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＜各回答理由＞
| ★性格が悪く、自分が最優先の人 |
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| ■ずる賢く要領が良い奴が得することが多いと思います。（20代前半） ■自分1人を生かすために選択するのは楽。ただし最終的に生き残ったとしても孤独になりそう。（20代後半） ■性格が良い人は、利用されて蹴落とされると思う。正直者は馬鹿を見る。（20代後半） ■皆を優先すると自分が犠牲になってしまう。（30代前半） ■映画では性格が良くて、周りを助けたりする主人公タイプが助かるような気がするけど、現実世界では誰よりも自分を最優先に生きてる貪欲な人間が生き残りそう。（30代前半） ■危機的状況下では、自分最優先の人には勝てないと思う。（30代後半） |
 ■なんだかんだ言っても自己中心的な人が世の中を上手く渡り歩いていると思います。（40代前半） |
| ★性格が良く、皆を優先する人 |
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| ■周りの人と信頼関係を築けていれば助け合えると思う。（10代後半） ■性格が良い人は周りから助けてもらえる。単純に性格が良い人が報われる世の中であって欲しいという願望もある。（20代後半） ■自分が最優先の人はピンチになった時に周りに誰もいない、いても誰も助けてくれない可能性がある。良い人は皆に必要とされて生き残ると思う。（20代後半） |
■我の強い人よりも協調性がある人のほうが、何か問題が起こった時に皆で協力して解決策を見つけられる気がします。（30代前半） ■自分だけが助かろうとする人は、1番先に周りから見捨てられると思う。（40代前半） |
皆さんかなり現実的！「性格が悪く、自分が最優先の人のほうが生き残る」という回答が多数派となりました。できることなら映画やドラマのように勧善懲悪な展開を期待しますが、現実ではなかなか厳しいのでしょうか（苦笑）。
Q６：『メイズ・ランナー：最期の迷宮』の特徴として、興味が湧くポイントは？ ※複数選択可
Q７：『メイズ・ランナー：最期の迷宮』への期待や応援コメント、観た方の感想
＜期待&応援コメント＞
■走りきったその先に未来があることを信じています。必ず仲間達と生きて欲しい！（20代後半）
■将来有望な若手が多く出演しているので、このシリーズをチェックして、青田買いをしたいなと思います。スケールの大きな3部作の最終章がどのように締めくくられるのか期待が高まります。（30代前半）
■自分だったらどうするかと置き換えながら観てみたいです。（30代後半）
■友達から“メイズ・ランナー”シリーズがおもしろいと薦められたので、1作目から観てみたいと思います。（30代後半）
■自分が同じ境遇に置かれた時にどうなるのかを考えながら観たいです。物語では自分とは違う選択をしそうなので楽しみです。（40代後半）
＜観た方の感想＞
■3部作がついに完結！予想外の展開で終始「うわわわ！」という感じでドキドキが止まりませんでした。一言で言うなら最高！この言葉がすべてです！本当に大好きなシリーズなので終わってしまうのは悲しいのですが、スッキリした結末で最後までファンを掴んで離さない作品でした！（20代前半）
■撮影中に事故があったにも関わらず、製作できたことに感謝。ディラン・オブライエンだけでなくスタッフ皆の努力にも感謝！（20代後半）
■3作とも観ましたが、仲間達との繋がり、勇気、アクションなど、シリーズを通してとてもおもしろかったです。（40代前半）
■シリーズ全部おもしろいですが、今回は特に最終章に相応しい内容だったと思います。スピード感も抜群で長尺も気になりませんでした。綺麗事ではない描写も好きです。（40代後半）
■シリーズ最終章とてもおもしろかったです。良くできたストーリーで、最後まで緊迫感があり、目が離せませんでした。シリーズ全作を一気観すると、すごく満足できると思います。（40代後半）
今回はいろいろな状況における究極の選択を皆さんに伺いましたが、どの回答も真剣に考えて頂いたことが、各コメントから強く伝わってきました。現実ではいつどんな時に究極の選択を迫られるのかわかりませんが、そういう時こそ自分の本質と向き合うことが必要なのかなと感じました。映画『メイズ・ランナー：最期の迷宮』はついに3部作の最終章を迎えます！主人公達は危険な状況下で、どんな究極の選択をしていくのかぜひご注目ください。また、本シリーズを観たことがない方もこれを機に一気観することをオススメします。
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『メイズ・ランナー：最期の迷宮』
2018年9月19日DVD、ブルーレイ発売&レンタル開始
8月22日デジタル配信開始
監督：ウェス・ボール
出演：ディラン・オブライエン／カヤ・スコデラリオ／トーマス・ブローディ=サングスター／キー・ホン・リー／パトリシア・クラークソン／ローサ・サラザール／ジャンカルロ・エスポジート／ナタリー・エマニュエル／エイダン・ギレン／ウォルトン・ゴギンズ／バリー・ペッパー／ウィル・ポールター／デクスター・ダーデン／ジェイコブ・ロフランド／キャサリン・マクナマラ
販売・発売元：20世紀フォックス映画
公式サイト&ご購入はこちら 映画批評&デート向き映画判定
巨大迷路から脱出するために、3年もの歳月を費やしたトーマスと仲間達だが、謎は深まるばかりだった。囚われた仲間を救うため、そして、自分達が閉じ込められた理由を解明するべく、彼らは難攻不落の伝説の迷路に逆侵入することを決意する。しかし、彼らの前には謎の組織「WCKD」が立ちはだかり…。
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2018.8.22 TEXT by Shamy
