女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『アリーキャット』 | ||
© 2017「アリーキャット」製作委員会 |
1979年2月9日生まれ、東京都出身。父は古谷一行、妻はMEGUMI(2008年に結婚)。1997年に「Dragon Ash」としてデビュー。フロントマンとしてバンドを牽引し続ける。また2015年には、自身初のソロプロジェクトもスタートし、「Dragon Ash」と並行する形で活動を行っている。プロデュースや客演など様々な形態で音楽作品を発表するほか、2013年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』に出演。2017年には映画『アリーキャット』に出演、さらに大河ファンタジー『精霊の守り人V 最終章』にも出演。俳優としても活躍の場を広げている。
出演作 |
『ゲレンデがとけるほど恋したい。』『けものがれ、俺らの猿と』『手紙』『アリーキャット』など |
イイ男ポイント
特別ファンというわけではないですが、こういうやんちゃな雰囲気の人は好きです。『アリーキャット』のキャラクターもぴったりで、弟的なかわいさがありました。俳優業をスタートしましたが、お父さんのと共演も今後あるんでしょうかね。
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2017/7/3UP