女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
1963年カナダ、トロント生まれ。製作、脚本、主演を兼任した『オースティン・パワーズ』シリーズで、コメディ俳優のトップに立つ。さらに、アニメ映画『シュレック』シリーズで、主人公のシュレックの声を演じ、子どもから大人まで幅広く支持されるようになる。
その他の主な出演作に『ピンク・ピンク・ライン』『ハッピー・フライト』『イングロリアス・バスターズ』『アニー・イン・ザ・ターミナル』、初監督のドキュメンタリー映画『スーパーメンチー時代をプロデュースした男!―』などがある。
出演作 |
『ウェインズ・ワールド』『ハネムーンは命がけ』『ウェインズ・ワールド2』『オースティン・パワーズ』(兼製作、脚本)『54 フィフティ★フォー』『ピンク・ピンク・ライン』『オースティン・パワーズ:デラックス』『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』『ハッピー・フライト』『ハットしてキャット』『愛の伝道師 ラブ・グル』『イングロリアス・バスターズ』『アニー・イン・ザ・ターミナル』『ボヘミアン・ラプソディ』など 声の出演:『シュレック』『シュレック2』『シュレック3』『シュレック フォーエバー 』など |
2018/10/31UP