ラブ女子向け

このコーナーではラブストーリーが特に好きな女子に向けた、おすすめの作品をご紹介します。
恋愛映画は大量にありますが、定番のものもあれば、そうでない作品もご紹介します。部員自身が共感できた映画をピックアップしてご紹介しますが、なかにはジャンルとして恋愛映画ではないけれど、かなり恋愛要素が入っていて共感できた作品も入れてます。お好みに合えば嬉しいです。

ラブ女子向けTOP 心がキュンとなる恋愛作品 強烈！恋愛リアリティ番組

ラブ女子向けSelection.1
心がキュンとなるラブストーリー

■きみに読む物語
■ゴースト／ニューヨークの幻
■スウィート・ノベンバー
■スラムドッグ・ミリオネア
■セレンディピティ
■プリティ・ウーマン
■P.S. アイラヴユー
■スパイダーマン2
■スターダスト
■グレイズ・アナトミー

 

 

 

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ラブ女子向けSelection.1 心がキュンとなるラブストーリー

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数ある恋愛映画のなかで実際にキュンときた作品をピックアップ。あれ？あの作品は入ってないの？と思われるかも知れませんが、このジャンルは好みが分かれるところ。そして「共感できるから好き」「感動するから好き」「悲恋で切ないからこそ好き」と必ずしもうまくいく恋愛が描かれているから好きというわけではないのもこのジャンルのおもしろいところではないでしょうか？さて、下記のセレクションを気に入って頂けるか？ぜひ一度ご覧ください。

	『きみに読む物語』 ラストで「そういうことだったのか！」というびっくりと、感動、そして切ない気持ちも込み上げます。こんなにもお互いを好きでい続けるってすごいし素敵です。		『ゴースト／ニューヨークの幻』 なぜか高校のとき、学年全体で課外授業として観に行きました。多感な時期に観たので、次の日にデミ・ムーアを意識したショートヘアにした子が続出したほど、皆感化されてました。それも納得のロマンチックさ。でも意外に怖いシーンもあります。
	『スウィート・ノベンバー』 恋愛の価値観を問う内容なので、見終わったあともいろいろと考えさせられました。お互いを思うからこその選択。でも、その時点で決断が違えば、結局は価値観の違いということなのでしょうか？とにかく切ないけど、素敵な映画です。		『スラムドッグ・ミリオネア』 前半のカラッとした展開が個人的には好きですが、後半に進むにつれ、愛が人生を変える奇跡の源になります。『トレインスポッティング』のダニー・ボイルが、インドで作った今までにないラブ・エンターテイメント。
	『セレンディピティ』 そんなことあるかいな！と思いつつ、ここまで偶然が重なったら「運命の人」って確信できるんだろうなと羨ましくも思えました。ロマンチックさんにはおすすめです。		『プリティ・ウーマン』 公開当時はちょっとした社会現象になったような…。シャンパンに苺の組み合わせがお金持ちのパターンだというイメージがついたのも、この映画からではなかったでしょうか？現代版シンデレラストーリーを嫌いな女子はそういないでしょう。
	『P.S. アイラヴユー』 これでもかというほど、いろんな人の愛を感じられる映画です。自分が亡くなったあとに妻が立ち直れるように、夫がいろいろな仕掛けをしています。泣けます！妻の周りの人たちにも感動！		『スパイダーマン2』 アクション映画と単純にくくるのはもったいない。これはラブストーリーの要素がたくさん入っています。運命を受け入れた主人公、そして運命を受け入れる代わりに諦めた恋人…。二人はどうなるのか？さらに、本作は、アクション、恋愛以外でも感動シーンあり！
	『スターダスト』 流れ星が落ちてきて美女に変身、青年と恋に落ちる…という何ともロマンチックな話。でも、恋愛部分以外のアドベンチャー的な要素も楽しめるし、主人公の青年の成長ぶりが顔つきにすごく表れてくるのも見どころ。これは結構女子が好きな映画じゃないかと思います。

『グレイズ・アナトミー』シリーズ 本当にいろいろな関係性、シチュエーションの恋愛が描かれていて、誰もがどこかで共感できると思います。それぞれの悩みも、「これは自分の悩みに似ている」といった具合に参考になることも多そうです。そして、恋愛だけでなく、仕事、人間としての生き方…いろいろな興味深いテーマが各話で描かれ、キャラクターの成長と合わせて付き合う人が変わったり、恋愛の仕方や価値観が変わるので、本当におもしろいです。作品自体が本当に良いです！ →海外医療ドラマ特集

 

ほかにもまだまだありますが、徐々に増やしていきます。同じコーナーの他のページもぜひ参照ください。

2010.6.10　TEXT by Myson