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＜各回答の自己分析コメント＞
| ★好きになってから、父に似ている部分を感じることがあるorあった |
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| ■父の優しいところがすごく居心地が良いので、そういうのを求めてしまうのかも知れません。（10代後半） ■父とは全然タイプが違うと思って付き合ったのに、なんか凝り性だったり、変なところが頑固だったり、「これってうちの父親っぽくない？」と思うことがよくあります。父親自身も彼を見て、「こういうところは昔の俺みたいだな」なんて言っていたのでやっぱり似ているのかなと思います。（30代前半） ■全く気付かなかったけど、直近で付き合った人は、父の若い頃の写真を見たら彼に似ていた。（30代前半） ■大らかな環境で育ったので、似たような空気感を持った人に親しみが湧きます。（30代後半） ■引っ張ってくれて、しっかりしていて、曲げない相手をいつも選んでしまいます。「いつの間にか父みたいなタイプを選んでました」というのがいつものパターンです。（30代後半） |
 ■両親とも尊敬していますが、特に父から影響を受けることが多かったからだと思います。夫の見た目は、父に全然似ていませんが、性格というか、私に対する言葉や扱いなどが父親に似ていると思うことがあります。（40代前半） |
| ★父に似ていない人を好きになる傾向がある |
★父に似ている人を好きになる傾向がある |
| ■嫌いなところが多いから。気が短いのが嫌。（20代前半） ■父はかなり亭主関白で、こんな人は絶対に嫌だと思う。（20代後半） ■父と真逆なところに新鮮味を感じて、その人に興味を持つ。（40代前半） ■エキセントリックな父に振り回されているので、 穏やかで温かい男性に魅かれる。（40代後半） |
■両親の仲が良いので父のような人に憧れる。（20代後半） ■父は理系男子で、いろいろ私ができない分野で便利だから、その役割を果たしてくれる人が家にいないと困る。（30代前半） ■父のことが大好きで尊敬している。ダンディでカッコ良くて、男らしい父。80を過ぎた今でも現役で働いていて収入もあって、おしゃれ。（50代） |
Q７：これまでにぶっとんだ彼氏と交際した経験がある方のエピソード集
■ミュージシャンを目指している彼氏。街角でトランペット演奏を突然始めた時はびっくり。恥ずかしかったです。しかも名曲、クラシックとかではなく、フリージャズ。理解しにくい音楽でした。（20代後半）
■自分をジョン・レノンの生まれ変わりだと信じて、全部ジョン・レノン（しかもビートルズ時代の？）目線で物事を考えて行動する男。（30代前半）
■私に告白する過程を友人達に実況していた。（30代前半）
■急に連絡が取れなくなったと思ったら、1ヶ月アメリカに行ってしまった彼がいました。（30代前半）
■大学院を卒業しているのに、繁華街のバーでいきなり働き始めたり、ちゃんと働くのかと思いきや、「大金持ちになりたい」とか、訳わからないことを言い出す人でした。（30代前半）
■会って1週間で、結婚を迫られた。（30代後半）
■ぶっ飛んでいるとまではいきませんが、夫と交際中、既に同棲をしていて、初めて私の母が家に泊まりに来た時、夜は彼が帰るのが遅く、朝にご対面となったので、彼は寝間着の上にネクタイをして、オシャレな帽子を被り、登場しました。もちろんウケ狙いですが、「初対面でそれをやるのか！」と思いました（笑）。（40代前半）
■有名な金持ち過ぎる彼氏。生活レベルがまるでマンガのようだった。軽井沢会のメンバーでテニスをしていた。（50代）
どの彼もなかなかぶっとんでますね〜（笑）。可愛いと思える範疇なら良いですが、あまり理解できない行動をされると、交際自体検討したくなりますね。
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Q９：『ウェディング・バトル アウトな男たち』への期待や応援コメント、観た方の感想
■監督が『ズーランダー』シリーズの人（脚本担当）ということもあり、内容的におもしろそう。（10代後半）
■コメディ要素いっぱいと期待させるジョナ・ヒル製作。大人のギャグに笑えそう。（20代後半）
■豪華出演者に製作陣でより興味津々です。ジェームズ・フランコはシリアス系の役も好きですが、こういうおもいっきり変なキャラクターも演じてくれるのが好感を持てます。本作ではどんな彼氏役を演じているのか期待大です！（30代前半）
■彼氏とパパのバトルものは何度か観たことがあるけど、時代に合った内容になっているようなので、どんな展開なのか楽しみ。どれだけぶっ飛んでいるのかも注目して観てみたい。（30代後半）
■インテリなジェームズ・フランコがどこまでハチャメチャに演じているか見もの！（30代後半）
■ジェームズ・フランコって、真面目な役やカッコ良い役もやりますが、コメディはぶっ飛んだ役が多いので、今回もそこに期待しました。下ネタも満載でしたが、アホらし過ぎていやらしくなく、笑えます。エンドクレジットで、ジョナ・ヒルやベン・スティラーの名前が出てきて、納得でした。アメリカン・コメディの王道作品として期待を裏切りません！（40代前半）
■『ミート・ザ・ペアレンツ』では、ロバート・デ・ニーロが強烈な父親を演じていたが、本作はその逆バージョンで、キテレツな彼氏を演じるジェームズ・フランコが楽しみ！（50代）
■ぶっ飛んだ彼氏が堅物な父親の価値観を破壊できるのか楽しみ!!（50代）
■『ズーランダー』も『ミート・ザ・ペアレンツ』も大好き＆ベン・スティラーの大ファンなのでぜひ観てみたいです！（50代）
今回はとても参考になる経験談がたくさん寄せられました。彼氏を家族に紹介するのは、やはり緊張しますよね。どんなに自分が好きな相手でも、それを家族が受け入れるかどうかは、実際に会ってみないとわかりません。本作では、堅物な父親と娘の超変人彼氏がご対面！一見正反対の彼らがどんな化学反応を見せるのかがコメディとして描かれています。ぜひ楽しんでご覧ください。
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『ウェディング・バトル アウトな男たち』
2018年6月6日ブルーレイ&DVD発売、先行デジタル配信中
監督：ジョン・ハンバーグ
出演：ブライアン・クランストン／ジェームズ・フランコ／ゾーイ・ドゥイッチ／ミーガン・ムラリー／キーガン＝マイケル・キー／アダム・ディヴァイン
販売・発売元：20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
公式サイト&ご購入はこちら 映画批評&デート向き映画判定
地方の印刷会社で社長を務めるネッドは、美しい妻と優秀な子ども達に恵まれ、幸せな生活を送っていた。しかしそんなある日、愛娘で大学で一人暮らしをしているステファニーに彼氏がいることが発覚。彼は若くしてシリコンバレーの億万長者だが、ハイテンションで口が悪く全身タトゥーだらけのかなりぶっ飛んだ奴で…。
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2018.6.4 TEXT by Shamy
