理を読み、巧みに操ることができる“メンタリスト”。鋭い観察眼で人の心の動きを読みとり、嘘を暴いて真実を見つけだす犯罪心理のスペシャリストである彼は、犯罪コンサルタントとしてCBI（カリフォルニア州捜査局）の犯罪捜査に加わり、事件解決に協力している。被害者の家に勝手に上がり込んだり、事情聴取でいきなり「君が犯人か？」と尋ねたり、事情を知っていそうな者に催眠術をかけてみたり…と、型破りで一見お調子者のようにも見える彼だが、その心の奥は常に愛する妻と娘を殺した連続殺人鬼レッド･ジョンへの復讐に燃えている。 パトリック役のサイモン・ベイカーは1969年生まれ、オーストラリアのタスマニア出身の俳優。オーストラリアでTV俳優として活躍後、同じオーストラリア出身のガイ・ピアースやラッセル・クロウらと共演した『L.A.コンフィデンシャル』での不運な俳優マット・レイノルズ役でアメリカ映画デビュー。その後、2008年から始まった本作で一躍大ブレイクし、以来、シーズンを通じて高視聴率を維持。本作でエミー賞、ゴールデングローブ賞などの主演男優賞にもノミネートされている。   謎の殺人鬼に妻子を虐殺された過去を持つ犯罪コンサルタントが、人の心を操り真相を暴いていく超心理サスペンス 『THE MENTALIST/メンタリスト』 ファースト・シーズン〜フォース・シーズン好評レンタル中・発売中 ワーナー・ホーム・ビデオ 出演：サイモン・ベイカー／ロビン・タニー／オーウェン・イオマン／ティム・カン／アマンダ・リゲッティ パトリック･ジェーンと上級捜査官のテレサ･リズボンが率いるＣＢＩの捜査チームが、パームスプリングスで起きた殺人事件を解決しようと奔走する。殺人現場にはあるマークが残されているが、それはジェーンの過去に深く関わる殺人鬼のものだった。（シーズン1） TM & © Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 　上記ジャケットはフォース・シーズンのものです。

＜ファンからのコメント＞ ■人をわざとからかって真実を引き出すジェーンの心理戦やレッド・ジョンとの対決がおもしろい。犯人を見つけ出すジェーンの姿には爽快感すらある！S.H.さん ■おもしろいです！1話完結なので軽い気持ちで観られるし、物語を通じての一貫したテーマもあり、楽しく観ています。S.T.さん ■いよいよ長期シリーズとなりより一層の期待を寄せています。いつかサイモン・ベイカーに会いたいです！S.R.さん ■『THE MENTALIST／メンタリスト』を応援しています！サイモン・ベイカーの上品でオシャレなところが好きです。H.M.さん ■『THE MENTALIST／メンタリスト』のおもしろさは観ている海外ドラマの中でも抜群！鋭い観察眼と空気を敢えて読んでいないような話術で相手の心の動きを読み取って解決に導くジェーンと、なんだかんだジェーンを見捨てずにいるリズボンの掛け合いが楽しい。謎解きのなかで少しずつ犯人の人間性が見えてくるのも好き。何より、ジェーンのあのスマイルに癒される！S.H.さん

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主催：トーキョー女子映画部
協賛（50音順）：ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社／株式会社KADOKAWA 角川書店／株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント／20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社／ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社
特別協賛：DOLBY JAPAN 株式会社

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