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ツイート『エージェント・オブ・シールド』のイイ男
グラント・ウォード by ブレット・ダルトン
元秘密工作員で諜報・爆薬・格闘のプロフェッショナル。いかなる時も冷静沈着に対処する有能なエージェントで周囲から頼られているが、チームプレーが苦手なところが欠点。
グラント・ウォードを演じるのは、1983年1月7日生まれのアメリカ人俳優ブレット・ダルトン。
レオ・フィッツ by イアン・デ・カステッカー
シールドメンバーが使用するさまざまな機器を開発する兵器技術のエキスパート。シールド・アカデミー時代から友人の天才科学者のシモンズと組み、ずば抜けた分析調査能力を発揮。
レオ・フィッツ役を演じるイアン・デ・カステッカー(カーステッカーと表記されることもある)は、1987年イギリス、スコットランド生まれの俳優。9歳のときに、スコティッシュ・ユース・シアターで演技を始め、ラングサイド・カレッジで演劇を学ぶ。その後、『リトル・ヴァンパイア』『16 YEARS OF ALCOHOL』『UP THERE』『フィルス』など、映画やTVドラマに多数出演。2014年には、ライアン・ゴズリング監督デビュー作『ロスト・リバー』で主人公を演じた。★結果:インテリジェンス部門 第7位
フィル・コールソン by クラーク・グレック
シールド長官が最も信頼する敏腕エージェントでチームを率いるリーダー。映画『アベンジャーズ』で繰り広げられた戦いで、マイティ・ソーの義弟ロキに殺されたと思われていたが、謎の復活を遂げた。自ら選んだエージェントたちと特命チームを編成し、全世界で起こる事件解決に着手するが、個性豊かなメンバーたちに少々手を焼いている。
コールソン役を演じるのは、1962年4月2日アメリカ、マサチューセッツ州ボストン生まれのクラーク・グレック。ニューヨークのアトランティック・シアター劇団の設立メンバーで元芸術監督。俳優として歩み始めてからは、『Boy's Life』など、数多くの作品に出演。1990年代半ばに、映画&テレビの仕事を求めロサンゼルスに移り、『ザ・ホワイトハウス』『セックス・アンド・ザ・シティ』などの番組に起用される。その他、映画出演作に『マグノリア』『(500)日のサマー』などがあり、“アベンジャーズ”シリーズでは、『アイアンマン』『アイアンマン2』『マイティー・ソー』『アベンジャーズ』などに登場。また、『ホワット・ライズ・ビニース』では脚本家としてデビューを果たし、『セックス・ライブ』では、初監督を務めた。★結果:ダンディ部門 第3位
大ヒット映画『アベンジャーズ』後の世界を描くアクションドラマ
『エージェント・オブ・シールド』
シーズン2 2016年1月6日レンタル&発売
公式サイト テレビドラマ批評
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
出演:クラーク・グレッグ/クロエ・ベネット/ブレット・ダルトン/ミンナ・ウェン/イアン・デ・カステッカー/エリザベス・ヘンストリッジ『アベンジャーズ』『アイアンマン』など数々の大ヒット映画のリリースを続けるマーベル・スタジオが製作する、本格的なアクション・ドラマ。全世界を震撼させた“アベンジャーズの戦い”の後、国際平和維持組織シールドは、より一層世界の監視を強め、宇宙からの侵略者や超人から一般市民を守ることを使命に活動していた。そして、死んだと思われていたエージェントのコールソンを復職させ彼の特命チームを作り、全世界で起こる事件の調査解決に向かわせる…。
© 2015 MARVEL & ABC Studios. 上記はシーズン1のセルブルーレイ用ジャケット写真です。
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主催:トーキョー女子映画部
協賛(50音順):ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン/株式会社KADOKAWA/20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン株式会社/パラマウント・ジャパン合同会社/株式会社ポニーキャニオン/ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
特別協賛:Dolby Atmos® ドルビーアトモス
協力(50音順):株式会社ゲオ/株式会社TSUTAYA /日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合