やっぱり本作の主役はキック・アスでしょ!ってことで、今回本作の部活では、ガッツリとキック・アスについて掘り下げました。なんだか前作より随分男らしくなったキック・アスは当部の乙女たちをキュンキュンさせられたのでしょうか?
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キック・アスを演じるアーロン・テイラー・ジョンソンは本作ではダサい男子を演じていますが、本当はすごくイケメンであることと、脱いだらすごいという筋肉話に華が咲きました。そしてワン・ダイレクションもどきのアイドル・グループについても言いたい放題(笑)。女子トークが盛り上がる作品です。→座談会リポート
『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』
2014年2月22日より全国公開/R-15
監督・脚本: ジェフ・ワドロウ
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン/クロエ・グレース・モレッツ/クリストファー・ミンツ=プラッセ/ジム・キャリー
配給:東宝東和
公式サイト 予告編 予習・復習特別映像
映画批評/デート向き映画判定
ジャスティスいいとも:マイソン登場
【なりきりヒット・ガール】ダンスコンテストデイヴ(キック・アス)とミンディ(ヒット・ガール)はヒーローというウラの顔を捨て、平凡な毎日を送っていた。だがある日キック・アスに触発されて自警を行う人々の姿を目にしたデイヴは、世界初のスーパーヒーロー軍団を作り、平和を守ることを決意する。一方、キック・アスに父親を殺されたレッド・ミストは改名し最凶の刺客を集めた悪党軍団を結成。彼はキック・アスへの復讐のチャンスをうかがっていた。
©2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved.『キック・アス』(1作目)の映画批評&デート向き映画判定はこちら
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2014.1.22 TEXT by Myson