イイ俳優セレクション

コリン・ファース

  • follow us in feedly
  • RSS
映画『スーパーノヴァ』コリン・ファース

1960年9月10日イギリス、ハンプシャー州グレイショット生まれ。舞台で経験を積み、現在も映画、テレビ、舞台と幅広く活躍。これまでに『イングリッシュ・ペイシェント』『恋におちたシェイクスピア』『英国王のスピーチ』など3つのアカデミー賞作品賞受賞作に出演。2010年には、トム・フォード監督による『シングルマン』で英国アカデミー賞主演男優賞、2009年にヴェネチア国際映画祭ヴォルピ杯(男優賞)を受賞。2011年『英国王のスピーチ』では、アカデミー主演男優賞を始め、ゴールデングローブ賞主演男優賞、放送映画批評家協会賞、そして2年連続となる英国アカデミー賞主演男優賞などを受賞した。

イイ男セレクション/出演作

『アナザー・カントリー』『アパートメント・ゼロ』『コリン・ファースの恋の掟』『サークル・オブ・フレンズ』『イングリッシュ・ペイシェント』『シークレット/嵐の夜に』『ぼくのプレミアライフ』『恋におちたシェイクスピア』『ブリジット・ジョーンズの日記』『アーネスト式プロポーズ』『真珠の耳飾りの少女』『ラブ・アクチュアリー』『ロイヤル・セブンティーン』『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』『秘密のかけら』『いとしい人』『聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦』『New York 結婚狂騒曲』『マンマ・ミーア!』『シングルマン』『ドリアン・グレイ』『英国王のスピーチ』『ストレンジャー』『裏切りのサーカス』『モネ・ゲーム』『アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方』『レイルウェイ 運命の旅路』『デビルズ・ノット』『マジック・イン・ムーンライト』『キングスマン』『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』『キングスマン:ゴールデン・サークル』『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』『喜望峰の風に乗せて』『メリー・ポピンズ リターンズ』『1917 命をかけた伝令』『スーパーノヴァ』『帰らない日曜日』『エンパイア・オブ・ライト』など

イイ俳優セレクション/イイ俳優ポイント

年を重ねるごとに味が出てきて、カッコ良いコリン・ファース。どんな作品でも名演を見せてくれるので、いつも安心して鑑賞できます。どんな役の彼も好きですが、個人的には“ブリジット・ジョーンズの日記”シリーズの、マーク・ダーシーがお気に入りです。

Recommended by Myson

出演作を観てみよう!

『スーパーノヴァ』
2021年7月1日より全国順次公開

映画『スーパーノヴァ』コリン・ファース/スタンリー・トゥッチ

下記の作品は、ブルーレイ&DVDレンタル・発売中、デジタル配信中です。
ジャケット写真をクリックすると、Amazonのデジタル配信もしくはパッケージ販売に飛びますので、ぜひご覧ください。
※一部、ブルーレイorDVDのレンタル、発売、デジタル配信がないものもございます。

『イングリッシュ・ペイシェント』

『恋におちたシェイクスピア』

『ブリジット・ジョーンズの日記』

『真珠の耳飾りの少女』

『ラブ・アクチュアリー』

『ロイヤル・セブンティーン』

『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』

『ナニー・マクフィーの魔法のステッキ』

『聖トリニアンズ女学院 史上最強!?不良女子校生の華麗なる強奪作戦』

『New York 結婚狂騒曲』

『マンマ・ミーア!』

『シングルマン』

『英国王のスピーチ』

『裏切りのサーカス』

『モネ・ゲーム』

『アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方』

『レイルウェイ 運命の旅路』

『デビルズ・ノット』

『マジック・イン・ムーンライト』

『キングスマン』

『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』

『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』

『キングスマン:ゴールデン・サークル』

『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』

『喜望峰の風に乗せて』

『メリー・ポピンズ リターンズ』

『1917 命をかけた伝令』

©2009 Fade to Black Productions, Inc. All Rights Reserved.
©2010 See-Saw Films. All rights reserved.
Jack English © 2010 StudioCanal SA
©2012 Gambit Pictures Limited
© 2012 Vertebra Newman Film Company, LLC All Rights Reserved
© 2013 Railway Man Pty Ltd, Railway Man Limited, Screen Queensland Pty Limited, Screen NSW and Screen Australia
©2013 DEVILS KNOT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
© 2014 Gravier Productions, Inc.
© 2015 Twentieth Century Fox Film Corporation
© Genius Film Productions Limited 2015
©Universal Pictures.
© 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
© Universal Pictures
© STUDIOCANAL S.A.S 2017
© 2018 Disney Enterprises Inc.
© 2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
©2020 British Broadcasting Corporation, The British Film Institute, Supernova Film Ltd.

from 2014/11/7

  • follow us in feedly
  • RSS

新着記事

映画『BETTER MAN/ベター・マン』ジョノ・デイヴィス 社会的成功が本当の幸せをもたらすとはいえない事例【映画でSEL】

昨今、ウェルビーイングという概念が広まりつつあり、社会的な成功は必ずしも幸福をもたらすとは限らないという見方も出てきました。その背景を、「自己への気づき」(SELで向上させようとするスキルの一つ)に紐づけて考えてみます。

映画『片思い世界』広瀬すず/杉咲花/清原果耶 片思い世界【レビュー】

広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を務める本作は、『花束みたいな恋をした』の脚本を手掛けた坂元裕二と、土井裕泰監督が再タッグを組んだ…

映画『神は銃弾』マイカ・モンロー マイカ・モンロー【ギャラリー/出演作一覧】

1993年5月29日生まれ。アメリカ出身。

映画『ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース』 ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース【レビュー】

“ハッピー”や“ゲット・ラッキー”をはじめとする大ヒット曲を多数生み出し、他のビッグ・アーティストへの楽曲提供やプロデュースでも並外れた偉業を成してきたファレル・ウィリアムスの人生が初めて映画化…

映画『ANORA アノーラ』ユーリー・ボリソフ ユーリー・ボリソフ【ギャラリー/出演作一覧】

1992年12月8日生まれ。ロシア出身。

映画『片思い世界』公開直前イベント、広瀬すず/杉咲花/清原果耶/土井裕泰監督 存在するということに対しての肯定を、ここまで実験的に描いた物語もなかなかない『片思い世界』公開イベントに広瀬すず、杉咲花、清原果耶が揃って登壇

劇場公開を目前に控え、本作でトリプル主演を務めた、広瀬すず、杉咲花、清原果耶と、土井裕泰監督が舞台挨拶に登壇しました。

映画『おいしくて泣くとき』長尾謙杜/當真あみ おいしくて泣くとき【レビュー】

タイトルを聞いただけで泣いちゃいそうな作品だと予想できるので、逆に泣かないぞと…

劇場版『トリリオンゲーム』今田美桜 今田美桜【ギャラリー/出演作一覧】

1997年3月5日生まれ。福岡県出身。

中国ドラマ『柳舟恋記(りゅうしゅうれんき)〜皇子とかりそめの花嫁〜』QUOカード 中国ドラマ『柳舟恋記(りゅうしゅうれんき)〜皇子とかりそめの花嫁〜』オリジナルQUOカード(500円分) 2名様プレゼント

中国ドラマ『このロマンスはフィクションだから』オリジナルQUOカード(500円分) 3名様プレゼント

映画『ベイビーガール』ニコール・キッドマン/ハリス・ディキンソン ベイビーガール【レビュー】

シンプルに娯楽として楽しむ方、真面目に観る方、両方…

本サイト内の広告について

本サイトにはアフィリエイト広告バナーやリンクが含まれます。

おすすめ記事

映画『キングダム 大将軍の帰還』山﨑賢人/吉沢亮/橋本環奈/清野菜名/吉川晃司/小栗旬/大沢たかお 映画好きが選んだ2024邦画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の邦画ベストを選んでいただきました。2024年の邦画ベストはどの作品になったのでしょうか?

映画『セトウツミ』池松壮亮/菅田将暉 映画好きが推すとっておきの映画を紹介【名作掘り起こし隊】Vol.4

このコーナーでは、映画業界を応援する活動として、埋もれた名作に再び光を当てるべく、正式部員の皆さんから寄せられた名作をご紹介していきます。

映画『オッペンハイマー』キリアン・マーフィー 映画好きが選んだ2024洋画ベスト

正式部員の皆さんに2024年の洋画ベストを選んでいただきました。2024年の洋画ベストに輝いたのはどの作品でしょうか!?

学び・メンタルヘルス

  1. 映画『BETTER MAN/ベター・マン』ジョノ・デイヴィス
  2. 【映画でSEL】森林の中で穏やかな表情で立つ女性
  3. 映画『風たちの学校』

REVIEW

  1. 映画『片思い世界』広瀬すず/杉咲花/清原果耶
  2. 映画『ファレル・ウィリアムス:ピース・バイ・ピース』
  3. 映画『おいしくて泣くとき』長尾謙杜/當真あみ
  4. 映画『ベイビーガール』ニコール・キッドマン/ハリス・ディキンソン
  5. 映画『エミリア・ペレス』ゾーイ・サルダナ/カルラ・ソフィア・ガスコン

PRESENT

  1. 中国ドラマ『柳舟恋記(りゅうしゅうれんき)〜皇子とかりそめの花嫁〜』QUOカード
  2. 中国ドラマ『北月と紫晴〜流光に舞う偽りの王妃〜』オリジナルQUOカード
  3. 映画『ガール・ウィズ・ニードル』ヴィク・カーメン
PAGE TOP