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■はい 80.2%
■いいえ 19.8%
１位：女友だち 94人
２位：全くいない 64人
３位：男友だち 31人
４位：姉妹 9人
５位：医師やカウンセラーなどの専門家 6人
６位：親 5人
７位：兄弟 １人
その他 3人
やはり日本ではセックスのことを専門家に相談するという文化があまりないせいか、「専門家」は5位という結果に。「男友だち」が3位にランクインとはちょっと意外でした。
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A：相談してみたい 33.1%
B：女性のセックス・セラピストなら相談してみたい 27.3%
C：男性のセックス・セラピストなら相談してみたい 4.1%
D：相談しようと思わない 32.6%
E：その他 2.9%
セックス・セラピストに相談してみたい方、64.5%！
| 「相談してみたい」を選んだ方の理由 | |
| ■双方が最高に満足のいくセックスをしてみたい。（20代前半） ■真面目な話として友達に相談するのは、自分も気が引けるし、相手にも荷が重いだろうから。それから、ただ単純にプロがどういうアドバイスをしてくれるのか気になる。（20代前半） ■誰にでも相談できる内容ではないし、正解のない悩みだから、本当に切羽詰まった状態なら友人だけではなく専門の人に相談したくなると思う。（20代後半） ■今は悩みはないが、どうしても悩んだら相談するかもしれない。また、男性に関する悩み（男性がどうしたら気持ち良いか等）であれば男性、女性に関する悩み（自分のカラダのことや振る舞い等）であれば女性のカウンセラーが良いのではと思う。（20代後半） ■追い詰められた状況なら、セラピストのような離れた立場の人から話を聞きたい。（30代前半） |
■セックスに関しての専門のセラピストなら、ぜひ相談してみたいです。自分のことだけじゃなく、一般的なレベルとかタイプも聞いてみたい。（40代前半） |
| 「女性のセックス・セラピストなら相談してみたい」を選んだ方の理由 | |
| ■最初は同性の方が話しやすいと思う。いろんなクライアントの情報を収集しているはずだから経験談から期待できる答えが得られそう。（20代前半） ■別の角度から見たら、意外なところに解決策があるかもしれないから。異性よりは同性の方が良い。（20代後半） |
■そうゆう話題ってなんとなくタブーな気がして相談できない。 たとえ友達なんかに相談してもいつかばらされてしまうのではないかと思ってしまう。（20代後半） ■『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』の著者、宋美玄先生のラジオを聴いた時、とてもおもしろかったので。（30代後半） |
| 「男性のセックス・セラピストなら相談してみたい」を選んだ方の理由 | |
| ■男性の気持ちも知りたいから。（20代前半） ■別に恥ずかしいと思わないし男性の本音を知りたいから。（30代後半） |
■異性の事は異性に聞け！と。（40代前半） ■異性に相談しないと的確な解決方法が出てこないから。（40代後半） |
| 「相談しようと思わない」を選んだ方の理由 | |
| ■セラピストを信じてないから。（20代前半） ■やはり他人なので、プライベートなことを話したくない。（20代後半） ■誰にも踏み込まれたくない領域なので。（20代後半） ■セラピーや精神科に抵抗がある。 文献やネットで知識を得ると思う。（30代後半） ■コミュニケーションの一部だと思うので、問題があるなら当人同士で解決するのが一番だと思います。（40代前半） |
■誰かに真面目にセックスについて話すのが恥ずかしい。（40代前半） ■専門家でも他人にはわからないと思うから。（40代前半） ■性格なのかもしれないですけど、あまり興味が無い分野です。（40代後半） |
皆さん意見さまざまですが、セラピストそのものがどんな感じなのかに興味を持った方が多いようですね。
