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1位:華やか 113人
2位:業務が過酷そう 108人
3位:自分のセンスに自信がないといられなさそう 85人
4位:変わった人が多そう 72人
4位:いろんな意味で人間関係が大変そう 72人
5位:お給料が高そう 68人
6位:蹴落とし合いなどが激しそう、生き残りが大変そう 65人
7位:狭き門で就職が難しそう 60人
8位:広告業界の方はプライドが高そう 56人
9位:楽しそう 47人
10位:高学歴の人が多そう 35人
11位:出世するのが大変そう 15人
12位:広告業界の方は腰が低そう 1人
その他:7人
<その他の回答>
・チャラそう。(20代/経験なし)・コネと営業力の世界。(20代後半/現在勤務中)
・自慢したがりが多そう。(30代後半/現在勤務中)・夜中心の生活になりそう(40代後半/現在勤務中)...etc.
1位:IT系(コンピューター含む) 18人
2位:医療系 16人
3位:介護系(高齢者向けサービス全般) 11人
3位:理系、工学系(ロボット産業、宇宙工学も含む)11人
4位:農業 8人
4位:ものづくり系(製造業、伝統産業も含む) 8人
<その他の意見>
■中小企業が勢いよく頑張っている時代なので、そういった企業が下剋上のごとく大企業をひっくり返していく様子は単純におもしろそうだと思う。(20代後半/現在勤務中)
■確実な技術力があるエネルギーとロボット工学です。からです。 日本人は内向的で、プレゼンなど表現するスキルが低い人種なので、技術力で黙ってアピールする方が世界へは効果的だと考えるからです。(20代後半/現在勤務中)
■IT技術など、と言いたいところですが、最近の日本は少し停滞気味かと感じるところも多く、逆に鉄道(技術や観光列車など)が今後海外に出て広まっていくのではないかと思います。(30代後半/現在勤務中)
■何にしろ昔ながらの日本製品を誇りを持って大事に作っている分野。(40代後半/現在勤務中)
『ジャッジ!』は実際に広告業界で活躍する監督と脚本家による作品なので、映画を観ると広告業界に対する捉え方も変わるかも知れませんよ。
注目の業界は、「アニメ系(オタクを含む)」「食品系」「ファッション系」「映画業界」などの回答もありました。
<観た方の感想>
■修学旅行に行ったときの飛行機で観ました。うどんのCMは旅行中、みんなで歌っていました(笑)!話の展開もおもしろくて、セリフは友だち同士で真似していました。 笑いもたくさんあったけど、感動するとても良い映画だと思いました。(10代/就職経験ナシ)
■広告業界に携わる監督が作ったからこそ描けた内容だと思います。まじめさと、コミカルさがちょうど良いバランスで、すごくおもしろかったです!(20代後半/現在勤務中)
■センスの良い作品だと思います。おもしろさのなかに散りばめられた、物ごとの考え方や哲学、思想などが盛り込まれていて、何でもない一言にハッとしました。(20代後半/現在勤務中)
■今年観た映画のなかで、1番好きです。何も考えずに、楽しめる映画だと思います。(20代後半/就職経験アリ)
■笑いが絶えませんでした! 妻夫木聡はどんな役をやってもハマるので、すごいですね。(20代後半/現在勤務中)
■今年初めて映画館で観た作品です。会社にいると本当は自分は違うと思っていても、つい長いものに巻かれがちですが、この映画を通して「自分の好きなことや、信じるものを大事に仕事をしていきたい」と思わされました。(30代後半/現在勤務中)
■今年観た邦画コメディでNo.1の楽しさでした!(40代後半/現在勤務中)
<本作への期待と応援コメント>
■私はこれから就職なのですが、思いもよらない事態に直面することもあると思うので、そういうところも感じつつ、楽しんで観られたら良いなと思います。(20代前半/就職経験ナシ)
■現代の問題として考えられそうなストーリーに興味があります。これから就活を考える時期なので、そういう意味でも気になる作品です。(20代前半/就職経験ナシ)
■どんな無茶ぶりが飛び出すのか楽しみです!代理店勤務の方に、どれだけ事実に近いか聞いてみる機会があると良いなと思います。(30代前半/現在勤務中)
■仕事に就くことの意味がなんとなくわかる映画なのかなと思います。 ふと立ち止まってしまったきに観てみたいです。(30代前半/現在勤務中)
■自分の経験に重ねて、笑って鑑賞したい。(40代後半/現在勤務中)
■かつて広告業界に近い仕事に就いていたので、大変さはわかるつもりです。“あるあるネタ”を楽しみたいと思います。(40代後半/現在勤務中)
■大学生の子どもがいるので、この映画を観て就活の相談を受けたときにアドバイスができたら良いなと思います。(50代/就職経験アリ)
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アンケートに回答頂いた皆様、ご協力ありがとうございまいた!結果を見ていて、やはり働くことの価値観は人それぞれなんだなと感じました。どれが正解とかはありませんが、やはり自分にとってどんな働き方が合っているのかを知ることが一番大切なのかも知れませんね。
本作の主人公は仕事ができない男性ですが、彼が信念を持ち頑張る姿にはきっと勇気をもらえます。コミカルに描かれた部分とメッセージ性のある部分の絶妙なバランスも見どころです。ぜひご覧ください。
2014年7月9日ブルーレイ&DVDリリース
監督:永井聡
出演:妻夫木聡/北川景子/リリー・フランキー/鈴木京香/豊川悦司
発売・販売元:松竹
公式サイト 特集TOP
映画批評&デート向き映画判定 永井聡監督インタビュー
第39回部活座談会リポート
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落ちこぼれ広告マンの太田喜一郎は、上司に押し付けられサンタモニカ国際広告祭に審査員として参加することになる。しかし毎晩開催されるパーティに同伴者が必要と知り、仕事はできるがギャンブル好きの同僚、大田ひかりに“偽の妻”として同行してもらうことに。広告祭の裏側で世界中のクリエイターたちが駆け引きや小芝居を繰り広げるなか、喜一郎は持ち前のバカ正直さと謎の窓際社員、鏡さんからの伝授による英語を武器に奔走するが…。
©2014「ジャッジ!」製作委員会
2014.7.7 TEXT by Shamy