女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
1953年、スウェーデン生まれ。王立劇場に所属し、イングマール・ベルイマンが出演した「ハムレット」「リア王」などに出演。1988年には東京グローブ座で「ハムレット」の舞台に立ったこともあり、舞台演出家としても活躍。映画は『ファーゴ』『ビッグ・リボウスキ』『アルマゲドン』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などに出演。
出演作 |
『レナードの朝』『ダメージ』『ファーゴ』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ピーター・ストーメア』『マーキュリー・ライジング』『アルマゲドン』『8mm』『ミリオンダラー・ホテル』『ダンサー・イン・ザ・ダーク』『ショコラ』『9デイズ』『ウインドトーカーズ』『マイノリティ・リポート』『バッドボーイズ2バッド』『記憶の棘』『コンスタンティン』『ブラザーズ・グリム』『ナチョ・リブレ 覆面の神様』『unknown アンノウン』『シャッフル』『ホースメン』『実験室KR-13』『キック・オーバー』『ロックアウト』『スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち』『ゼロの未来』『ヘンゼル & グレーテル』『ラストスタンド』『トカレフ』『ジョン・ウィック:チャプター2』など |
イイ男ポイント
『プリズン・ブレイク』のキャラクターが強烈だったので、悪役の印象が強いですが、役の幅は広いので、昔の映画も観直してみたいなと思います。タイプではありませんが、甘い顔でなかなかのハンサムだとも思います(上から!笑)。
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