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女性限定約400名の投票により、遂にランキングが決定!シリーズが続くにつれて人気が出てきて、昨年よりランキングを上げた作品も。海外ドラマは長く付き合うからおもしろい!ぜひ、これを機にエントリー作品を鑑賞してみてください。そして、【海外ドラマファンサミット2016】も開催→リポート
まだまだ続く最近の話題作の人気ランキング! ※2016年5月現在でシーズン4以内のリリース作品
シーズン5以上続く長寿番組から、人気キャラクターのランキング!強豪揃いでしたが、『BONES』は昨年に続き1位
2位:ダナ・スカリー by ジリアン・アンダーソン
『X-ファイル 2016』3位:エレナ・ギルバート by ニーナ・ドブレフ
『ヴァンパイア・ダイアリーズ』4位:ジェニファー・ジャロウ by A・J・クック
『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』5位:レイチェル・ベリー by リー・ミッシェル
『glee/グリー』6位:エレン・パーソンズ by ローズ・バーン
『ダメージ』7位:メレディス・グレイ by エレン・ポンピオ
『グレイズ・アナトミー』1位:テンペランス・ブレナン by エミリー・デシャネル
『BONES ―骨は語る―』8位:アリー・マクビール by キャリスタ・フロックハート
『アリー my LOVE』9位:ケイト・ベケット by スタナ・カティック
『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿』10位:スーザン・デルフィーノ by テリー・ハッチャー
『デスパレートな妻たち』今年から部門分けを変えましたが、昨年トータル部門(前回は長寿と新作を分けない部門分けでした)で1位を獲得した『BONES ー骨は語るー』のテンペランス・ブレナンが、今年はレジェンド部門1位に輝きました。この結果により、不動の女子人気を証明しましたね。そして、2位は社会現象にもなった伝説の海外ドラマ“X-ファイル”シリーズのダナ・スカリーがランクイン。全米でのシーズン1放映は1993年の作品ですが、20年以上経てもなお人気が衰えない本作が、『X-ファイル 2016』として復活したのもうなづけます。
レジェンド部門にある作品は、全て人気があるからこそシーズン5以上にわたり制作された、されている作品ばかりなので、外れナシ。海外ドラマを観たことがない方は、このなかの作品から観てみると安心して観られると思います。11位:アリア・モンゴメリー by ルーシー・ヘイル
『プリティ・リトル・ライアーズ』
キャンペーン概要
映画スターや映画制作者がこぞって海外ドラマに参入し、今では映画レベルのクオリティー、スケールに勝るとも劣らない海外ドラマが多く制作されています。連続ドラマは長くファンと接点を持つ作品なので、キャラクターに愛着が出てくる方も多いと思いますが、ドラマの人気を支えるのに、キャラクターの魅力は欠かせません。このキャンペーンは、そんなドラマの人気を支える魅力的なキャラクターにフォーカスしています。
今回エントリーされたのは、このキャンペーンに参加のDVDメーカー各社がこの2016年に特に注目して欲しい作品から主役、脇役を問わず選んだ女性キャラクター達です。現時点(2016年4月27日現在)でDVDリリースがシーズン4までされているドラマは「フォーカス部門」、シーズン5以上続く長寿番組は「レジェンド部門」に入っています。
純粋に女子目線で「いいね!」「おもしろい!」「気になる!」「共感しちゃう!」と思うものに投票して頂きました。2016年7月13日(水)渋谷ヒカリエ 8/COURTにて実施!リポートはこちら
<イベントメニュー>
●DVDメーカー担当者によるトークショー
●海外ドラマの魅力を伝えるCMコンテスト
●声優:湯屋敦子さんによるトークショー
『BONES ―骨は語る―』テンペランス・ブレナンや、『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿』ケイト・ベケットの声でお馴染み!アンジェリーナ・ジョリーの吹き替えも多数担当。
主催:トーキョー女子映画部
協賛(50音順):ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社/株式会社KADOKAWA/株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社/ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
協力(50音順):株式会社ゲオ/タワーレコード株式会社/株式会社TSUTAYA/株式会社ワンダーコーポレーション(新星堂、WonderGOO)
特別協力:日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合