これっていう定義はもちろんないけど、いろんな人がいるもんだ〜と観察するには良い映画があります。
「こうはなりたくない」「私もこうなりたい」どっちもありますが、どちらのお手本を選ぶもまずは分析から。
または「自分もこう見られてるのかも」と自制心や羞恥心を働かせたり、客観視する材料としては良いですよ。
■パッション
■誘う女
■冷たい月を抱く女
■氷の微笑
■ディスクロージャー
■白ゆき姫殺人事件
■さよなら渓谷
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女に備わった“裏の顔”。それは凶器なのか、それとも女が自分を守るための武器なのか。それは女自身がどう使うか次第のようです。
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女同士の戦いは男同士の戦いよりも、狡猾で獰猛で残酷。相手に好意を持っているように見せつつも、実は操りたいだけだったり、優越感を得るためのお飾りにしか思っていなかったり、“女の信頼関係”には偽物も多く存在します。でも、女たちの世界ではそんなこと当たり前。薄々わかっていても、自分がうまく立ち回るためにその状況を維持することだってあります。オ〜怖っ! |
『誘う女』
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『冷たい月を抱く女』
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『氷の微笑』
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『ディスクロージャー』
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『白ゆき姫殺人事件』
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『さよなら渓谷』
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上記は順不同です。上記以外にも随時ご紹介していきます。
2015.1.28更新 TEXT by Myson