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| 『デビアスなメイドたち』 シーズン1 2015年9月2日DVD発売＆レンタル、デジタル配信開始 公式サイト 作品詳細 テレビドラマ批評 |
『ミストレス〜溺れる女たち〜』 シーズン1 2015年9月2日DVD発売＆レンタル、デジタル配信開始 公式サイト 作品詳細 テレビドラマ批評 イイ男GP2015／ブレット・タッカー |
セレブとメイドたちのスキャンダラスな日常を描く『デビアスなメイドたち』と、ハイソな生活を送りながらも秘密を抱えてもがいている女性たちの姿を描いた『ミストレス〜溺れる女たち〜』が9月2日にDVDおよびデジタル配信リリース！これを機に今回は「愛、お金、野心、秘密」にまつわるアンケートを実施。「ピンチはチャンス」とはよく聞きますが、女子にとって最もピンチなときとはどんなときなのでしょう？
アンケート回答人数 241名
＜年齢分布＞
15歳以上20歳未満 5.4% 20歳以上25歳未満 12.0% 25歳以上30歳未満 12.9%
30歳以上35歳未満 12.9% 35歳以上40歳未満 16.2% 40歳以上45歳未満 13.2%
45歳以上50歳未満 12.0% 50歳以上 13.7% 60歳以上 1.7%
| ＜各回答理由＞ ※回答した選択肢：人間関係=1／お金=2／出世・ステータス＝3／恋愛＝4／その他＝5 |
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| ■自分の人生で会いたい人、影響を受けたい人を選びたいから。（20代後半、選択肢：1） ■人間関係が上手くいくと人生が楽しくなるから。（30代後半、選択肢：1） ■生きていくために必要なものだから。（30代後半、選択肢：2） ■今まで真面目にお金のことを考えてこなかったけど、最近急に老後が不安になってきたのでお金。（30代後半、選択肢：2） ■自分のやるべきことがあることで、存在意義を感じる。（20代後半選択肢：3） ■仕事を通じて、自分の立ち位置や出会う人の感性や質を上げたい。（30代前半、選択肢：3） ■常に自分に誇らしく在りたいので。（30代前半、選択肢：3） ■タイミングを逃すと失ってしまうかもしれないから。（40代後半、選択肢：4） |
■自分の趣味を充実させること。（20代前半、選択肢：5） ■自分らしく生活できることが一番大切。恋愛も仕事もあくまでパーツの一つなので、それぞれのバランスが自分にとって心地良いことが大切。（20代前半、選択肢：5） ■健康も含めて、身体を健康でできるだけ美しくキープすることが最優先かも知れません。もちろん夫と幸せな生活があった上での話ですが…。（40代前半、選択肢：5） ■恋してる自分が好きです。お金は人を変えるし、家族は色々とあるし、友達は裏切ります。特に女友達に関しては私は仲良しごっこをしてまで付き合いたくありません。（40代前半、選択肢：4） |
現実的な回答が多い結果となりましたが、皆さんの意見を見ていると、人間関係やお金を重視することが最終的に自己実現に繋がると考えている方が多いことがわかりました。女子って本当に賢いですね（笑）！
| 「愛があるけど裕福とは言えない結婚」を選んだ方の理由 |
「お金はあるけど愛は足りない結婚」を選んだ方の理由 |
| ■お金があっても必ずしも幸せにはなれないと思う。（20代前半） ■お金は稼げるが、愛は相手との兼ね合い。（20代前半） ■物質的な豊かさよりも内面的な豊かさの方が幸せを感じるから。（20代後半） ■貧乏でも楽しむことができれば良いから。（30代後半） ■裕福ではない状況は何とかできそうだけど、愛を何とかすることは難しそう。（40代前半） ■裕福でなくても､幸せを感じることはできると思うが、お金があっても愛情がなければ､家族でいる意味がないと思う。（40代前半） ■貧乏なら知恵を使うし、お金が足りないからもっと頑張ります。お金が有り余っているとロクなことはありません。（50代） ■お金は頑張って稼げば良いので、愛があった方が良い。でも、娘には多少お金のある人と結婚して欲しい。（50代） |
■現実問題、お金がないと愛もなくなると思うから。（20代前半） ■お金に余裕があれば、多少の愛の足りなさは埋められると思う｡（30代前半） ■愛を優先したいのが本音だが、生きていくにはどうしてもお金が必要なのでやむを得ない。（30代前半） ■愛はいつか無くなるし、パートナーがずっと同じとは限らない。（30代後半） ■愛情は育むことができるから。（40代前半） ■自分が貧しいのは耐えられますが、もし子供ができたら、子供にお金のことで辛い思いは絶対にさせたくないから。（40代後半） ■貧困は不幸のもと。他人と暮らすのに不幸はあり得ない。（50代） |
| 「自分の身を守ることに必死なセレブ」を選んだ方の理由 |
「気楽に生きられるメイド」を選んだ方の理由 |
| ■他人の言うことに従って生きたくないから。（20代前半） ■セレブ生活を一度は送ってみたいから。（20代後半） ■気楽なメイドにはいつでもなれるけれど、セレブには希望してもなれないので。（30代前半） ■例え失うものが多くとも、生きがいのある人生が良い。（30代前半） ■気楽に生きたいと思うけど、メイドの仕事が私には務まらないと思うので。（40代後半） ■いくら着飾りお金持っていてもメイドはメイドとしか見てもらえないから。（40代後半） |
■面倒なのは嫌いだから。（20代前半） ■常に必死でいるのは精神的にキツいと思うので、毎日気楽に過ごせる方が良いと思います。（20代前半） ■身を守り続けるのはしんどそうなので（笑）。（20代後半） ■セレブになれたら最初は楽しそうだけど、長続きしなさそうだから。（30代後半） ■メイドという立場からはいくらでも上を目指せそうですが、セレブになって自分の立場を守るだけという状況はおもしろくない。守りより、攻めの人生の方が楽しそうです。（40代前半） ■ステータスがあっても自分の生き方ができないなら意味がない。（40代前半） ■仕事があって生きていければ、気楽な方が良い。（50代） |
秘密が秘密である以上、バレることも知ってしまうことも良いことはなさそうですね（苦笑）。
| 「自分の秘密がバレること」を選んだ方の理由 |
「知ってはいけない秘密を知ってしまうこと」を選んだ方の理由 |
| ■自分の秘密がバレる方が、今後の人間関係に影響があるから。（10代後半） ■特に女性は秘密を守ることはが難しいし、自分の意思に反して秘密がバレる可能性が高いから。（20代後半） ■他人の秘密を知っても黙っていれば良いので、ピンチにはなりません。（30代前半） ■自分の秘密がバレたらもう終わりな感じがする。（30代前半） ■SNSが多様化してる世の中だから、拡散されそうで心配です。（30代後半） ■他人の秘密を守ることはできますが、周りを見ていると他人の秘密を簡単にバラす人がすごく多いので、自分の秘密がバレる方が怖いです。（30代後半） ■墓場まで持っていきたい秘密があるので、それがバレると思うだけで死にそう。（40代前半） |
■自分の身に危害が及ぶ可能性があるかも知れないから。（20代前半） ■秘密を知ると誰かと共有したくなってしまうし、誰にも言えず1人で抱え込むのはキツいです。（20代前半） ■自分の秘密はバレたら開き直るかも知れませんが、知ってはいけない秘密を知ったら、内容によってはひどく悩んで辛いと思います。実際、過去にそういう経験したことがあります。（40代後半） ■自分の秘密は、恥をかくだけで済むかも知れないけど、人の秘密は内容によっては命に関わるかも知れないので。（50代） ■自分のなかだけに留めておくことは辛いが、性格的に他人にそのことを漏らすこともできない。 そんなことで一生苦しむのは嫌。（50代） |
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シーズン1 2015年9月2日DVD発売＆レンタル、デジタル配信開始
製作総指揮：マーク・チェリー
出演：アナ・オルティス／ダニア・ラミレス／ロゼリン・サンチェス／ジュディ・レイズ／エディ・ガネム
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト テレビドラマ批評
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デビアスなメイドたち シーズン1 COMPLETE BOX [DVD]
ビバリーヒルズの豪邸、パウエル家で繰り広げられるセレブが集うパーティー。その真っ只中に、屋敷で働く若いメイドが殺害され、ウエイターの若者が容疑者として逮捕される。その数日後、隣宅のスタッポード家にマリソルという新しいメイドがやってくる。教養があり、完璧に仕事をこなすマリソルに家主はすぐに一目置き、殺人事件後メイドが決まらず困っていたパウエル家の家事も手伝うこととなる。両家を掛け持ちして忙しく働く傍ら、近所のメイドとも打ち解け、事件の情報を集め始めるマリソル。果たして、彼女はいったい何者なのかだろうか？
©2015 ABC Studios.
シーズン1 2015年9月2日DVD発売＆レンタル、デジタル配信開始
製作総指揮：ロバート･サートナー
出演：アリッサ・ミラノ／キム・ユンジン／ロシェル・エイツ／ジェス・マッカラン
ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト イイ男GP2015／ブレット・タッカー テレビドラマ批評
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ミストレス 〜溺れる女たち〜 シーズン1 COMPLETE BOX [DVD]
大学時代からの友人である4人のアラフォー女性。敏腕弁護士のサヴァンナ、その妹で不動産仲介業者のジョスリン、精神科医のカレン、リネンショップを経営しながら子どもを育てるシングルマザーのエイプリルと、生活ぶりはバラバラだが、それぞれが充実した日々を送っていた。そんななかサヴァンナは、子供を持つことを切望する優しい夫のハリーと“妊活”に励んでいたが、些細なことをきっかけに同僚のドミニクと関係を持ってしまう。サヴァンナは自分自身を許すことができず、友人に自分の罪を打ち明けてみると、それぞれ悩みを抱えていて…。
© 2015 ABC Studios.
2015.8.31 TEXT by Shamy
