女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『ザ・サークル』 | 『6才のボクが、大人になるまで。』 | |
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1994年アメリカ、テキサス州生まれ。6歳の少年が18歳になるまでを、フィクション映画として実際に12年間かけて撮影するという、リチャード・リンクレイター監督の作品『6才のボクが、大人になるまで。』の主役に、オーディションで選ばれる。完成した映画は大絶賛を浴び、アカデミー賞6部門にノミネートされ、自身も放送映画批評家協会賞若手俳優賞に輝くなど、一躍脚光を浴びた。そのほか出演作に『ザ・サークル』“Blood Money(原題)”などがある。
出演作 |
『6才のボクが、大人になるまで。』『ザ・サークル』“Blood Money(原題)”など |
イイ男ポイント
『6才のボクが、大人になるまで。』では、6歳の時点で美形だなと思っていましたが、ちゃんとイケメンに育ってくれて良かった!カッコ良いだけじゃなく、演技力もしっかりあるので、安心して観ていられます。
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2017/10/23UP