女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『天才作家の妻 -40年目の真実-』 | ||
© META FILM LONDON LIMITED 2017 |
1969年8月18日アメリカ、ニューヨーク州生まれ。子ども時代からテレビや舞台へ出演し、1980年にブロードウェイデビューを飾る。1985年に映画デビュー後、1986年に『薔薇の名前』でショーン・コネリーの弟子役を演じて注目を集める。そのほか主な出演作に『モブスターズ/青春の群像』『トゥルー・ロマンス』『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『告発』『ブロークン・アロー』『フラッド』などがある。近年は、ドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』に出演し、2016年に同作でゴールデン・グローブ賞助演男優賞を受賞した。
出演作 |
『薔薇の名前』『タッカー』『ヘザース/ベロニカの熱い日』『スウィート・ロード』『ヤングガン2』『ロビン・フッド』『モブスターズ/青春の群像』『スタートレックVI 未知の世界』『カフス!』『トゥルー・ロマンス』『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』『告発』『マンハッタン花物語』『ブロークン・アロー』『フラッド』『ベリー・バッド・ウェディング』『ザ・コンテンダー』『スコーピオン』『ウインドトーカーズ』『マインドハンター』『アローン・イン・ザ・ダーク』『ボビー』『ドランのキャデラック』『バレット』『ニンフォマニアック Vol.1/Vol.2』『キングコブラ』『天才作家の妻 -40年目の真実-』など ドラマ:『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』など |
2019/1/16UP