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『アウトランダー』のイイ男

ジェイミー・フレイザー by サム・ヒューアン スコットランドの戦士。覚えのない殺人の罪によりイギリス軍に命を狙われるお尋ね者だが、いつの日か無実を証明し、故郷に戻りたいと願っている。またマッケンジー一族の領主になれる血筋でありながらも、政治的な事柄には興味を示さずにいる。未来からやってきたクレアとは成り行きで結婚することとなるが、次第に惹かれ合い、深く愛するようになる。 ジェイミー・フレイザーを演じるサム・ヒューアンは、スコットランド出身の俳優。舞台を中心にキャリアを積み、2003年にローレンス・オリヴィエ賞にノミネートされた。『アウトランダー』のなかでは、鍛え上げられた見事な肉体を披露し、体当たりな演技にも挑戦している。 ★結果：フォーカス部門　第2位　       累計2,500万部を超える 世界的大ベストセラー小説をドラマ化 『アウトランダー』 シーズン1〜2 好評レンタル＆発売中 公式サイト　テレビドラマ批評 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 出演：カトリーナ・バルフ／サム・ヒューアン／トビアス・メンジーズ／ロッテ・ファービーク／グレアム・マクタヴィッシュ／ゲイリー・ルイス 1945年、戦争が終わり、従軍看護婦だったクレアはようやく夫とともに過ごせるようになった。結婚したばかりの2人は旅に出かけ、訪れた土地の人々のあいだでならわしがあるストーン・サークルを訪れるが、クレアは突然めまいのような感覚に襲われ、気がつくと見知らぬ場所に横たわっていた。周囲の様子から違う場所にいることを悟ったクレアだったが、さらに時代までも1743年に遡っていた。（シーズン1より） ©2016 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved. 上記はレンタル用ジャケット写真です。

＜ファンからのコメント＞ ■いつも絶妙なタイミングでクレアを救うために登場して、まさに王子様。（K.I） ■あどけない笑顔がすっごく可愛いのに、いざという時には頼れる男前！（M.S） ■若く純粋でちょっと荒っぽいジェイミーが、クレアとお互いに惹かれていくプロセスがとってもステキ。セックスシーンも全くいやらしさがなくて、見ているこっちがうっとりしてしまう。（M.F） ■クレアを守るために、命懸けで戦う姿はまさにイイ男！古いスコットランド訛りの英語もキュートで、女の子が好きな王子様そのものです。（N.M） ■キルト姿にヤラれました。特にシーズン1のぎこちない感じがたまりません！（K.K） ■物語のスケールの大きさに魅了されています。映画ではなく、ドラマであることで２つの時代を詳細に描くことができるのだと思っています。シーズン3が楽しみ！（K.K） ■ジェイミーがそのまま現代に現れたかのような、サム・ヒューアン。応援しています。（W.O） ■“歴史×タイムスリップ”の物語は個人的にドハマりする要素なので、このドラマは最高です！（K.S） ■クレアを守る勇敢な戦士。一度観たら目が放せません。（S.N） ■ジェイミーのウブで強がりなところにキュンキュンします！（C.K） ■時空や歴史に翻弄されながらも、変わらない愛。しっかりしたキャラクター。激動の時代背景。SFでありながらロマンス小説でもあり、わくわくドキドキ満載のドラマです。特にジェイミーには、女性が求めるすべてが詰まっていて、演じているサム・ヒューアンは原作者も太鼓判の好演です。（M.F） ■ジェイミーは誠実で頼れる理想の男性。クレアが羨まし過ぎます!!（Y.T） ■リーダーになるべくして生まれた、内面も外見も男前なジェイミー。ジェイミーもサムも好きにならない人はいないのでは？とにかく素敵の一言です。（I.K）

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主催：トーキョー女子映画部
協賛（50音順）：株式会社NHKエンタープライズ／NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン／株式会社KADOKAWA／株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント／20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
協力（50音順）：株式会社Vidaway（ヴィダウェイ）／株式会社ゲオ／タワーレコード株式会社／株式会社TSUTAYA／株式会社ワンダーコーポレーション（新星堂、WonderGOO） 　
特別協力：日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合

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