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■何回言っても今日することを聞いてきて覚えない。覚えないなら最初から聞くなよと思う。(20代前半)
■基本的に2つのことを同時にできない。(20代後半)
■エレベーターのボタンなど、いつでも押したがる。他の人に任せたって良いじゃんと思います。(20代後半)
■あざとい女子にすぐ引っ掛かるところ。引っ掛かってもそれでも良いと思っちゃうところが、単純だなあと思う。(30代前半)
■お花見で酔っ払って木に登る男性陣を毎年見るし、知人はそれで一時的に車椅子生活にまでなったので、猿のほうが100倍お利口だなって思います。(30代後半)
■旦那は職業柄マッチョですが、肉体美を褒めると素直に調子に乗るところが可愛いです。顔も猿顔です(笑)。(40代前半)
■頑固なところ。風邪気味なのに、「風邪じゃない!」と言って薬を飲まない。それで、結局風邪をひく。やめて欲しい。(40代前半)
■腹筋とか腕立て伏せとか、競い出すとムキになり止められないところ。(40代前半)
■女性、部下、弱者に対して失礼を働いておいて「酒が入っていたから」で許されると思っている世代は、森に帰れと思います。酒は免罪符じゃない。(40代後半)
■足が靴擦れした痛さで、靴を履けない時、素直に絆創膏を欲しいと言えない男子。こちらから、「絆創膏を貼った方が良いのでは?」と言ったら、「お願いします」とのこと。どうして、初めから言わないのかと呆れたことがある。(50代)
かわいいエピソードからイライラ系までさまざまですね!そんな男子達に付き合う女子もなかなか大変そうだなと感じました(笑)。
Q6:『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』の特徴として、興味が湧くポイントは?
※複数選択可
Q7:『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』への期待や応援コメント、観た方の感想
<期待&応援コメント>
■現代の技術で“猿の惑星”の誕生について描いているのは、とてもおもしろいと思う。オリジナルを観返したくなる。(20代前半)
■人類にも劣らない猿の世界観を見せて欲しい。(20代後半)
■やはりあの名作『猿の惑星』の背景を観られるのがおもしろそうです。同時に種族の未来について考えさせられそうな内容であり、早く観たいです。(20代後半)
■前2作で着々とシーザーが賢く逞しくなっていったので、今回はその集大成が観られるのかと期待しています。アンディ・サーキスは、シーザー役なので姿は猿ですが、本当に縁の下の力持ちというか、一番の主役だと思います。本作での演技も楽しみです。(30代前半)
■猿の賢さを見て人間の愚かさでも反省しようと思います(笑)。(30代後半)
■仲間のためとか、誰かのために生きることは、最高に素敵だし、生き甲斐だと思います!そんな猿達の活躍を期待して観たい。(40代前半)
■VFXも期待ですが心理描写に一番期待してます。作品ごとに進化している本シリーズを応援しています。(50代)
■このシリーズが大好きで、すべて観たと思います。撮影技術もアップしている昨今なので、内容も去ることながら、映像的にもすごく期待しています。(50代)
<感想コメント>
■まさに集大成!前2作に比べてシーザーがリーダーとしてすごく逞しくなっていました。人間の愚かな行動は胸が痛みましたが、観る者へ教訓を与えてくれる作品でした。
■どうして“猿の惑星”が誕生してしまったのかを本作で知って、とても驚きましたが、全部が繋がって爽快でした。人間の傲慢さ、愚かさを突きつけられるこのシリーズはとても見応えがあり好きです。(40代前半)
■シーザーがカッコ良い。ついていきたくなる。(40代前半)
■人間に取って代わっていく猿の姿が、何とも恐ろしかったです。未来に無いとは言えないような内容が、とても考えさせられておもしろかったです。(40代前半)
■劇場公開時に鑑賞しました。人間よりも猿の方が家族愛や種を守ろうとする気持ちが強く、シーザーのリーダーとしての在り方が見事でした。(40代前半)
■映像も見応えがありましたし、何よりもシーザーの戦いぶりが見事です!(40代後半)
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6位:サイモン・ペッグ…48票 7位:マーク・ウォルバーグ…38票 8位:セバスチャン・スタン…37票 9位:タロン・エガートン…35票 9位:ベン・スティラー…35票 |
11位:サム・ワーシントン…33票 12位:ジョエル・エドガートン…25票 13位:ジョシュ・ブローリン…20票 14位:ジャック・レイナー…18票 |
人間と猿のDNAはほぼ同じなので、広く言えば、私達含め皆猿顔なんですが(笑)、改めて猿顔度が高い俳優をランキングしてみると、魅力的な人が多いですね。
今回の結果から皆さんの求めるor目指すリーダー像がよくわかりました。「この人についていきたい!」と思うような人がリーダーなのが一番ですが、やはりリーダーだけでなく、ほかのポジションの人達の助言や協力もあってこそグループとして成り立つのかなと思いました。映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』では、猿であるシーザーが、さまざまな葛藤を抱えながらも、リーダーとして大活躍する様子が観られます。本作で描かれる猿の世界は人間でもハッとさせられることがたくさんありますよ。ぜひご覧ください。
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『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』
2018年2月14日より4K UHD/ブルーレイ&DVD発売
2月21日レンタル開始、1月10日より先行デジタル配信中
監督:マット・リーヴス
出演:アンディ・サーキス/ジュディ・グリア/ウディ・ハレルソン
販売・発売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン
公式サイト&ご購入はこちら 映画批評&デート向き映画判定
高い知能を持った猿が繁殖した世界。人間と渡り歩くほどの能力を持ったシーザーが、猿の群れを率いていた。シーザーは人間との闘いを避け、共存を望んでいたが、人間に恨みを持つ仲間の猿が反乱を起こし、混乱の世界に突入。それから猿達を完全に敵とみなした人間達は、猿達への攻撃を強めていた。
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■TJE Selection イイ男セレクション/アンディ・サーキス
■TJE Selection イイ男セレクション/ウディ・ハレルソン
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2018.2.13 TEXT by Shamy