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世界中で長く愛される“三銃士”が、『SHERLOCK/シャーロック』など話題のTVドラマを輩出してきたBBCにより、新たな伝説『マスケティアーズ パリの四銃士』として始動!アトス、アラミス、ポルトスに、ダルタニアンが加わったイケメン四銃士が、冒険、人間ドラマ、ラブストーリーを繰り広げるアクション・アドベンチャー。今回はそんな本作のイケメン四銃士にちなんで、女子が男子に求める強さについて聞いてみました!
ツイートアンケート回答人数 333名
<年齢分布>
15歳以上20歳未満 8.4% 20歳以上25歳未満 20.7% 25歳以上30歳未満 15.4%
30歳以上35歳未満 9.9% 35歳以上40歳未満 9.3% 40歳以上45歳未満 13.5%
45歳以上50歳未満 8.7% 50歳以上60歳未満 12.3% 60歳以上 1.8%
第1位:ダルタニアン…195票 |
第2位:アラミス…120票 |
■若いのにしっかりしていて頼もしい。真っ直ぐでとても熱い男だと思う。(10代後半) ■マスケティアーズのなかでは1番若いですが、皆に認められようと努力し、正義感が溢れている。(10代後半) ■ジャニーズ顔でタイプです!(20代前半) ■ちょっとワイルドでエキゾティックなルックスがたまりません!!(30代後半) ■ワイルド感がカッコ良い。(40代後半) ■優しさと強さの両方を持っている。(50代) |
■主役を一歩下がったところから支える人が好きです。華やかさと落ち着いた雰囲気を兼ね備えているところに惹かれました。(20代前半) ■体幹がしっかりしていそう。少し渋い感じが素敵です。(20代前半) ■大人っぽくて紳士的な雰囲気がカッコ良い!(30代前半) ■冷静で内に秘めた情熱がありそう。(40代前半) ■まず顔が好み。そしてちょっと甘めなフェイスと小綺麗な髭が素敵。(40代前半) ■アラミスのモテっぷりが素敵です。夢があります。(40代後半) |
第3位:アトス…14票 |
第4位:ポルトス…4票 |
■アトスは三銃士の魂。(30代後半) ■顔つきが優しそう。(40代前半) ■イケメン&賢そう。(40代前半) |
■ポルトスが一番女関係のゴタゴタが少ないから(笑)。(30代後半) ■1番強そうで男らしい!(30代後半) |
ダルタニアンが堂々の1位を獲得しましたが、皆さんの意見のなかには、どのメンバーに対しても「イケメン!」の声がありました。ドラマで大活躍する4人を観たら、さらに好きになること間違いなしです!ぜひご覧ください。
かっこいい:94.5%!
★戦う男 |
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■今の男の人は草食系が多いので、自ら立ち向かう人の方がなおさらカッコ良いと思う。(10代後半) ■やはり男たるもの、戦って欲しい。(20代前半) ■男の人は常に何かに立ち向かっている方がカッコ良いと思う。(20代前半) ■避けているだけだと結局いつか自分に返ってきそう。なので困難なことにも立ち向かってくれる人が素敵だと思う。(20代前半) ■トラブルを避けるというのは、逃げているのと同じだと思うので、何があっても戦ってくれる男性の方が好きです。(20代前半) ■トラブルを避けてうまく立ち回ることも時には大事ですが、相手に合わせて言うことをころころと変えて立ち回る人だと振り回されそう。(30代後半) ■トラブルの回避能力は大切だけど、戦わなければいけないときも逃げそうなので、戦う男が良いです。(40代前半) |
■戦う男は、ハートも強いと思う。(40代前半) ■うまく立ち回るタイプが現実的ですが、私を守り盾になってくれる頼もしい人が理想です。(50代) |
★トラブルを避けてうまく立ち回る男 |
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■戦ったら私自身にも被害を被りそう。(10代後半) ■遠くから眺めるなら戦う人が良いけど、近い関係ならうまく立ち回る人の方が良い。無理に戦う人より、うまく立ち回る人の方が賢いし、最終的に守ってくれると思う。(20代前半) ■戦うとどうしても今後に軋轢が生じ、トラブルに巻き込まれ続けるというサイクルに陥る可能性がある。(20代前半) ■本当は戦う男であって欲しいけど、90%くらいをうまく賢く立ち回って、ここぞという時に戦える男が良いです。(20代後半) |
■いちいち戦うよりも、先を読んで戦わなくても良いように立ち回る方が頭が良いというか、一枚上手な感じがする。(30代前半) ■1回や2回くらいなら良いが、何度もトラブルに陥るのは、こちらの心臓が持たない。(30代前半) ■戦って欲しい気持ちもありますが、負傷するダメージを考えると、知的に物事を考えて回避して欲しいです。(40代前半) ■暴力や大声は苦手。スマートに物事を収めてくれる方が優しさだと思う。(40代前半) ■サラッとかわす方がカッコ良いと思う。(40代後半) |
理想で考えるか、現実的に考えるかで悩んだ方が多かったようですが、やはりいざという時に頼りになる男性が一番ですね!
★心 |
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■心が弱いと卑屈に見えるし、他のどんな部分が強くてもふとした瞬間に壊れてしまいそう。(10代後半) ■ほかがあっても、心が強くないと台無し。(20代前半) ■顔が良くても頭が良くても心がなかったらダメだと思う。(20代前半) ■ハートが一番。心が弱いと何かあったときに身を滅ぼす可能性があり、自分も共倒れする危険性があるので、心を強く持っている人についていきたいです。(30代前半) ■精神的に強い男性に惹かれる。(30代後半) ■強さは優しさ。心が強いのが一番カッコ良い。(30代後半) ■経済力や肉体は努力次第でどうにでもなるけど、心は変えられないと思う。(40代後半) ■心の強さはすべてに繋がるもの。(50代) |
★頭脳 |
★経済力 |
■頭が良ければ、お金や人間もついてきそう。(30代前半) ■頭が良ければ、多くのことがスマートに運ぶと思う。(40代前半) ■頭が良い人はトラブルを避ける。(40代後半) ■知性がある人がカッコ良く感じる。(40代後半) |
■経済力がある人は、頭脳や人脈も兼ね備えていることがほとんどですし、お金の力はどんな窮地においても強みになります。(20代前半) ■経済力があれば、自ずとそれ以外もついてくるから。(40代前半) ■生活が大事!(60代) |
★肉体 |
★人脈 |
■なんとなく肉体が強い方が守ってくれそうな気がします。(20代前半) ■体の健康がないと心の健康が追いつかない。(30代前半) ■体が強ければ何でもできると思う。(40代後半) |
■異性同性問わず、人望のある人は信頼できる!(20代前半) ■人脈は自分に魅力がないとできない。(40代前半) |
確かに困っている時に助けてもらったらキュンとして惚れてしまいそうです!そんな素敵な男性どこかにいないでしょうか(笑)?
続きを読む>>>>> 1 2:これまでに出会った、英雄、強い男エピソード
『マスケティアーズ パリの四銃士』
2017年2月3日ブルーレイ&DVD発売、レンタル開始
企画・脚本・製作総指揮:エイドリアン・ホッジス
出演:ルーク・パスカリーノ/トム・バーク/サンティアゴ・カブレラ/ハワード・チャールズ/ヒューゴ・スピアー
発売・販売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
公式サイト&ご購入はこちら 第1話無料視聴 テレビドラマ批評
17世紀パリ、“マスケティアーズ”と呼ばれるフランス国王直属の銃士隊がいた。マスケット銃と剣を操り、国王ルイ13世と国家を守る使命を背負った彼らのなかでも、死をも恐れぬ忠誠心と深く固い絆で結ばれたアトス、アラミス、ポルトスは、“三銃士”として名を馳せていた。ある日、父親を悪人に殺された青年ダルタニアンが、復讐のためにパリを訪れ、無謀にも銃士に戦いを挑む。この事件をきっかけにダルタニアンは、国王と仲間達に忠誠を誓い、フランス最強の“四銃士”となる。一方、王宮では、枢機候の陰謀が着々と行われていて…。
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