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■婦人科の先生は、若い女性ばかり相手にしているからか、偉そうな人が多いです。先生と合わなくて、5件も婦人科を回ってしまいました…。（20代前半）
■医者の卵達の母親は子離れできてないない人が多い。同級生の医学科の人達はいちいち親が出てくる。（20代前半）
■看護師の母は、浮気を疑う外科医の奥さんから職場に電話がかかってきて何度も対応したらしい。（20代前半）
■医者本人から看護師がいつも群がると聞きました。医者自身は、そういう群がる女よりも、「あなたなんて興味ないわ」みたいな態度をとっている人に目が向くらしいです。（20代前半）
■看護師の友達が医者2人との飲みの場を作ってくれました！医者のイメージを覆すほど、おしゃべりで気さくで、ちゃんと笑いも取れる人で楽しかったです！（20代後半）
■胸の痛みを感じる度に内科に駆け込むが、その度に筋肉痛と診断される。（20代後半）
■以前に、外科医と交際していた友人が何股もかけられていた。（20代後半）
■お金や肩書きはさておき、“白衣マジック”はあると思います（笑）。全然イケメンor美人じゃない先生、ナースでも、献身的に自分のことを看てくれる人（仕事なので当然なのですが）だと、少なからずドキッとするときがあります（笑）。（30代前半）
■一度、医者とデートしたことがありましたが、難しい話になると全くついていけず、楽しめませんでした。（30代前半）
■手術の前に、「皮の薄いところを切るけど、切り過ぎると穴が開くんだよね〜」とへらへら言い放った医者がいた。（30代後半）
■近所にとても良い先生がいるが、軒先にフェラーリが停まっていて、そのギャップが気になる。（30代後半）
■カンボジアにいたとき、息子が事故で歯を折った際、ローカルな病院に行った。待ち時間も長く暑かったが、無料で驚いた。（30代後半）
■従兄弟が医師ですが、叔父が倒れたときにデータを見て、もう手の施しようがないのがわかってしまい、気の毒に思えました。（40代前半）
■大きな病気ではないので、地元の病院に行ってくれと言われた。（40代後半）
■散々高額な治療を試みた末に、母が危篤になったときの医者の心ない説明には、ガッカリしたし、怒りさえ感じた。（50代後半）
■父親を看取ってくれた医師がとてもフランクで不屈なプロフェッショナルでした。絶望的な状況下で、熱血な対応をしてくれ、とても救われました。（50代後半）
■病院に勤務していますが、私の回りの医者はケチばかり（泣）。食事も飲み会も割り勘でした。（50代後半）
■医者の奥様で、あまりお金を気にせず、浪費している家庭がたくさんあります。（50代後半）
良いエピソードもあれば、ちょっと心配になってしまうエピソードもありますね（苦笑）。もちろん良い先生もいますが、診察してもらって何か違和感を感じたときは、自分でも調べたり、ほかの病院に行くという選択肢もあるということを覚えておいた方が良いかも知れませんね。
■手術シーンの撮影方法。いつも失敗しそうになって必ず成功しているが、そんな奇跡は毎回起こるのか。（10代後半）
■タイミングの良いところで助っ人が来る。（10代後半）
■その医者が当直の時に限って、以前関わりのあった人（元恋人とか）が急患で運ばれてくる（笑）。（20代前半）
■手術シーンが毎回ありますが、皮膚を切ったりするシーンは本物の皮膚を切っているように見えて仕方がありません。 実際はどのようなものを切っているのだろう？（20代前半）
■急患が多すぎて、本当にそんなに忙しいのか疑問です。（20代後半）
■よくドラマで大名行列のような院長回診のシーンを観るが、本当に行われているのか気になる。（20代後半）
■洋画でも邦画でも一定周期に必ず医療ドラマが放送されるというのもまず医療ドラマあるあるなんだと思います。院長が悪巧み、主人公がゴッドハンドを持つとかもあるあるです。（30代前半）
■患者よりも出世を優先しているように描かれることがよくありますが、どこまで本当なのか知りたいです。（30代前半）
■屋上に上がれるようになってる病院って本当にあるのでしょうか？（30代前半）
■すぐ同僚同士が恋愛関係になる。やたら患者さんに肩入れする（実際にそんなに親身な医者に出会ったことがありません・笑）。（30代後半）
■大概ちょっと破天荒な医者がいたり、イケメンな医者がいて女医と恋に落ちる。（30代後半）
■医者を続けようか悩んでいるときに、タクシーのなかで破水した妊婦の出産を助け、赤ん坊を取り上げる。（40代前半）
■末期の患者さんは、死ぬ直前になぜか意識が結構ハッキリして、愛する人に語りかける。私の周囲の人は皆意識が戻ることなく亡くなっていったのに。（40代前半）
■「命が第1！」という医者と「それがルールですから！」という医者の対立。経営者の娘と結婚するダメ医者と、腕が良い医者の対立など。（40代前半）
■あるあるといえば、医者自らが病に侵されること。 （40代前半）
どれも「あるある！」と頷けるものばかりですね（笑）。コメントのなかには『ER 緊急救命室』『グレイズ・アナトミー』 『ドクターX 〜外科医・大門未知子〜』『白い巨塔』を観たことがあるという方が多くいました。『ナイトシフト 真夜中の救命医』では夜間に活躍する医師達の姿が観られるのでこちらもぜひ観てみてください！
＜期待&応援コメント＞
■医療ドラマが大好きです。緊迫感のあるシーンなど楽しみです。（20代前半）
■救命は大切なことで、判断力が試されると思います。医師達の決断と手際の良い術中シーンが観られることを楽しみにしています。（20代前半）
■軍医出身のマッチョなイケメン。それだけでたまりません！（20代前半）
■サスペンスLOVEなので、サスペンス要素が入ってると観たい気持ちが増します。（20代後半）
■元軍医でマッチョでカッコ良いドクターが命を救っていく姿に感動したい！正義を貫く姿に爽快感を覚えたい。楽しみにしています。（20代後半）
■テキサス州というロケーションだけで非常に楽しみです！また、軍医出身ということは過去のフラッシュバックもあるのでしょうか。軍隊好きなので筋肉隆々な場面にも期待大！（20代後半）
■元陸軍医と言うからには体格の良い素敵なマッチョ医師が登場するのでしょうか。日本で昔放送していた『救命病棟』シリーズが好きだったので、アメリカではどんな医療現場なのか、どんな人間ドラマが展開するのか気になります。ぜひ観てみたいです。（30代前半）
■医療系のドラマはつい見入ってしまう。緊急性の高い患者ばかりのようなので、ハラハラドキドキして楽しめそう。 ちょっと熱過ぎるくらいがドラマとして見応えあり。（40代前半）
＜感想コメント＞
■最近シーズン1を観ましたが、すごく充実した内容でした。ネタ切れせず、どんどん展開していって欲しいです。（20代後半）
■今シーズン3を観ていますが、病院内だけの話でなく、一人一人のプライベートもしっかり描かれており、全員が主役のように見せてくれるドラマだと思います。（30代前半）
■主人公がマッチョでイケメン！ほとばしる情熱もビシビシ伝わってきて、わかりやすいです（笑）。元カノとの関係も気になるところ。救急医療の緊張感も観ていて飽きません。（40代前半）
■ヒューマンストーリーと仕事のミックスが観ていてのめり込める。（50代）
皆さん医者に対してさまざまなイメージを持っているようですね。今回の結果から、良し悪しはさておき、医療の世界や医者に興味がある方が多くいることがわかりました！ドラマ『ナイトシフト 真夜中の救命医』では、夜間シフトに務める医師達が、さまざまな患者を救うために奮闘する姿が観られます。特に主人公で元軍医&マッチョなイケメン医師の活躍ぶりは、女子が惚れ惚れすること間違いなしです！ぜひご覧ください。
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『ナイトシフト 真夜中の救命医 シーズン1』
2017年2月3日よりDVD発売＆レンタル中
監督：ピエール・モレルほか
出演：オーエン・マッケン／フレディ・ロドリゲス／ジル・フリント／ケン・レオン／ブレンダン・フェア
販売・発売元：KADOKAWA
公式サイト テレビドラマ批評
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ナイトシフト 真夜中の救命医 DVD-BOX
急患だけが運び込まれる夜の病院は、まるで戦場。そんな現場を取り仕切るのは、元陸軍医師のTC・キャラハンほか、軍医出身の敏腕ドクター達。彼らは本物の野戦舞台で鍛えた医療知識とスキルを駆使して、患者を救うためなら何でもする。だが、規則に縛られ、採算ばかりを重視し、融通がきかない管理側とは衝突してばかりで…。
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