女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『フォルトゥナの瞳』 | ||
© 2019「フォルトゥナの瞳」製作委員会 |
1974年4月29日、東京都生まれ。1998年に舞台“めざめ”と映画『カンゾー先生』でデビュー。以降、舞台と映像の両方で活躍中。劇団☆新感線の“メタルマクベス”や、映画『駆込み女と駆出し男』など、幅広い作品で才能を発揮。演劇“CLEANSKINS/きれいな肌”で読売演劇大賞優秀男優賞ほか受賞。その他、主な出演作に映画『太陽の蓋』『オーバー・フェンス』『関ヶ原』『響 -HIBIKI-』、NHK大河ドラマ『西郷どん』、ドラマ『アンナチュラル』などがある。
出演作 |
『カンゾー先生』『のど自慢』『地獄』『破線のマリス』『世にも奇妙な物語 映画の特別編』『日本の黒い夏 冤罪』『シベリア超特急U』『赤い橋の下のぬるい水』『現金(げんなま)に手を出すなら体を張れ』『海は見ていた』『2番目の彼女』『鏡の女たち』『草の乱』『ストーンエイジ』『トリック劇場版U』『バックダンサーズ!』『長州ファイブ』『映画 クロサギ』『世界で一番美しい夜』『真木栗ノ穴』『死んだらゲームをすればいい』『半次郎』『桜田門外ノ変』『I‘M FLASH!』『祈り〜サムシングレートとの対話〜』『近代能楽集ノ内「卒塔婆小町」』『駆込み女と駆出し男』『太陽の蓋』『オーバー・フェンス』『関ヶ原』『響 -HIBIKI-』『フォルトゥナの瞳』『町田くんの世界』など |
2019/2/5UP