女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『モリのいる場所』 | ||
©2017「モリのいる場所」製作委員会 |
1993年2月2日、東京都生まれ。2014年、『PORTRAIT -ポルトレ-』で主演デビュー。2016年『太陽を掴め』で長編映画初主演を飾る。以降映画、ドラマ、CMなどで幅広く活躍中。主な出演作にドラマ『僕たちがやりました』『わにとかげぎす』、映画『獣道』『劇場版 お前はまだグンマを知らない』『関ヶ原』『ビジランテ』『サラバ静寂』などがある。
出演作 |
『ほとりの朔子』『PORTRAIT』『25 NIJYU-GO』『デビクロくんの恋と魔法』『百円の恋』『ズタボロ』『夫婦フーフー日記』『おかあさんの木』『いいにおいのする映画』『ちはやふる ー上の句ー』『ディストラクション・ベイビーズ』『TOO YOUNG TO DIE! 若くしてしぬ』『太陽を掴め』『牝猫たち』『獣道』『劇場版 お前はまだグンマを知らない』『関ヶ原』『ビジランテ』『サラバ静寂』『悪魔』『モリのいる場所』など |