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16 8月

小栗、菅田、窪田らから監督にクレーム殺到(笑)!?『銀魂2 掟は破るためにこそある』

Posted in 未分類 on 16.08.18 by Merlyn

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、窪田正孝、吉沢亮、勝地涼、夏菜、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、窪田正孝、吉沢亮、勝地涼、夏菜、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:小栗旬大ヒットシリーズ第2作目となる本作の完成披露試写会に、キャスト、監督が浴衣姿で登場。マイクが全員に渡ると、小栗の“せ〜の”というかけ声で、全員で「こ・ん・に・ち・は〜」と全員で声を揃えて小学生のような挨拶をしました(笑)。さっそく本編を観た感想を聞かれた小栗は「ちょっと長かったですね〜」とコメント。福田監督は「コラ!なんでそんなこと最初に言うんだよ。冷や汗かいたわ。主役に長いって言われたの初めてなんですけども(笑)」と返し、さっそく場が盛り上がりました。さらに小栗は初号試写を観たときにいじけ気味だったと明かされると、「だってさ〜、すげえ良いんですよ。こっち(真選組)の〜」と悔しそうな表情を見せました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:菅田将暉続けて菅田は「おもしろかったですよ。すごい楽しかったです」と言うと、福田監督が「自分がおもしろかったんでしょ。こんなおもしろい自分、なかなかねえなと思ったでしょ」と割り込み、すかさず「そんなことないですし…。やめろ、そういうの!」と冗談で反論。福田監督はさらに「監督に“やめろ!”とか言うな」とツッコミを入れました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:柳楽優弥次に柳楽の順番になると、会場からキャーっと声援が聞こえ、監督から「キャーって言われてるよ」とツッコミが入りました。「ありがとうございま〜す。銀魂を通してちょっと人気を上げていきたいです。真選組、頑張ってるんでよろしくお願いします」とお茶目に返しました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:吉沢亮吉沢は「ほんとにおもしろかったです。前半と後半で作品が違うんじゃないかくらいテンションが変わってて。(横から「自分どうだったんだ?」って振られると)めっちゃカッコ良かったです」と自負し、周りから「すげえな〜」と言われていました(笑)。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:長澤まさみ長澤は「2はギャグ映画だからって監督から聞いてたんで、こういう映画だったんだと途中からびっくりして、同じ作品に出ているとは思えない、なんだか複雑な気持ちになりました(笑)」と話しました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:勝地涼そして、遂先日、前田敦子との結婚が発表された勝地は、その話をふられ「あ、幸せです!」と答え、指輪を披露。「(その指輪の)もう1本は誰がしてるの?」と煽られ、「あ〜っちゅあ〜ん(=あっちゃん)」と答え、会場に大きな拍手が巻き起こりました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:ムロツヨシムロは「この映画が始まった最初の1分ですね。これをやる勇気があるのかと、“始まりました”から、とんでもねえことをやり始めたなと思いました。それをとにかく見届けてあげて欲しい。最後のエンドロールもとっても楽しい」と答えると、福田監督が「中盤にもだいぶ勇気がいったところがありますけどね。中盤のムロさんが出てくるところが1番許可が難しかったところです(笑)」と、付け加えました。どんなシーンなのかはお楽しみに!

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:窪田正孝次に菅田から「アクションの時、(監督)寝てますもんね。窪田君、そうですよね?」とアクションシーンについて話が出ると、小栗も「俺と窪田君のシーンなんか(監督は)ほぼほぼ観てないもんね」と暴露。窪田は「1回も観てなくて、グリーンバックの後ろでず〜っと携帯いじってて。あれ?あの人、監督なの?って。僕、福田さんに演出された記憶が全然ないんですよ」と乗っかりました(笑)。それに対して福田監督は「やっぱりアクションのほうはちゃんとプロがいるからさ」と弁明。そんな福田監督は、「他人事としてほんとこの映画おもしろい。やばい。やばい。まじでやばい」と自画自賛していました(笑)。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:岡田将生続いて話題は“しゃくれ”について。小栗は、「しゃくれなければいけないところがありまして、僕が監督に“ガシャーン、ウィーン”って感じでしゃくれて欲しいって言われて、それが完璧にうまくいったタイミングがあったんですよ。でも横の菅田が笑って」と撮影秘話を明かすと、菅田は「あれは僕の頭のなかで流れている“ガシャーン、ウィーン”と小栗さんの中で流れている“ガシャーン、ウィーン”がピッタリだったんです」とお詫びを含め釈明しました。続いて、しゃくれと言えば、岡田将生も…ということで、岡田は「できなかったんですよね。ほんと、すいません、もう…」とかなりの反省ぶり。福田監督は「俺がしゃくれって、こういう感じっていう見本でやってて、テストの時はちゃんとできるのよ。でも今のでいきましょうって回すとできないの。じゃあもういいやって、妥協して終わったんですよ(笑)」と暴露すると、岡田は「妥協って言わないでよ〜」と悲しげにツッコミを入れました。岡田は帰りの新幹線のなかでもずっと練習していたそうで、「マスクの下ですごい練習しながら帰ったんです。しかも涙をためながら」と告白しました。でも、結果的に福田監督としては、岡田のできてないしゃくれが1番おもしろかったと話していました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:橋本環奈そして、しゃくれと言えば、橋本環奈がすごく上手と評判に。橋本は「いつからか岡田さんに弟子入りされてしまいました(笑)。ずっと師匠って言われてました」と言うと、小栗が橋本が1ヶ月くらい練習していたことを明かしました。岡田は「そんなに練習してたの!」と驚き、「油断してたわ〜」と吐露。それぞれどんなしゃくれを見せているのか、ぜひご注目ください!

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:三浦春馬次に福田組に初めて参加した三浦は「ワイヤーアクションをさせてもらっていて、僕はそこまで大変ではなかったんですけど、勘九郎さんが下を向いて、1ページくらいのセリフを僕に向かってしゃべらなければいけなかったんです。ただでさえワイヤーアクションってテンションがかかるから辛いのに、勘九郎さんは逆立ちのような状態で長台詞をうわーっとしゃべるんです。血が上るじゃないですか。そのなかで完全にセリフを覚えていたとしても、飛びそうになるんですよ、普通は。だけど、バシッと決めて頂いて、そこも見どころの一つだと思います」と勘九郎を絶賛しました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:夏菜今回から参加した夏菜は「ボンデージを着るということで、何ヶ月も何ヶ月もこのために一生懸命身体を鍛えてたんですよ。そしたら、撮影当日にぎっくり腰になっちゃって。皆さんやってることがすごくおもしろいんですけど、笑うと痛いから、ひくひく笑ってましたね」と、振り返りました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:佐藤二朗ずっとキャラクターが謎だった佐藤は「僕に至っては正直ね。この作品に俺が出ていないんじゃないかなって」と言うと、福田監督が「1と2で役柄が違うって、あり得ないですからね」とツッコミ。すかさず佐藤は「お前だよ。キャスティングしたの。デブ」となじり、いつもの名コンビぶりを見せ会場を沸かせました。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:小栗旬最後に小栗は、「おもしろい映画です。皆笑って、泣いて、熱くなってもらえる作品になっていますので、ぜひ映画館にいっぱいの人達が来てくれたら嬉しいです」とコメント。小栗の話しぶりを見て、菅田が「ちょっと疲れてんの?」とツッコむと、小栗は「こっちからもあっちからもすっげえ話すからさ、毎回銀魂の舞台挨拶って疲れちゃうんですよ」と本音を漏らしました(笑)。本当に今回もいろいろなおもしろエピソードが飛び交う舞台挨拶でしたが、それくらい見どころが満載ですので、ぜひ多くの人に楽しんでもらいたいと思います。

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、三浦春馬、窪田正孝、吉沢亮、勝地涼、夏菜、長澤まさみ、岡田将生、ムロツヨシ、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス

映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』完成披露試写会舞台挨拶:2018年8月9日取材 TEXT by Myson

 

 

『銀魂2 掟は破るためにこそある』
2018年8月17日より全国公開
公式サイト
©空知英秋/集英社 ©2018 映画「銀魂2」製作委員会

 

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04 8月

まさにシンデレラストーリー『カメラを止めるな!』監督、キャストが感涙&感謝

Posted in 未分類 on 04.08.18 by Merlyn

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶:上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、山﨑俊太郎、大沢真一郎、竹原芳子、浅森咲希奈、吉田美紀、合田純奈、山口友和、 藤村拓矢、曽我真臣、佐渡未来、秋山ゆずき、市橋浩治プロデューサー映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶:上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、山﨑俊太郎、大沢真一郎、竹原芳子、浅森咲希奈、吉田美紀、合田純奈、山口友和、 藤村拓矢、曽我真臣、佐渡未来、秋山ゆずき、市橋浩治プロデューサー

 

今話題の本作が、拡大公開されるのを記念し、スタッフとキャストが登壇。キャストは劇中の衣装で登壇しました。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶:上田慎一郎監督監督は、「実は今日客席で、皆さんと一緒に映画を観ておりました。もう何をしゃべるのか、ぶっ飛んでしまいました。もう震えが止まりません。この作品は去年の夏に撮影し、その時にはまさかTOHOシネマズのこの大スクリーンに皆の顔がこんなに大きく映る日が来るとは思っていませんでした。でも、考えたら心のどこかで映画の力を信じていたところはあって…(涙)。2館からまさかの124館まで広がって、すごい奇跡だと思っているんですけども、1年前から誰もこの映画を知らない頃から、スタッフ、キャスト全員で慣れないSNSを始めたり、ビラ配りをしたり、ずっと声を上げ続けてきました。今日ここに立てないキャストもいっぱい来てまして、スタッフもたくさん駆けつけてくれました。お客さんもTシャツを着てくださっている方がたくさんいて、最後にスタンディングオベーションがこんなに起こるなんて、こんな映画を僕は知りません。本日は本当にありがとうございました!」と涙ながらに挨拶し、会場からも大きな拍手が起こりました。続いて、キャストが1人ずつ挨拶をしました。

 

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶濱津隆之:まさか自分達がこんなサイズになる日が来るとは、1年前の撮影現場では1㎜も頭をかすめることなく、その日その日を一生懸命撮ってました。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶真魚:自分が出演した映画をこういう大きいスクリーンで観たいっていうのは、役者になってからずっと思ってたんで、不思議だなと思う反面、嬉しいなという気持ち、複雑な気持ちで観てました。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶しゅはまはるみ:本当にこんなに大きい画面で、自分の顔が映るのもそうなんですけど、画面が大きいから、後ろのほうとかも全部見えて、エキストラで参加してくださった方の顔も全部見えて、あ〜ほんとに皆で作ったんだなって思ったら、涙が出てきてしまいました(泣)。

大沢真一郎:我々力のない人間で作った作品がこんなにも皆さんに後押しを頂いて。ただただ感謝の言葉で、居酒屋2件くらい行けると思います。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶竹原芳子:何か挑戦したいことがあったらぜひやって欲しいと思います。「人生のカメラを止めるな」が熱々ポイントです。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶浅森咲希奈:皆さんのおかげで自分が思い描いた目標や夢がどんどん叶っていって、明日死んじゃったらどうしようっていつも寝る前に思ってます(泣)。本当にシンデレラになった気分です。一つ悔しいことがあって、どこもかしこも“無名役者、無名役者”って書かれていて、私はすごく悔しいです。だからもっともっと頑張って、いつか“期待の若手女優”って書いてもらえるように頑張りたいなとこの映画を通して思いました。生きてて良かったです。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶山口友和:ほんとに小さな映画だったんですけど、皆さんのおかげで大きくなりました。心からありがとうございます。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶合田純奈:人生で見たことがない景色と、人生で感じたことがない感情で、もうワケがわからないんですけど、本当になんも言えないですね。あ、北島康介みたいですね(笑)。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶藤村拓矢:役者を始めて、まさか自分がこの舞台に立つ日がくるとはあんまり想像もしていなかったので、この場に立たせて頂けることを本当に感謝しています。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶秋山ゆずき:これを機にブレイクしていきたいので、皆さんこれからもよろしくで〜す!

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶長屋和彰:始まってすぐにアスミック・エースさんの名前が出たところですごくグッときました。僕もブレイクしたいんで、よろしくで〜す。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶細井学:この映画はひょっとしたらひょっとするかもと言っていましたが、今とても喜んでいます。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶市原洋:今日衣装で来て、カチンコに慌てて書いたんですけど、ペンを途中で落としてしまったんで、拾った方は記念に持って帰ってもらえればと思います。本日はありがとうございました!

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶山﨑俊太郎:自分の苦しさとか生きづらさとか、そんなのを見つめていけば、誰か助けてくれるのではないかと思った作品、ワークショップでした。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶吉田美紀:これだけ応援してくださった、育ての親のようなお客様、生みの親の上田ボス、そしてスタッフ、アドバイザーがこんなにいて、すごく恵まれた現場だなと噛みしめております。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶佐渡未来:この仲間に入りたいと思えるような愛に溢れた作品で、私もここに立って良いのかわからないくらいちょっとしか出てなかったんですけど、何とかファミリーに入れてもらいたくて、時間がある時は劇場に足を運んで、監督にご挨拶をさせて頂いて、こんな機会を頂いて、本当に有り難く思っています。

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶曽我真臣:関係者の皆さん、『カメラを止めるな!』に関わった皆さん、本当に大好きです(泣)!ありがとうございました!

最後に監督は、「僕もですし、皆にとっても、この夜がずっと背中を押してくれると思います。皆さん、こんな良い夜を作ってくれてありがとうございます。本当に映画が好きで良かったなと思っていますし、この映画をたくさんの方に観てもらって、映画って良いなって輪を広げていってくれたら嬉しいです」と締めました。
感極まる場面が何度もありましたが、すごくピュアな気持ちが伝わってきて、こちらももらい泣きしてしまいました。本当に会場全員が応援しているという雰囲気で、作品のパワーを感じましたし、私も勇気をもらいました。今後も、映画界に良い“感染”を広めてくれるのを期待しています。映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶:上田慎一郎監督、濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細井学、市原洋、山﨑俊太郎、大沢真一郎、竹原芳子、浅森咲希奈、吉田美紀、合田純奈、山口友和、 藤村拓矢、曽我真臣、佐渡未来、秋山ゆずき、市橋浩治プロデューサー

映画『カメラを止めるな!』感染拡大公開御礼舞台挨拶:2018年8月3日取材 TEXT by Myson

 

映画『カメラを止めるな!』『カメラを止めるな!』
大ヒット公開中!
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©ENBUゼミナール

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18 7月

トム・クルーズの大怪我の影で、実はサイモン・ペッグも?『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日

Posted in 未分類 on 18.07.18 by Merlyn

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督

毎回、自身でスタントをこなし、CGではなくホンモノの映像を見せることにこだわってきたトムが、今回23回目の来日を果たしました。そんなトムが今作の撮影中に怪我をしたことで撮影が一時中止になったことも話題になりましたが、本作の撮影で思い出に残るエピソードを各々披露してくれました。今回は登壇者同士の会話のキャッチボールが楽しい会見だったので、一部会話形式でお届けします。

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:トム・クルーズトム:
足首をくじいて骨を折りました。とても痛かったです。壁にぶつかった途端に折れたと思いました。芝居上、カメラの前を通らなければいけないので、痛かったけど立ち上がって続けました。それからすぐにいつも撮影前にウォームアップするテントに行きました。そこに監督がいて、「足首が折れちゃった」と伝えました(この時点で半分は撮り終えていたそうですが、脚本が出来上がっていなかったので、監督にとっては時間稼ぎができたとのことでした)。病院に行ったら、先生に手術は必要ないと言われてほっとしました。保険でカバーされていなかったからです。治るのに9ヶ月くらいかかるんじゃないかと言われたんですが、私は6週間で戻りたいと言ったら、先生は呆れた顔をしていました。でも6週間で現場に戻りました。11週間走り続けて、ノルウェーの山に登ったのは、9週間後でした。

監督:
かかとを折った後、仕事に復帰した最初のシーンが、ウォーカー(ヘンリー・カヴィル)との崖のシーンです。

トム:
もちろんまだ骨折したままでした。走っている場面では痛みは感じていました。

監督:
ロンドンの橋をトムが全速力で走っているシーンがあるんですね。あれが走る最後のシーンで、これ以上走らなくて良いと知って、彼は全速力で走ってました(笑)。

サイモン:
トムの負傷について大きな注目を浴びましたけれども、(この映画で)唯一の怪我ではなかったんですね。私は撮影28日目で、ペーパーカット(紙で怪我)をしました。

トム:
そのために3週間撮影を中止しました(笑)。

ヘンリー:
トム・クルーズほど皆を笑わせるような素敵なネタは持ち合わせていないんですが、僕にとっては、トム・クルーズとクリストファー・マッカリー監督と仕事ができたのが最高でした。

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:サイモン・ペッグここで周囲からサイモンの名前がないぞという咳払いでツッコミが入り、ヘンリーは「そうだったね」と言いつつ、それでもまた「トム・クルーズとクリストファー・マッカリーと仕事ができて良かった」と念押ししました(笑)。笑いのチームワークも抜群です!

サイモン:
今作は私にとっては毎日が冒険でした。よく覚えている出来事は、私とレベッカ・ファーガソンがヘリのシーンを観ていた時のことです。トムがヘリから落ちたんですね。私達は彼が落ちることになっていると知らなかったので、恐怖におののきました。その時は「大変残念なことに、今日は早く撮影が終わるんだな」と思いました。今日はその時の表情を再現します。

と言って、サイモンが驚愕した時の表情を浮かべ「グアァー!」と声を出し、再現してくれました。この時は、天候によって、撮れると思ったらすぐに撮るという感じで進めていて、わざわざ周囲の人にそれを説明することはなかったそうです。ロンドンから来たクルーはトムが落ちるのを知っていたけれど、ニュージーランドのローカルのスタッフはそれを知らなかったので、ラジオ無線で「トムを失ったみたいだ」と言って、パニックに陥っていたそうです。

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:クリストファー・マッカリー監督監督:
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(シリーズ5作目=前作)を撮り終えた後、エアバスの扉につかまっているトムを観て、もうやり尽くしてしまったから、次の監督は可哀相だねという話をしてたんです。そしたら、自分がまた撮ることになったんです。(本シリーズで監督をするのは)二度目ということで、前の作品を越えようとか、前作すべてを越えようというのではなくて、このシリーズに入ってふさわしい作品にしようと決めました。毎日チャレンジはありますし、脚本を書く際もアクションでも一つひとつの事に集中してやろうと思っていたので、全体像がまだ見えてなかったんです。どれだけ大作になるかは、実際に編集してみて初めてわかったんです。で、テスト試写があって、オーディエンスに観てもらったら、初めて「アクションが多すぎる」と言われました。実際にアクションシーンは少しカットしたんです。ごめんね、トム。ヘンリーもごめんね。

サイモン:
私の大きなアクションシーンは全部カットされました。

トム:
DVDで楽しみにしててください(笑)。

と、またまたお互いのギャグに乗っかり、会場の笑いを誘いました。続いてトムは、20年以上もこのようなアクションを続ける理由を聞かれました。

トム:
私はキャリアを通じていつもチャレンジを心がけている。観客のために全力を尽くすということを主義にして、人生を映画作りに捧げています。私にとっては情熱の的です。世界を旅して、あちこちで映画を作って、本当に素晴らしい人達と出会って、皆さんとシェアできるという喜び。これが私の夢です。日本が好きだから、日本文化の映画を作りたいということもあったんです。“ミッション・インポッシブル”もその点は同じです。監督も含め、どういうストーリーにするか、どういうキャラクターにするか、それをいつも検討しているわけです。もちろんアクションのことは考えますが、アクションの前にくるのはキャラクターです。キャラクターがどうやってそのアクションに関わって、お客さんを取り込めるか、そこが一番重要です。観てもらうだけではダメなんです。(観客に)経験して欲しいんです。我々のスキル、この素晴らしい俳優の才能を全部つぎ込んで、その娯楽を皆さんに差し上げたいという気持ちです。残りの人生、あるものをすべてを、皆さんに捧げたい。他に生き方がわかりません。

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:ヘンリー・カヴィル監督:
トムと仕事をする前には白髪はありませんでした。私とトムとの契約では、一人で二人分ふけるという契約になっています(笑)。私はカメラに映らないから大丈夫なんです。

今回ヘンリーもトムに負けじと激しいアクションに挑んでいますが、スーパーマンより大変だなと思ったことを聞かれました。

ヘンリー:
スーパーマンを演じた時との一番大きな差は、今回のスタントは実際に全部自身でやっているということ。スクリーンで観るもの、聞くものは現実で、トムと自分が演じています。ここだけの話ですが、スーパーマンはほとんどCGだったんです。かの有名なコスチューム以外は(笑)。

 

ここで、バスルーム(公衆トイレ)ファイトのシーンについて話題があがりましたが、観て頂くとわかる通り、かなり激しいシーンです。ヘンリーは、「最後はもうイヤになっていたので、うっすら涙が出てしまいました」とも明かしました(笑)。トムは、本当に痛いという感覚を観て欲しいので、一生懸命本気で殴り合ったとこだわりを話しました。ホンモノへのこだわりが半端ないですね。あと、印象的だったトークは、トムがサイモンに贈ったとされるクルーズ・ケーキについて。シックスパックを誇っていたサイモンに、甘いものをたくさん摂らせて台無しにしたとのことです。サイモン曰く、「トムは糖分を人に与えることで有名なんですね。トムが好きなココナッツクリームケーキを、我々はクルーズ・ケーキと呼んでいます。非常に邪悪な塊として送られてくるんです。それにはもう抵抗できないんです」と明かすと、トムは「自制心を試すために送ってるんだよ」と笑顔を見せました。トム、やりますね(笑)。

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:トム・クルーズ、ヘンリー・カヴィル、サイモン・ペッグ、クリストファー・マッカリー監督会見はこんな感じで大変楽しい雰囲気でしたが、映画は緊迫感が半端なく、スケールも満点です。これを自分達で本当にやっているのかと目を疑うほどの危険なアクションもふんだんにあるので、ぜひその勇姿を目に焼き付けてください。

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』来日記者会見:2018年7月18日取材 TEXT by Myson

 

映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』トム・クルーズ/サイモン・ペッグ/ヴィング・レイムス/レベッカ・ファーガソン『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』
2018年8月3日より全国公開
公式サイト
© 2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

 

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TJE Selection イイ男セレクション/ヴィング・レイムス
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『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(シリーズ4作目)
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(シリーズ5作目)
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04 7月

夫婦で映画監督をするメリットは?昔はバイトしながら映画作りも『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日

Posted in 未分類 on 04.07.18 by Merlyn

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日ティーチインイベント:ヴァレリー・ファリス監督、ジョナサン・デイトン監督映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日ティーチインイベント:ヴァレリー・ファリス監督、ジョナサン・デイトン監督

FOXサーチライト・ピクチャーズが提供する『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』を監督したヴァレリー・ファリス、ジョナサン・デイトンが、夫婦揃って『リトル・ミス・サンシャイン』以来12年ぶりの来日を果たしました。今回のイベントではたくさんの質問に答えていたので、質疑応答形式でお届けします。

Q:エマ・ストーンをキャスティングした理由は?

ジョナサン・デイトン監督:
私達はとにかくエマ・ストーンがずっと好きで、何年も一緒に仕事がしたいと思っていました。彼女はどんな役だって演じられると思うんですけど、ビリー・ジーン・キングの持っている精神みたいなものをエマも持っていて、そこが気に入りました。

ヴァレリー・ファリス監督:
エマはビリー・ジーンをとにかくやりたいと言っていて、私達はそれを断るようなバカなことは絶対にできませんでした。

Q:当時(映画の舞台は1973年)のビリー・ジーン・キングは、お2人にとってどんな存在でしたか?

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日ティーチインイベント:ジョナサン・デイトン監督ジョナサン・デイトン監督:
子どもの頃はテレビでよく見かける存在だったんです。よく覚えているのは、彼女がコートでプレーしている姿よりも、彼女がコートの外で言っている言葉、ウーマンリブの代表的な存在でした。

ヴァレリー・ファリス監督:
当時、彼女が男女の平等や、賞金額を同じにして欲しいと訴えていたということは、全然知りませんでした。とにかく一番有名なアスリートだったことは覚えています。

Q:ビリー・ジーン・キングは撮影現場に来たり、すごく協力的だったそうですが、実在の人物がすぐ側にいたことや、実在する人物を描くことでの苦労や発見はありましたか?

ヴァレリー・ファリス監督:
ビリー・ジーンはお会いした時に、本当に大きな存在で、私達は彼女の物語をちゃんと描こうという責任をすごく感じましたし、エマもそれを感じたと思います。非常に意見をはっきりおっしゃる方だし、撮影中もずっと彼女が見守っているというか、見張っているという、実はそうじゃないんですけど、そんな気がしました。

Q:ご夫婦で監督をされていて、撮影現場で“バトル・オブ・ザ・セクシーズ”になること、ケンカになることはないですか?

ジョナサン・デイトン監督:
現場ではないです。家ではしていました(笑)。

ヴァレリー・ファリス監督:
競争し合っているわけではないし、映画作り自体に大変なことがたくさんあるので、戦っている場合ではありません。できるだけ論争など争いごとは家で全部解決して、現場では戦わないようにしています。

Q:具体的にお2人で仕事を分担されているのでしょうか?

ジョナサン・デイトン監督:
本当に2人ですべて一緒にやるので、役割分担というものがないんです。2人いるので非常に便利というか、良いことは、家でシーンを全部読み合えるので、現場に着いた時には、俳優さんがどういう気持ちでそのシーンを演じるのかよくわかっているんです。

ヴァレリー・ファリス監督:
とにかく決定事項はお互いにすべて確認し合ってやっています。仕事が大好きだし、だからといってふざけたり笑っているそういう現場ではなくて、一生懸命にやっています。1つルールがあって、“クソ野郎”みたいな奴は最初から雇わないんです。初めからキャストもスタッフも尊敬できる人、上手くやっていける人を選んでいます。だから楽しいけど、パーティーをしているわけではないんですよ。

Q:コスチュームデザインに関して指示されたことはありますか?

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日ティーチインイベント:ヴァレリー・ファリス監督ヴァレリー・ファリス監督:
私達は衣装にしてもすべてについて指示するんです。今回のテニスウェアに関しては、テッド・ティンリングがデザインしたオリジナルを全くそのまま再現しているんです。テニスウェアは、それまで白だったのですが、彼が初めて色を使ったんです。ある時はすごく斬新なデザインもやっていて、ウィンブルドンである女性選手に下着というかレースを使った見えるパンツを作って、ウィンブルドンから追い出されたということもありました。

ジョナサン・デイトン監督:
衣装ももちろんその時代のものにしようと思ったのですが、それだけじゃなくて下着もすごく関係しているんです。ブラジャーやガードルなども今ほど良いものがないわけですから、当時のものを使わないと。1973年当時は今ほどエアロビクスなんかをしていないので、皆ちょっと体型が違ったんです。

ヴァレリー・ファリス監督:
ビリー・ジーンは、アディダスのブル−スエードシューズを履いていたことで有名だったので、この映画をきっかけにアディダスがもう一度復刻させて頂ければと思ったんですが、それは叶いませんでした。

Q:ビリー・ジーンが戦おうと思ったきっかけは、男女の賞金格差が8分の1だったということから始まっていて、そこからWTAの設立に至ったわけですよね。それは50年くらい前の話ですが、最近は女優のジェニファー・ローレンスがハリウッドの男女のギャラの格差について訴えていました。作っている段階で、これほど今のハリウッドとリンクするということは、想像していたのでしょうか?プロダクションと現実とで、どちらが早かったのか教えてください。

ジョナサン・デイトン監督:
この問題は少しは良くなってきているんじゃないかと思います。私達の映画ではスティーヴ・カレルとエマ・ストーンは同じ出演料でした。それにこの映画には、プロダクションデザイナー、コスチュームデザイナー、編集者、また監督にも女性が入っています。

ヴァレリー・ファリス監督:
まだまだ長編監督の女性は少ないということで、こういった戦いは続けていかなくてはならないと思います。ビリー・ジーンは、男女平等だけでなく、いろいろな意味での公平さを目指して戦っていた人なので、ぜひそういったことをこの映画を観て感じとって頂きたいです。

ジョナサン・デイトン監督:
(僕たちの名前を書く順番も)実は、今までアルファベット順ということで、デイトンが先でファリスが後だったのですが、この映画では逆になっていて女性が先になっています。

ヴァレリー・ファリス監督:
これからもずっとそうよ(笑)。

Q:キャスティングの決め手は?

ヴァレリー・ファリス監督:
ビリー・ジーンと一緒にWTAを立ち上げた“オリジナル9”と呼ばれている9人は、映画のために半分はプロのテニス選手、半分は俳優を起用しました。だからプロのテニス選手は俳優として演技も必要だったんです。

ジョナサン・デイトン監督:
テニス選手の方々は、今まで一度も演技をしたことがないのに、突然エマ・ストーンと一緒に演技をしなくちゃいけないとなって、結構大変だったと思います。

ヴァレリー・ファリス監督:
でもやっぱりテニスができる俳優というのが非常に見つけにくかったんです。

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日ティーチインイベント:ヴァレリー・ファリス監督、ジョナサン・デイトン監督Q:劇中でビリー・ジーンが運転している時に流れていたラジオで、エルトン・ジョンの“ロケット・マン”が流れていたと思うんですが、この映画にある試合の2年後に“フィラデルフィア・フリーダム”というビリー・ジーンのために書いたた曲がありますね。その繋がりとして“ロケット・マン”を使ったのでしょうか?それとも70年代を再現するために使ったのでしょうか?

ジョナサン・デイトン監督:
実はビリー・ジーンがエルトン・ジョンの曲が大好きで、しょっちゅう聞いていたという経緯がありました。そして逆にエルトン・ジョンは、ビリー・ジーンのテニスが大好きでいつも観ていたそうで、ある日、彼女に手紙を書いて「ぜひ会いたい」と伝えたそうなんです。それで2人は会って、すごく仲良くなったんです。

ヴァレリー・ファリス監督:
ちょうどこの映画の時代背景が1973年なんですけど、“ロケット・マン”が1973年にリリースされているというのもあって使いました。

Q:初めて映画を作った時の気持ちと、映画監督になる上でこれは一番大切だと思うことを教えてください。

ヴァレリー・ファリス監督:
短く答えるのは難しい質問ですね(笑)。

ジョナサン・デイトン監督:
最初は嫌悪感を感じるということは覚えておいたほうが良いです。でもとにかく続けて頂きたい。

ヴァレリー・ファリス監督:
あまり過去を振り返らないで、前を見たほうが良いです。

ジョナサン・デイトン監督:
実は私達も最初の頃は、監督業、映画作りだけで食べられなかったので、お店でバイトをしながら週末に映画作りをしていました。

ヴァレリー・ファリス監督:
今本当にカメラとかツールはたくさんあるので、簡単に始められると思うんですね。友達と一緒にでも良いですから、どんどん映画を作ってください。

Q:お2人は3作(『リトル・ミス・サンシャイン』『ルビー・スパークス』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』)とも違う脚本家の方と組んでいらっしゃいますが、脚本家の方、または脚本とどう向き合っているのでしょうか?特に『ルビー・スパークス』は、脚本家が現場にいるという特殊な状況だったと思いますが、気を付けたことがあれば教えてください。

ヴァレリー・ファリス監督:
まず『リトル・ミス・サンシャイン』は、映画を作るまでに4年かかったんです。だから脚本家のマイケル・アーントと一緒に時間をかけて練り上げるという作業をかなり長く続けました。『ルビー・スパークス』の場合は、脚本家(兼出演)のゾーイ・カザンとずっと書き上げて、しかも撮影中も書き直しをして、編集に及んでもいろいろ変えたりして、ずっと同じことをやりました。私達は非常に脚本が大事だと思っているので、一緒に練ってしっかり話し合います。

Q:スティーヴ・カレルは『リトル・ミス・サンシャイン』以来の出演だと思います。当時は二枚目のコメディアンという感じだったのが、本作ではすごい俳優になって帰ってきたわけですが、その変貌ぶりに驚かなかったですか?

ヴァレリー・ファリス監督:
彼は今回偽の歯を付けているので、あまりハンサムとは言えないルックスなのですが、ボビー・リッグスに似せるために、もみあげも生やしたんです。それが何ヶ月も同じだったので、そのくらい彼はこの役にコミットしていたと思います。

ジョナサン・デイトン監督:
アカデミー賞の授賞式にも彼はそのまま行ったので、奧さんは私達にとても怒っていました(笑)。『リトル・ミス・サンシャイン』の時は髭を生やしたし、今回はもみあげということで、あまりルックスは良くないんですよね(笑)。

ヴァレリー・ファリス監督:
エマとスティーヴは、この役のためだったらどんなルックスでも良いという、完全になりきるために必要なことは全部やりますという、そういう姿勢がありました。

Q:お2人にとってFOXサーチライトとは?

ジョナサン・デイトン監督:
サンダンスでプレミアを行った時には、いろいろなスタジオの代表と会っているわけです。ハーヴェイ・ワインスタインにも会っています。彼は断りました。とにかくサーチライトの人達は、どこのスタジオとも違う気がしたんです。社長もいましたし、大勢来ていました。そして私達の作品を一番理解してくださっていると感じました。実際に彼らと組んで本当に良い経験しかしていません。

ヴァレリー・ファリス監督:
やはりFOXサーチライトみたいなスタジオって他にほとんどないと思うんです。

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日ティーチインイベント:ヴァレリー・ファリス監督、ジョナサン・デイトン監督Q:最後にお2人で本作のPRをお願いします。

ジョナサン・デイトン監督:
この映画は、テニスの試合についても描いていますけど、それ以外のこともたくさんあります。家族について、人間関係について、また「自分自身に忠実であれ」、「自分らしく生きる」という、日本の方にとっても、とても重要なメッセージを含んでいると思います。希望と信念を持って、すべてが本当に各々の人間の中から始まる改革なので、人に優しくするとか、忠実というか真実を出すということがすごく大事なことだと思います。

ヴァレリー・ファリス監督:
男女平等というのは今すぐ意識改革をしていかないといけないと思うんです。この映画は45年前の状況が描かれていて、今の私達はかなり進歩してきたと思ったのですが、ここ1年半の現状を見ると、それほど進歩していないのかなという気にさせられます。ぜひ楽しんでご覧になって頂いて、男女平等などを考えて欲しいと思います。

 

仕事でもプライベートでもとても相性良くやっていらっしゃるのが伝わってきて、お互いに才能もあって、すごく素敵なご夫婦だなと思いました。今作は特に男女の問題を扱っているだけに、ご夫婦(男女)で監督をされたということが、より活きていて、視点のバランスも良いと思いました。名監督、名優が作り上げた本作。ぜひご覧ください。

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日ティーチインイベント:2018年5月31日取材 TEXT by Myson

 

映画『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』エマ・ストーン/スティーブ・カレル『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』
2018年7月6日より全国公開
公式サイト
©Twentieth Century Fox Film Corporation

 

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夫婦で映画監督をするメリットは?昔はバイトしながら映画作りも『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』来日 はコメントを受け付けていません。

02 7月

ゴダールのことなんて○○○て観て!『グッバイ・ゴダール!』ステイシー・マーティン来日

Posted in 未分類 on 02.07.18 by Merlyn

映画『グッバイ・ゴダール!』来日記者会見:ステイシー・マーティン映画『グッバイ・ゴダール!』来日記者会見:ステイシー・マーティン

『勝手にしやがれ』や『気狂いピエロ』などで知られる名監督ジャン=リュック・ゴダール。『グッバイ・ゴダール!』は、ゴダール監督作『中国女』で主演を務め、彼の2人目の妻となったアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化したものです。アンヌ役は、ラース・フォン・トリアー監督作『ニンフォマニアック』で主人公ジョーの若き日を演じ、衝撃的なデビューを果たしたステイシー・マーティン。7歳から13歳まで日本に住んでいたそうですが、そんな彼女が本作PRのために来日しました。

映画『グッバイ・ゴダール!』来日記者会見:ステイシー・マーティン登壇したステイシーは、まずこの作品のオファーを受けた時の気持ちを聞かれると、「とてもワクワクしました。特にミシェル・アザナヴィシウス監督が、彼の一番得意とするコメディに立ち戻る作品であるということ、そしてフランスでは誰もが知っているゴダールを扱った映画になるということにワクワクしました。アンヌ・ヴィアゼムスキーさんが物書きであるという側面を、私は知らなかったのですが、そういった部分を含めて、役者として物書きとしての彼女を知ることができるし、そこで感じたことを役や物語を通して伝えることがすごく重要だなと感じました」と答えました。

次に、熱狂的なゴダールのファンや、シネフィル(映画狂)から、この映画がどういう風に観られるのか、プレッシャーに感じることはあるかと聞かれると、「もちろんプレッシャーは最初から感じていましたし、それこそ監督とも話したことでもあります。アザナヴィシウス監督も、皆が非常に重要視されている存在を題材として作るということをとても意識されていましたが、これをちょっと皮肉というか遊び心を持って描いているんですね。私個人的には、映画というものはやっぱりいろいろなディスカッションのきっかけになるというところが、すごく素晴らしいと思っているんです。この作品は、決してゴダールや、彼の作品に対しての考察、ジャッジをしている映画ではなく、そういう視点を持たない映画を作ろうと最初から決めていました。それこそが原作のアンヌさんの目を通して書かれた、彼女の一番愛した人物でもあったわけですから。監督は、コメディのポテンシャルを感じて、そもそもこの企画は始まっているからこそ、コメディであり、伝記物ではないんです。そういう一線で行こうとトーンを決めたので、あとは私達もとても楽だったんです。アンヌさんの記憶を辿って本が書かれていますし、その本を原作としてアザナヴィシウス監督が脚色しています。だから我々にとってはそういう距離感がすごく良かったんです。カンヌで正式上映をした時に非常に興味深かったのは、正直あまり気に食わないという方もいらっしゃったんですよね。でもそういう方にお話を伺うと「アザナヴィシウス作品らしいと思う」、「映像は美しかったです」、「内容はとてもファニーで笑えました」とおっしゃっていました。きっとコンセプトがお気に召さなかっただけなのかなと私は感じていますし、そのことがすごくおもしろいなと思いました」と、自身の見解を述べました。

映画『グッバイ・ゴダール!』来日記者会見:ステイシー・マーティンさらに、ゴダールについて知らない方でもわかる、この映画の普遍的な魅力を質問されると、「“ゴダールのことなんて忘れて観て大丈夫”と言いたいです。この作品は、ラブストーリーでありコメディだと思っているので、ゴダールのことを知らなくても全然楽しめます。もちろん本作を観た後で、ゴダール作品を観てみたいとか、アンヌさんの本や、彼女が役者として出演した映画を観たいなと思ってくださったら、それはそれで嬉しいことです。アザナヴィシウス監督の過去作『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』『アーティスト』が少しでもお好きな方にもぜひ観ていただきたいですね」とアピールしました。

顔もスタイルも美しく、受け答えもすごくスマートなステイシー・マーティン。時折見せるキュートな表情もとても魅力的でした。彼女の言葉通り、ゴダールを知らなくても楽しめる作品です。女子は共感ポイント満載ですよ。

 

映画『グッバイ・ゴダール!』来日記者会見:2018年5月23日取材 TEXT by Myson

 

映画『グッバイ・ゴダール!』ルイ・ガレル/ステイシー・マーティン『グッバイ・ゴダール!』R-15+
2018年7月13日より全国順次公開
公式サイト
© LES COMPAGNONS DU CINÉMA – LA CLASSE AMÉRICAINE – STUDIOCANAL – FRANCE 3.

 

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28 6月

満島真之介が、クリス・プラットを家に誘うと?『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

Posted in 未分類 on 28.06.18 by Merlyn

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、コリン・トレボロウ(製作総指揮/シリーズ1作目『ジュラシック・ワールド』と3作目(次作)で監督・脚本を担当) 【日本語吹き替えキャスト 】玉木宏、木村佳乃、満島真之介、石川由依、住田萌乃映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、コリン・トレボロウ(製作総指揮/シリーズ1作目『ジュラシック・ワールド』と3作目(次作)で監督・脚本を担当)
【日本語吹き替えキャスト 】玉木宏、木村佳乃、満島真之介、石川由依、住田萌乃

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード本作の日本公開を前に、オリジナルキャスト達が来日し、日本のヴォイスキャストと共にジャパンプレミアに登壇しました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:クリス・プラット来日ゲストは、前作からパワーアップした点、ぜひ日本のファンに注目して欲しい点を聞かれました。クリスは「まず、隣りに並んでくださっている豪華なヴォイスキャストの皆さんの日本語吹き替え版もぜひ楽しんで頂きたいです。それと、ポスターを見て頂くだけでわかると思うんですけど、かなりのど迫力で始まります。今回は恐竜だけでなく、島で火山の噴火が起こるという自然災害もあり、2つの脅威が迫ってくる意味でも非常にスリリングになっていると思います。そして、バヨナ監督が本当に美しい映像に仕上げてくれているので、その映像美に負けないように一生懸命演じました。私達の演技にも注目して楽しんで頂けたらと思います。あと恐竜のブルーが今回も大活躍するので、僕が演じるオーウェンや、人間との美しい関係にも注目してください」と熱弁を振るいました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:ブライス・ダラス・ハワードブライスは「全く同感です!一つ加えるとしたら、クリス・プラットが出ています」と笑顔で答えました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:J・A・バヨナ監督バヨナ監督は「大きな怪物が出てきます。火山があります。ベビー・ブルーがいます。素晴らしい俳優陣がいます。そして、吹き替えの役者さんがいます。皆さん、きっと驚いて、ちょっと泣いて、愛して、好きになってくれると思いますので、ぜひ劇場で観てください」と自信を覗かせました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:コリン・トレボロウトレボロウは「この映画の何が素晴らしいかって、家族皆で楽しめるということだと思います。小さいお子さんも、おばあちゃんも、皆で肩を寄せ合いながら、叫びつつ、笑って、ご家族で楽しめる映画になっていますので、ぜひ家族全員で観に行って頂けたらと思います」とアピールしました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:玉木宏そして、今回来日したゲストに向けて、司会から日本のオススメの場所を聞かれた玉木は「日本はすごく小さな国ではありますが、僕の祖父の家が島根県の隠岐というところにあります。まだ雄大な自然が残ったところです。次作があるとしたら、島根で撮影ということもあるかも知れないので、ぜひその時はお手伝いをさせて頂ければと思います」と、日本での撮影を持ちかけました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:木村佳乃木村は、「私は東京出身なんですよね。なので、裏トーキョーをご案内します」と言うと、クリス・プラットは「良いアイデアですね。ついていきますので、ぜひツアーを御願いします」と答えました。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:満島真之介次に満島真之介は、「うちに遊びに来ませんか?」と言うと、クリスは「イエス!」と快諾(笑)。満島は「そのために、お酒でも何でも準備して。第1作から今回までの映画を一緒に観たいと思うんですけど」と誘うと、クリスは喜んでいました。満島真之介は、本作で声を演じたフランクリンにかなり寄せた風貌にしていて、来日ゲストからも好評だったようです。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ監督、コリン・トレボロウ(製作総指揮/シリーズ1作目『ジュラシック・ワールド』と3作目(次作)で監督・脚本を担当) 【日本語吹き替えキャスト 】玉木宏、木村佳乃、満島真之介、石川由依、住田萌乃会場にいたファンの皆さんも大歓声をあげていて、本作への期待がすごく伝わってきました。期待を裏切らない楽しさがある本作。ぜひ大きなスクリーンで迫力を体感してください。

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:クリス・プラット

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:クリス・プラット、満島真之介

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』来日ジャパンプレミア:2018年6月27日取材 TEXT by Myson

 

映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』クリス・プラット『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
2018年7月13日より劇場公開
公式サイト
©Universal Pictures

 

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26 6月

好きな子のリコーダー舐める派?舐めない派?で大盛り上がり。やばい人達の“テラスハウス”みたいな映画『君が君で君だ』

Posted in 未分類 on 26.06.18 by Merlyn

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:池松壮亮、満島真之介、大倉孝二、高杉真宙、向井理、YOU、松居大悟監督『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:池松壮亮、満島真之介、大倉孝二、高杉真宙、向井理、YOU、松居大悟監督

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:池松壮亮本作の完成披露試写会が行われ、キャスト、監督が舞台挨拶を行いました。本作は上海国際映画祭にも正式出品され、現地に行っていた池松は、その時の周囲の反響を聞かれると、「正直、反応はよくわからないんですよ。日本とあまりに映画に対する距離が違うんで。でも、偉い方から帰り際に“もうこんな映画、上映するな”って文句を言われたみたいです。これは変態が過ぎるって言われて」と、赤裸々に告白。会場にいて、これから観る観客の皆さんは、どんな映画なんだろうと思ったに違いありませんが、この後も、この映画のぶっ飛び感をイメージさせる会話が続きました。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:満島真之介撮影現場の様子を聞かれた満島は、「撮影はちょうど1年前だったと思うんですけど、暑かったし、本当に人が住んでいるアパートをお借りして、(撮影で使った部屋の)下に老夫婦が住んでたんです。おじいちゃんがずっと寝てたんですけど、撮影の日から散歩に行く回数が多くなって、2週間くらいの撮影期間だったんですけど、ほとんど外にいらっしゃいました。お元気になられたからなのか、わからないですけど。結構歌ったり、踊ったり、叫んだりしていたので、臭かったですね(笑)。大倉さんは、坂本龍馬の役で、真夏なのにずっと袴を着てて、どんどん痩せていきましたよね」と振り返りました。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:大倉孝二舞台の映画化である本作の脚本を初めて読んだ感想を聞かれた大倉は「ワケわかんねえなと思いました。それは最後まで払拭されることなく、走り抜けました」と明かしました(笑)。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:高杉真宙次に今まで演じたことのない、ダメ男を演じた高杉は「まず監督に、パチンコに行ってくれって言われました。何回か行って、勝ったりして、“こうやってハマっていくんだろうな”と思って、それからはもう怖くなって行ってないですけど」と話しました。すると、その高杉の様子にみとれるような視線を送っていた満島は「真面目だな〜、やっぱり天使だな〜って思って。さっき横に並んだら、完全に南国のコーディネーター(満島自身)と天使だったんで。今回、高杉君好きにはたまらないんじゃないですか。M心がある方達はすごく、高杉君の新しい姿にきちゃうんじゃないかと思います」と、笑顔全開で高杉を称賛しました。今日の満島真之介はたしかにすごく日焼けしていたので、南国のコーディネーターみたいでした(笑)。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:向井理そして、借金取りを演じた向井は「とにかく、真ん中の3人をすごく気持ち悪いなと思いながら、良い意味でっていうか、悪いんですけどね(笑)。気持ち悪い3人の話なので、(僕の役は)真っ当な人だったと思います。僕がいなかったら上映できてないと思います。とんでもないところにいっちゃうので」と話し、笑いを呼びました。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:YOUYOUは、「ほんとにここ2人(YOUと向井)は、まともな役なので、(向井に対して)普通にできたよね。あと、どういう物語なのかも考えずにやりました。今でもわかってない」とコメント。さらに、3人(池松、満島、大倉)の部屋のなかの光景をどう思っていたか聞かれると、「地獄絵図」と返し、会場を沸かせました。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:松居大悟監督続いて、男の子が好きな女の子のリコーダーを舐めたくなる衝動について話題があがり、リコーダーを舐めたことがあるか聞かれた松井監督は「舐めたことはないですよ。ただ、本当に舐めたい自分は…。舐めたい自分はいたでしょ?」と皆に同意を求めつつ、机を舐めたことがあると明かしました(笑)。そしてYOUが「満島君は、(リコーダーを)何本舐めました?」と質問すると、満島は「2本です」と答え、会場が沸きました(笑)。大倉が「同時に?」とツッコんだり、さらに盛り上がり、満島は「その子が途中でリコーダーを変えたんですよ。だから、それはいっとかないと。一途な男ですよ」と告白。爆笑が起こりました。大倉は、「俺は舐めてないと思ってたんですけど、だんだん舐めたかもと思ってきました」と答え、また会場が笑いに包まれました。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:池松壮亮、満島真之介、大倉孝二、高杉真宙最後に池松は「すごく乱暴で破天荒で狂っていて、拙い言葉で、でもものすごく純粋な映画になったなと思っています。人生において、何かに一生懸命になっていたり、愛する人がいたり、変化を望んでいる人に観て頂きたいなと個人的に思っています。まあ、変な映画です。狂った純愛映画です。やばい人達の“テラスハウス”みたいな映画です。よろしくお願いします」と締めました。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:池松壮亮、満島真之介、大倉孝二、高杉真宙、向井理、YOU、松居大悟監督人間のすごく極端な部分を抽出したらこうなるのかもと思えるような、強烈なストーリーの本作。すごくクセが強いですが、どこか共感できるところもきっとあると思います。こんなに気になる要素をたくさん聞いたら、皆さんすごく観たくなりますよね?ぜひフラットな気持ちでご覧ください。

映画『君が君で君だ』完成披露舞台挨拶:2018年6月26日取材 TEXT by Myson

 

映画『君が君で君だ』池松壮亮/満島真之介/大倉孝二『君が君で君だ』
2018年7月7日より劇場公開
公式サイト
© 2018 「君が君で君だ」製作委員会

 

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22 6月

ジョージ・ルーカス、黒澤明監督が与えてくれたもの『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見

Posted in 未分類 on 22.06.18 by Merlyn

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:オールデン・エアエンライク、チューバッカ、ロン・ハワード監督/市川海老蔵(ゲスト)映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:オールデン・エアエンライク、チューバッカ、ロン・ハワード監督/市川海老蔵(カメオ声優/ゲスト)

本作のPRのため、主演のオールデン・エアエンライクと、チューバッカ、ロン・ハワード監督が来日し、記者会見を行いました。ハワード監督は「こんにちは!また日本にこうして来ることができました。何回も日本に来るほど大好きなので、この街も文化も非常に楽しませてもらっています。今回特に誇らしいのは、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』という作品と共に来日できたことです。オールデンを始め、たくさんの方々が頑張って作り上げた作品を日本のファンの方にも楽しんでもらえたら心から嬉しいです」と挨拶。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:チューバッカ続いて、オールデンは、「今まで一度も訪れたことがなかったので、この街に来ることができて嬉しいです。少し時間を頂いて、街を散策したりして楽しんでいますし、皆さんから本当に親切にして頂いています。皆さんにぜひこの作品を楽しんで欲しいと思います」とコメントしました。

もちろんチューバッカも彼独自の言葉で挨拶し、「日本に来ることができて、とてもワクワクしています。日本はとても大好きな国です。皆さんにお会いできてとても嬉しく思っています。ちょっとフラッシュが多いけど、大丈夫」とオールデンが訳しました(笑)。

ハワード監督は、世界中から愛されているキャラクターであるハン・ソロを描くにあたって、監督が意識した点、また“スター・ウォーズ”の産みの親であり、監督とは親友でもあるジョージ・ルーカスから、本作を製作する上でアドバイスなどあったかと聞かれると、「今回、自分にとってクリエイティブでとてもワクワクするアドベンチャーでした。個人的な人間関係、アクションとして体を張って戦うという挑戦、この2つを通して、若きハン・ソロがさまざまな試練を乗り越え、我々のよく知るハン・ソロに形作られていく…。脚本はそういう点を描いていたので、読んだ時にワクワクしました。脚本を担当したカスダン親子(ジョン・カスダン、ローレンス・カスダン)は、本当に素晴らしい脚本を書き上げたと思います。素晴らしい物語で、ユーモアあり、サスペンスあり、感動ありだし、ここにいるオールデンが間違いなく素晴らしいハン・ソロを演じてくれるだろうという確信を持って参加しました。ルーカスから言われた1つは、「すべての“スター・ウォーズ”映画の持つ精神には、名誉や志といったものが深くにある」ということ。皆さんがよくご存知のように、日本の文化、あるいは黒澤明監督作品からインスピレーションを与えられた部分というのは、特に登場人物達の行動によって表れてくる、彼らの精神によって表現されていると思うので、これは自分も大切にした部分でもありました。もう1つ言われたのは、「これらの作品というものは、老いも若きも、年を重ねても自分達の中にいる子どもの部分、また実際に若い男の子や女の子であれば、こういうアドベンチャーに将来出たいという風に夢を抱かせてくれる、作品でなければいけない」という言葉でした」と答えました。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:ロン・ハワード監督本作を観たジョージ・ルーカスの感想について、ハワード監督は「“本当に良かった”と褒めてくださいました。制作中はずっとサポートしてくださっていて、今は“スター・ウォーズ”作品でも現場に来ることはほとんどないのですが、なんと僕が参加した初日に現場にわざわざ来てくれて、皆大興奮でした。自分が来たからといって、何かを押し付けるようなアドバイスはしたくないということで、静かに数時間ご覧になっていました。その時に撮影していたエミリアとオールデンのシーンを見ながら、ふと僕のほうに体を寄せて、「ロン、ハンはこんな風にしないんじゃないかな」と言ったんです。それがエミリアのキャラクターからハンがマントをただ受け取ってハンガーに掛けるシーンでした。他の人が見ていないところで、“(ハンなら)肩に掛けるんじゃないか?”と実際に自らやってくださり、その後オールデンにそうやって演じてもらったら、やっぱりハンに見えたんですよね。ジョージ・ルーカスがやってくれた時もハンに見えたのですが、その時に1つ思い出したのが、ハリソン・フォードが以前私に話した言葉です。彼は“このキャラクターというのは、もちろん僕が持てるものすべてで演じたけど、僕が生み出したキャラクターではないんだ。これはジョージ・ルーカスが生み出したキャラクターなんだ”と言っていました。そしてハリソンは僕との会話の中で、オールデンのことをベタ褒めしていて、“クリエイティブな役者さんだから、いろいろなことを若きハン・ソロにきっともたらしてくれるよ”とおっしゃっていました。オールデンは何よりハン・ソロというキャラクターへの理解度が深いし素晴らしいと話していました」と、撮影秘話を明かしてくれました。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:オールデン・エアエンライクそんなハン・ソロを演じたオールデンには、演じる上で意識したことや、ハリソン・ウォードからアドバイスがあったかという質問が出ました。オールデンは、「実は自分がこの役を頂いた時点から3ヶ月間は、誰にも言うことができなかったんです。言えるようになった時、周りも本当に圧倒されて、とても衝撃を受けていたようです。これだけのとてつもない冒険に自分は関わることができました。この作品でワクワクしたのは、皆が知っているハン・ソロという役を演じることだったんですけど、皆さんがご存知の彼ではなくて、その彼になるまでの過程を描いているんです。だからこの作品で皆さんが出会うハン・ソロという人物は、非情に理想主義で夢を見る男なんです。僕自身の仕事としては、バランスを見出さなくてはいけないということ、リアルな人物として、彼の通る物語をちゃんと伝えること、一貫性を持っていずれ皆さんがご存知のキャラクターになるんだろうなという形でこの人物を演じることでした。幸いにもハリソンのプライベートの飛行機の格納庫で、5機の飛行機に囲まれながら彼と話をすることができました。とても応援してくれたし、助けてくれて、実際にこの映画を観てくださいました。とても気に入ってくれて、私達にとってもそれが一番大切なことだと思っています。ハリソンに言われたアドバイスは、“必要なことはすべて教えてもらったということと、内容については一切口外しないように”ということでした」と、振り返りました。

『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:オールデン・エアエンライク、チューバッカ黒澤明監督に強く影響を受けていると言われている“スター・ウォーズ”作品。以前ハワード監督はジョージ・ルーカスと一緒に黒澤監督に会ったことがあるそうで、「実はジョージ・ルーカスと黒澤明監督と夕食をご一緒するという大変光栄な機会に恵まれました。実は娘のブライス(女優のブライス・ダラス・ハワード)も同席していたのですが、7歳くらいだったのでずっと寝ていました(笑)。当時『ウィロー』という作品のプロモーションで来日していたのですが、そこでお会いすることができました。黒澤監督作品を非常に敬愛している自分としては、まだ若かったですし、大変光栄でした。それに加えて映画作りについてお話を伺わせて頂いて、それはアメリカでもイギリスでも、映画監督が映画を作ろうとする時の挑戦やワクワクする気持ちは変わらないんだなと感じたのを覚えています。その時に実はいくつかアドバイスを頂きました。例えば、作品の持つ映画におけるリズム、あるいは映画を作る時、いかに環境や天気を味方に付けて、それを自分の語る物語に上手く盛り込むかということ。また天気に影響を受けた物語も変わることを良しとする、そういう考え方です。さらに、シーンが変わる時の移行というものが持つ力であったり。なかでも自分が常に大切にしている教えがあり、それが今回の作品にも非常に役に立ったお言葉でもありますが、“3人”、つまり監督とあと2人という、“トライアングル=3人”のキーとなる方々とコラボレーションしながら映画を作るのが好きであると。いろいろな現場で問題が起きた時にこの3人でその問題を解決していくというコラボレーションを持つことを掲げました。今回の作品に参加した時に公開日等が決まっていて、その日までに完成しないといけないというプレッシャーが非常に大きかったですが、ある意味複雑な挑戦のなかで、「よし、3人だ」という風に考えて、脚本家チーム、プロデューサーチーム、そして自分というトライアングルを見立てて、さまざまな問題に向かっていくことにしました。『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:市川海老蔵(カメオ声優/ゲスト)スケジュールや映画そのものがいろいろな挑戦を突きつけてくるので、トライアングルで乗り越えていきました。今までも本当に役立ったメッセージでもありましたが、今回は特に感謝しています」と語りました。

そして、この日は、ハン・ソロとチューバッカが出会う運命の場に立ち会うストーム・トゥルーパー役でカメオ声優として参加している、市川海老蔵も駆けつけました。市川は「子どもの頃から好きだった“スター・ウォーズ”作品に声で出演させて頂いて、ほんのわずかな出演でございますが、お声がけ頂いたことを大変光栄に思っています。父が“スター・ウォーズ”が大好きだったので、父に伝えたいなと思っています。父に初めて映画に連れていってもらったのが“スター・ウォーズ”で、新宿の劇場に観に行ったんですけど、本当に忘れられない思い出です。家にいっぱいDVDがあり、私の子ども達も既に観ています。だから、私が父に連れていってもらった新宿に本作を観に2人を連れて行こうかなと思います」とコメント。“スター・ウォーズ”は物語の中だけじゃなくて、ファンも世代を超えて受け継がれていくんだなと改めて感じました。“スター・ウォーズ”にまつわる知られざる物語、ぜひ皆さんも見届けてください。

映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見:2018年6月11日取材 TEXT by Myson

 

映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』オールデン・エアエンライク、チューバッカ『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
2018年6月29日より劇場公開
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ジョージ・ルーカス、黒澤明監督が与えてくれたもの『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』来日記者会見 はコメントを受け付けていません。

20 6月

シェマー・ムーアが来日、見事なシックスパックをファンに披露!『S.W.A.T.』

Posted in 未分類 on 20.06.18 by Merlyn

海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、シェマー・ムーア海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、シェマー・ムーア/村田諒太、武田梨奈(ゲスト)

本作の主演シェマー・ムーアが来日!2011年に初来日し、今回で2度目の来日というムーアは、「2011年に初来日したんですけど、『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』のPRで、Dr.スペンサー・リード(マシュー・グレイ・ギュブラー)と一緒に来たんですね。(皆さん)どっちがお好みですか?スキニー・キッドか、ブラウンシュガー?今夜はブラウンシュガーと言わないとダメです」と笑顔を振りまきました。「日本に来られて本当に嬉しいです。というのは、日本のことは散々聞かされていて、日本には絶対来たいと思っていました。とにかく人々は優しくて、温かくて、街は綺麗だし、建築は素晴らしい。僕には1人の弟と、2人の妹がいて、僕のお父さんは黒人、母は白人なのですが、弟と妹2人のお母さんは日本人なんです」と日本と縁が深いことを明かしました。

海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、シェマー・ムーア次に本作の主演に決まった時の心境を聞かれると、「ハリウッドで俳優業を24年間続けてこられたこと自体、本当にラッキーです。皆さんのサポートがあったおかげです。『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』デレク・モーガン役はシーズン11までなんです。死にはしませんが特別な終わり方がありますので、絶対観て頂きたいと思います。僕は『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』を卒業して、次のステップを考えていたんです。その時は『S.W.A.T.』の話はまだなかったんです。ちょっとリラックスして、家族や友達とのんびりしようと思っていたら、CBSから電話があり、『S.W.A.T.』という新しい番組があり、ホンドーというボスの役をぜひやってもらいたいと言われました。で実はタトゥーを入れたんです。というのは僕の夢に見た仕事だったからです。初めて本当の意味で主演です」と言って、タトゥーを披露してくれました。海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、シェマー・ムーア

今回の役はよりマッチョ感がアップしていると言われたムーアは「ホンドーという役のためにすごくトレーニングをしました。体重を増やしました。よく冗談で言ってるんですが、“ホンドーはデレク・モーガンにステロイドを与えた”、そういう役なんです。12(約5.4㎏)〜15ポンド(約6.8㎏)くらい体重を増やしました。だから見た目もかなり大きくなっていると思います。デレク・モーガンの時は、185ポンドくらいだったんですが、今は205ポンドくらいで、シーズンが始まる頃にはまた200ポンドくらい(約91㎏)に落とします。非常に強くて早く動けて、銃の扱いもうまいという役なんですけど、もしデレク・モーガンとホンドーが戦ったら、デレクはボコボコにされます」と、役作りについて話しました。

海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、シェマー・ムーア/村田諒太、武田梨奈(ゲスト)

そして、この日はゲストで、現WBA世界ミドル級王者の村田諒太と、日本を代表するアクション女優、武田梨奈が登壇し、ムーアも大喜び。武田梨奈は、ハイキックを披露し、会場を沸かせました。

海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、武田梨奈(ゲスト)

海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、シェマー・ムーア/村田諒太、武田梨奈(ゲスト)

終始笑顔が素敵だったシェマー・ムーア。マッチョ好きとしては、見事な生マッチョを拝めたのも嬉しかったです(笑)。ハードなトレーニングによって役作りをした姿もぜひ本編でご覧ください。

海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア、シェマー・ムーア

海外ドラマ『S.W.A.T.』ジャパンプレミア:2018年6月6日取材 TEXT by Myson

 

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2018年6月22日よりスーパー!ドラマTVにて放送開始
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11 6月

綾野剛が、浅野の自由すぎる本番エピソードを暴露『パンク侍、斬られて候』

Posted in 未分類 on 11.06.18 by Merlyn

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、豊川悦司、若葉竜也、近藤公園、宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍監督映画『パンク侍、斬られて候』完成披露舞台挨拶、綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、豊川悦司、若葉竜也、近藤公園、宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍監督

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、綾野剛応募総数が2万件にも及んだ本作の完成披露試写会に、キャスト、スタッフが、観客の間に敷かれたレッドカーペットを通って、華やかに登場しました。主演の綾野剛は、「こんなパンクな登場の仕方をしたのに、一つだけ。足元お悪いなか来て頂き感謝しています」と、パンクな演出ながら紳士的な挨拶をし、会場を沸かせました。さらに撮影を振り返っての感想を聞かれると、「特にほんと浅野さん…はい。浅野さんは一切セリフのない役でございます。それを踏まえて観てください。今回メインのキャストが12人いるんですけど、一人ひとりのパンク精神をそのまんま作品に持ち込んだっていうことが、この作品の持ち味だと思うので、それぞれの持ち味がすごく出ています」と話しました。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、北川景子紅一点の北川は、「猿がすごく可愛かったです。猿を抱くシーンがあったんですけど、“猿って、こんなに可愛いんだ!”って、びっくりしました。癒されました。結構パンクな映画なんですけど、猿のブロックは完成した映画を観ても癒されたので、女性は猿に響くと思います」と、女性目線の斬新な見どころを語りました(笑)。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、東出昌大そして次は、事前に登壇者から採ったアンケートをもとにしたトークに。ほとんどの回答者が、パンクな人は石井監督と答えたそうで、その中の1人、東出は「ほんとに宣伝が難しい映画なんですけれども、脚本読んだ時に宮藤さん、すごいなと。もちろん町田康さんの原作だし、ぶっ飛んだ映画になると思ったんです。まあぶっ飛んだを通り越して、爆発してたんで。(監督は)見た目ダンディで、すごくスマートな方なんですけど、(映画を観たら)“あ、あっち側の人なんだな”って、たぶん思うと思います」と回答。続いて、染谷は「誰よりも腰が低く、誰よりも丁寧なんですけど、誰よりもやばいんですよ。丁寧なまま、やばいことを言うんです」と告白。綾野も「ほんとに僕も初日に、丁寧な感じで “剛君、今回は宇宙と戦って欲しい」と真顔で言われたんで、“あ、わかりました”って答えました」と振り返りました。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、石井岳龍監督そう言われた石井監督は「もう真剣にやっているだけなので、それがやばいとか、どうとかわからないです。とにかくおもしろい映画にすることだけを考えているので、自分では全然やばいと思ってないです」と、にこやかに穏やかに答えました(笑)。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、宮藤官九郎もう一人、やばい人と書かれていたのは浅野で、そうアンケートに答えた宮藤は「だってセリフない役なのに、セリフ以外のことをべらべらしゃべっちゃうんです(笑)。すごい、自由ですよ」とコメント。綾野も続けて「浅野さん、本番始まった時、僕のこと“あ!剛君”って言いましたよね?もう無理だと思って(笑)。本番中ですよ!最高に笑いましたね」と撮影エピソードを明かしました。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、浅野忠信そんな浅野は、「監督にセリフをなくしてくださいって言って、なくしてもらったんです。僕は(過去の作品で)監督のそばで、ある意味いろいろ鍛えさせてもらってるんで、宇宙と戦うってどういうことか、自分なりには理解していたつもりだったので、これはもういかなきゃいけないんだなと(笑)。だから、あの役が来たときに、監督に“僕に行けってことですよね?”って言いながら、簡単にはいけないですよってことで、“セリフがないほうが良いと思います”と言いました」と、キャラクター設定の背景を明かしました。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、豊川悦司次にパンクな人として、綾野剛は豊川悦司を「豊川さんが、違うパンクで(笑)。僕本当にいろいろな人達のパンクを受け止めてきたんですけど、豊川さんがむちゃくちゃおもしろかったです」と称賛。他のメンバーも同意していました。これは本編を観て頂くとよくわかりますよ!

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、豊川悦司、若葉竜也、近藤公園最後に、「この作品を一言で表現すると?」というお題に対する、各自の言葉を発表。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、近藤公園近藤は“縛りなしの闇鍋”と発表。これ、すごく上手い表現だと思います!

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、若葉竜也若葉は“死ぬほどおもしろい”と表現。「僕が中学生だったら、友達にどうやって薦めるかなと思って考えたら、“死ぬほどおもしろいから観たほうが良いよ”って」と回答。真面目に聞いていたんですが、“そのまんまじゃん!”“なぜ中学生として考える?”っていうところで、後から笑いがこみ上げてきました(笑)。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、染谷将太続いて、染谷は“映画におけるパンクの教科書 “と表しました(掛け軸では“映”が抜けていますが)が、「気付いたら、撮影の半分以上がふんどし一丁でして。日々悶々と、ふんどしを巻く毎に“パンクとは何なんだ?”と考えて、毎晩寝られなかったんですけど、ある時“パンクってありかも”って思いました」とコメントしました。この言葉も本編を観ると、すごく納得するので、お楽しみに!で、個人的に、掛け軸の言葉は、豊川悦司の「ひと足お先にオリンピック」がツボでしたが、まさにオリンピックみたいな映画だと思います(笑)。

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、國村隼上映前の舞台挨拶で、登壇者はネタバレに気を付けて話していましたが、本編を先に観た上でこの会見を取材できて、すごく良かったです。というのも、皆さんがどんなキャラクターだったかを知った上で、このお話を聞くと、すごく納得というか、思い出して余計に笑えるんです。皆さんもぜひ劇場で本作を観た上で、また記事を読んで頂いて、何度も楽しんでください!

映画『パンク侍、斬られて候』公開記念舞台挨拶、綾野剛、北川景子、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、國村隼、豊川悦司、若葉竜也、近藤公園、宮藤官九郎(脚本)、石井岳龍監督

映画『パンク侍、斬られて候』完成披露舞台挨拶:2018年6月11日取材 TEXT by Myson

 

映画『パンク侍、斬られて候』綾野剛『パンク侍、斬られて候』
2018年6月30日より全国劇場公開
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