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遅いのを心配して迎えにきてくれるって良いですよね〜（笑）。納得の第1位！やはり自分のために何かしてくれる彼の行動には女子は間違いなくキュンとします。
| ★言葉でお互い確認するまで、恋人ではないと思う |
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| ■言ってくれないとわからないので、言葉で言って欲しい。相手がその気じゃないのに自分だけ付き合ってる気でいたくない。（10代後半） ■デートやＨは恋人でなくてもする人はいると思うので、それをしたからといって恋人に昇格するとは思っていない。きちんと告白されて公表してもらわないと。（20代前半） ■セフレを持ちたい男性をたくさん知っているから。（20代前半） |
■場の雰囲気に流されてそのような関係になってしまったようでは、恋人ではないと思う。しっかりと口約束をしたい。（20代後半） ■誤魔化されるのが嫌。（20代後半） ■曖昧な状態では関係は持たない。勘違いだと気付いたときにショックが大きそう。（30代後半） ■浮気相手の1人という可能性もあるから、確認したい。（30代後半） |
| ★キスをする |
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| ■手を繋ぐのまでは疑いくらいだけど、キスは好きな人とじゃないとできないことだと思う。（10代後半） ■旅行やご飯は友達とも行くので、まだ彼氏とは言えない。（20代前半） ■友達とはしないラインだから。（20代後半） ■キスを恋人以外とできる人は好みじゃないし、ドン引き。（30代前半） |
■実際、具体的な行為が少しはないと、いつ「お前とは付き合ってないよ」と言われても仕方ありません。絶対に言葉にしろとは思いませんが、キスくらいはしないと、仲の良い友達以上とは思えないです。（40代後半） |
| ★手を繋ぐ |
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| ■男女の友達なら手を繋がない。（10代後半） ■恋人でなくてもキスはするし、一線を越えることもあると思うけど、恋人じゃなければ手は繋がない。（20代後半） ■異性と一緒に遠出するのは良いと思います。でも下心なく手を繋ぐ男女は映画やドラマで見かけないため、手を繋ぐ行為はやはり恋仲である2人がする行為だと思います。（20代前半） |
■相手に触れたいと思うのは、好意の表れなので、手を繋ぐだけで十分気持ちは通じ合っていると信じたい。（30代後半） ■手を繋ぐことを許せば、その先のステップアップは当然。（50代） |
| ★一線を越える |
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| ■キスは本気で好きでなくてもできるかも知れないが、一線を越えるのは意図的じゃないとできない。（10代後半） ■一線を越えた上で、自然と会う時間が多くなったり、お互いに相手から自分に対する労力（遠距離の送り迎えや、相手の好きそうなイベントやお店をリサーチしてくれたり）を感じたら、好きで付き合っているんだなということにしています。（20代後半） |
■言葉は特に必要ないときもあるので、わざわざ確認する必要はないと思います。（40代前半） ■一線を越えて初めて恋人関係になると思う。（40代前半） |
| ★2人だけで遠出する （泊まりがけでないのも含む） |
★2人だけでご飯を食べに行ったり、出かける |
| ■好意がない人と長時間2人でいられないから。（30代後半） |
■共有する時間があるということだけで恋人。（50代） |
| ★その他 |
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| ■友達や第三者に紹介されたとき。客観的に付き合ってるとわかるから。（20代後半） ■単に一線越えたくらいじゃ遊びの可能性もあると思う。一線を越えるときの過程と、彼の行動に好意や愛情を感じられた場合に恋人だと認識する。（30代後半） |
■ご飯を一緒に食べた帰り、終電が近かったにも関わらず、自宅の前まで送ってもらったこと。（10代後半）
■私と遊んだ男子とは仲良くしたくないと彼が言ったとき。（10代後半）
■共通の趣味で話が盛り上がって、映画を2人で観に行くことになったとき。（20代前半）
■いつも無口な男の人が、私にたくさん質問をしてきて興味を持ってくれていると感じたとき。（20代前半）
■ちょっと気のある人と酔っぱらった勢いで手を繋いだ時、お互いに好きだと認識して付き合うことになった。（20代前半）
■私が勘違いされて、責められていたときに、彼だけが「違う、コイツは関係ないでしょ」と守ってくれたとき。（20代前半）
■背が高いので、頭をポンポンされるとそれだけで落ちるのですが、さらに上をいく不意のお姫様抱っこは思考停止しました（笑）。（20代後半）
■彼女がいて諦めようと思ってた人に間違えて電話をしてしまい、その電話がきっかけで真夜中に会うことになり、お互い惹かれ合っていることを確認してしまった。（20代後半）
■風邪をひいた時に部屋に差し入れを届けてくれたとき。（30代前半）
■道路の内側に入れてくれる男らしいしぐさ。（30代後半）
■偶然最寄駅が同じ人で、仕事の打ち上げの後、真冬のものすごく寒い夜に一緒に駅を降りました。私が手袋を忘れて寒がっていたら、彼が手袋を片方貸してくれ、片手は手を繋いでくれ、「こんな少女漫画みたいなことってあるんだ…」と感動して恋が始まりました。（30代後半）
■普段からお互いに気になっている雰囲気があって、こまめにメールや電話をするような距離感だったのですが、それまで周りと同じ呼び方だったのが、急に下の名前で呼ばれ、「俺のことも○○って呼んで」と言われて気持ちが加速。 （30代後半）
■何とも思っていなかった年下の同僚君の家に数人で遊びに行って宅飲みをしていたら、終電を逃し皆で雑魚寝をすることに。 ソファでうとうとしていた私の膝に気が付くと年下君の頭が。彼の狙いだったのかも知れませんが、急に異性として気になり始め、その後お付き合いしました。 （30代後半）
■恋が一気に盛り上がってしまったというのとはちょっと違いますが、旦那と付き合い始めて10年以上経った頃、バイクで事故ったときに家事（同棲中で）や私の世話をいろいろしてくれて、有り難みを再認識しました。（40代前半）
■目と目が合った瞬間、「この人と付き合う！」と感じたことがある。（40代後半）
■クリスマスにケーキを食べようと言って約束をしたら、素敵なレストランのセッティングで、羽織っていた普段のコートの下はスーツだった。（50代）
映画や少女漫画のような素敵なシチュエーションを経験されている方も多く、読んでいてついニヤニヤしてしまいました（笑）。恋が盛り上がる瞬間って一番テンションが上がりますね！
＜期待&応援コメント＞
■原作を読んで、山菜採りに目覚めてしまったくらい大好きです。さやかと樹の恋模様はもちろん、物語で登場する料理がどれも本当に素敵&美味しそうで、実際に作ってみたいと思わずにはいられません（笑）！ 実写はまだ観たことがないのですが、タンポポのような可愛らしくもたくましい2人の恋と、原作で私の胃袋をがっちり掴んだ樹の料理に期待大です！（10代後半）
■胸キュンが詰まったラブストーリーな気がするので、観てみたいです！（20代前半）
■久しぶりに恋愛ものの小説を読み、胸がムズキュンしました。この感覚を映画でも得られればと思います。（20代前半）
■つくばの植物研究所でこの映画のポスターを見てから気になっています。植物が好きなので劇中にどんな植物が出てくるかが楽しみです！（20代後半）
■岩ちゃんの爽やかで謎めいてる役どころがおもしろそうです。（30代前半）
■私も大学時代は植物の勉強をしていたので、植物好き男子にとても惹かれます。どんな風に描かれているのかとても楽しみです。（40代前半）
■岩田くんによる胸キュンシーンを主人公と一緒に堪能したいと思います。（40代前半）
■美男美女の穏やかなラブストーリー、安心して気軽に楽しめそう。植物好き男子も、野草料理も私の好みです。（40代後半）
■恋愛に関して夢を持つのは良いこと。最近は、何となく悲観的な若者が多いので、この映画を観て明るくなっちゃいましょ〜！（50代）
■何もないところから生まれる信頼関係。興味深いです。（50代）
＜観た方の感想＞
■切なくもキュンキュンできる温かい映画でした。今、岩ちゃんが出演しているドラマを観ていると樹にしか見えなくて困っているほどで、それくらい余韻がすごいです。キュンキュンが抜けていません。すごく良い映画だったのでいろいろな人に観て欲しいです！（10代後半）
■草食系男子と冴えないOLの同居生活にとてもキュンキュンしました！Flowerの主題歌“やさしさで溢れるように”も素敵でした。(10代後半）
■絶対にあり得ないシチュエーションだけど、一緒にいる時間の幸せ感がたまらなく良かった！（10代後半）
■高畑充希ちゃんの演技の上手さで映画の世界に一気に引き込まれました。岩田くんの優しい笑顔にキュンときたし、あらゆる行動にムズムズしてしまいました。（20代前半）
■3回ほど観ました！こんなことないよなと思いつつもこういう出会いって素敵だなって、ほっこりしてとても好きな作品です。（30代前半）
■とても素敵な映画でした。単に青春映画かと思ったら奥が深かったし、野草や料理も良いと思います。（40代後半）
恋愛の境界線は人それぞれですね〜。さすがに相手が見知らぬ人となると多少警戒してしまいますが、意中の彼からならどんなアプローチでも快く受け入れたいのが女子の本音だと感じました。本作の主人公の場合は、見知らぬイケメンとの同居生活が突然スタートするのですが、「こんなこと実際には、ない、ない」と思いつつも、観ているうちにどんどん映画の世界観に癒され、胸キュンすること間違いなしです！ほのぼのとした男女の恋愛模様をぜひ見届けてください。
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『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
2016年12月7日ブルーレイ、DVD発売&レンタル開始
デジタル同時配信
監督：三木康一郎
出演：岩田剛典（EXILE／三代目J Soul Brothers）／高畑充希／阿部丈二／今井華／谷澤恵里香
発売・販売元：松竹
公式サイト 映画批評&デート向き映画判定
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目の前に現れた見知らぬ青年、樹に、「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか？噛みません、しつけのできた良い子です」と言われたさやかは、彼を家に招く。泊まるところに困っている様子の彼を一晩泊めるが、朝起きると美味しいご飯が用意されていた。久々に感じる人の温かさに幸せを感じたさやかは、しばらく家にいて良いと彼に進言し…。
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©2016「植物図鑑」製作委員会
2016.12.2 TEXT by Shamy
