女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
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このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『プーと大人になった僕』来日ジャパンプレミア | 『北の桜守』 | 『DESTINY 鎌倉ものがたり』 |
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1973年10月14日、宮城県生まれ。1992年から劇団東京オレンジ(早稲田劇研)にて活動を始め、看板役者として注目を集める。 現在は舞台だけでなく、テレビ、映画などでも活躍中。主な映画出演作に『南国料理人』『ゴールデンスランバー』『鍵泥棒のメソッド』『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』『ひまわりと子犬の7日間』などがある。
出演作 |
『火星のわが家』『ひまわり』『張り込み』『The Goddess of 1967』『ココニイルコト』『太郎』『壬生義士伝』『ハチミツとクローバー』『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』『壁男』『アフタースクール』『クライマーズ・ハイ』『ジャージの二人』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『南国料理人』『クヒオ大佐』『ゴールデンスランバー』『武士の家計簿』『日輪の遺産』『ツレがうつになりまして。』『鍵泥棒のメソッド』『その夜の侍』『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』『ひまわりと子犬の7日間』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『北の桜守』など |
イイ男ポイント
だいぶ昔ですが、インタビューをさせて頂いたことがあり、とてもクレバーな方だなと今でも印象に残っています。いろいろな役柄を演じていますが、やっぱり頭の切れるキリリとした役が似合いますよね。
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