女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『殺人者の記憶法』 | ||
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1980年3月13日韓国、ソウル生まれ。2008年に『後悔なんてしない』で映画初主演を飾る。その後『美人図』『パイレーツ』『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』や、TVドラマに多数出演し、日本での人気を不動のものとする。2015年『無頼漢 渇いた罪』では、チョン・ドヨンと共演しカンヌ国際映画祭に初参加。TVドラマでは『グッバイ・ソロ』『恋人』『善徳女王』『赤と黒』『サメ〜愛の黙示録〜』『名不虚伝<ミョンブルホジョン>(原題)』などに出演し、幅広く活躍中。
出演作 |
『ドント・ルック・バック』『後悔なんてしない』『モダンボーイ』『カン・チョルジュン 公共の敵1-1』『美人図』『携帯電話』『愛の運命 〜暴風前夜〜』『アマゾンの涙』(ナレーション)『海賊〜海に行った山賊〜』『無頼漢〜渇いた罪〜』『花、香る歌』『パンドラ』『ワン・デイ 悲しみが消えるまで』『殺人者の記憶法』など |
イイ男ポイント
『殺人者の記憶法』での演技しかまだ観たことはありませんが、涼しげな顔立ちだからこそ、正体を隠した殺人鬼というキャラクターに説得力が出て、演技も迫力があり、とても引き込まれました。今後はチェックしたいと思います。
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2018/1/16UP