女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 | 『犬ヶ島』来日舞台挨拶 | 『マイティ・ソー バトルロイヤル』 |
© Universal Pictures. | ©Twentieth Century Fox Film Corporation | ©Marvel Studios 2017 |
1952年アメリカ、ピッツバーグ生まれ。1974年に『狼よさらば』で映画デビューし、映画俳優としてのキャリアをスタート。1986年の『ザ・フライ』で一躍有名になる。その後『ジュラシック・パーク』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』で、イアン・マルコム博士役を演じ、さらに2018年公開の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』にも同役で出演予定。『マイティ・ソー バトルロイヤル』では、格闘マニアのクレイジーな独裁者役を好演。
出演作 |
『狼よさらば』『ナッシュビル』『グリニッチ・ビレッジの青春』『アニー・ホール』『SF/ボディ・スナッチャー』『再会の時』『ライトスタッフ』『バカルー・バンザイの8次元ギャラクシー』『眠れぬ夜のために』『シルバラード』『ザ・フライ』『バイブス秘宝の謎』『ジュラシック・パーク』『9か月』『パウダー』『インデペンデンス・デイ』『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』『ホーリーマン』『キャッツ & ドッグス』『17歳の処方箋』『ライフ・アクアティック』『ロビン・ウィリアムズのもしも私が大統領だったら…』『アラフォー女子のベイビー・プラン』『恋とニュースのつくり方』『グランド・ブダペスト・ホテル』『チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密』『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』『マイティ・ソー バトルロイヤル』『ジュラシック・ワールド/炎の王国』など |
イイ男ポイント
彼と言えば、いまだに『ザ・フライ』(笑)。でも、ヒット作にたくさん出ているので、それぞれの作品で印象に残っています。ギョロッとした目がトレードマークですね。
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2017/10/25UP 2018/5/23更新