女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』 | ||
© 2018 Universal Studios and Studiocanal SAS |
アメリカ生まれ。ノースカロライナ芸術大学卒業後、ハートフォード・ステージ製作の“真夏の夜の夢”で舞台デビュー。その後、ドラマ“Better with You(原題)”や『ザ・オフィス』に出演。そのほかに、2014年サンダンス映画祭でプレミア上映された“Obvious Child(原題)”や、トライベッカ映画祭でプレミア上映された“Intramural(原題)”に出演。ドラマ『GIRLS/ガールズ』(12〜17)への出演で人気を博す。そのほか、主な映画出演作に『キャロル』『クーパー家の晩餐会』『女神の見えざる手』『人生はシネマティック!』『ランペイジ 巨獣大乱闘』などがある。
出演作 |
“Obvious Child(原題)”“Intramural(原題)”『キャロル』『クーパー家の晩餐会』『女神の見えざる手』『人生はシネマティック!』『ランペイジ 巨獣大乱闘』『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』など ドラマ:“Better with You(原題)”『ザ・オフィス』『GIRLS/ガールズ』など |
2018/10/31UP