女子を元気にさせてくれるのは、家族、友達、同僚、恋人…とさまざまですが、あなたが望むときにすぐに“会える”のは、作品のなかのイイ男ですよね。ちょっと疲れたら素敵な男子の姿を見て元気をもらいましょう。
と言っても、イイ男の定義は皆さんさまざまだと思いますので、“味のある男”表現で、誰かのツボにはまる“イイ男”を見つけて、ご紹介していきたいと思います。
TOP > イイ男SelectionTOP > カ行 > HERE
このコーナーでは、トーキョー女子映画部独自の好みで選んだイイ男で、若手や遅咲き・返り咲き、日本では映画ファン以外には知名度がまだ低い…など、ぜひ注目して欲しいイイ男をご紹介します。
『パンク侍、斬られて候』完成披露舞台挨拶 ※本作では脚本を担当 | 『幼な子われらに生まれ』 | |
©エイベックス通信放送 | ©「幼な子われらに生まれ」製作委員会 |
1970年生まれ、宮城県出身。1991年より大人計画に参加。主な映画出演作に『ゲゲゲの女房』『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』『ピース オブ ケイク』『バクマン。』『ぼくのおじさん』などがある。また、脚本家、監督としても活躍しており、2005年に『真夜中の弥次さん喜多さん』では映画初監督を務め、その後『少年メリケンサック』『中学生円山』『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』の脚本、監督を手掛ける。脚本家としては、映画『GO』で第25回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』で国民的人気を得た。また、2019年に放送予定のNHK大河ドラマの脚本も担当する。
出演作 |
『世界の中心で、愛をさけぶ』『この胸いっぱいの愛を』『嫌われ松子の一生』『大帝の剣』『クワイエットルームにようこそ』『魍魎の匣』『インスタント沼』『忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコー!!!』『ゲゲゲの女房』『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』『あっちゃん』『ピース オブ ケイク』『バクマン。』『ぼくのおじさん』『変態だ』『幼な子われらに生まれ』など 監督作:『真夜中の弥次さん喜多さん』(兼脚本)『少年メリケンサック』(兼脚本)『中学生円山』(兼脚本)『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』など 脚本のみ:『GO』『ゼブラーマン』『69 sixty nine』『木更津キャッツアイ 〜ワールドシリーズ〜』『舞妓Haaaan!!!』『カムイ外伝』『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』『なくもんか』『謝罪の王様』『土竜の唄』『土竜の唄 香港狂騒曲』『パンク侍、斬られて候』など |
関連記事:
■『パンク侍、斬られて候』完成披露舞台挨拶
■『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』クランクアップ報告記者会見
■『中学生円山』記者会見
2017/9/11UP 2018/6/12更新