トーキョー女子映画部の取材リポート

女子目線で取材!トーキョー女子映画部ホームはhttp://tst-movie.jp

25 4月

豪華俳優&芸人勢が沖縄の有名スポット国際通りのレッドカーペットに大集合!【第9回沖縄国際映画祭】

Posted in 未分類 on 25.04.17 by Merlyn

第9回沖縄国際映画祭、映画『兄に愛されすぎて困ってます』土屋太鳳/片寄涼太島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭 Laugh & Peace レッドカーペットイベント
(上写真)映画『兄に愛されすぎて困ってます』土屋太鳳、片寄涼太 (GENERATIONS from EXILE TRIBE)

今回は現在沖縄県在住のシャミが、先日4月23日に開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントの模様をリポートします!こちらのイベントは、沖縄の有名スポットでもある那覇国際通りにて行われ、超豪華な俳優、芸人を含む約1000名が歩きました。沿道には地元の方、観光客など多くの人達が集まり、お目当ての芸能人と一緒に写真を撮ったり、サインをしてもらったり大興奮の様子でした。
さて今回一際黄色い声援を浴びていたのが、上の写真の映画『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年6月30日より全国公開)の土屋太鳳と片寄涼太。土屋太鳳は、ピンクのドレスに花冠姿で登場し、とてもキュートでした。一方の片寄涼太はスラッと背が高く、スーツがばっちりキマっていてとてもお似合いでした。

写真左は『劇場版 お前はまだグンマを知らない』(2017年7月22日より全国公開)の間宮祥太郎と馬場ふみか。オールバックにキリッとした表情の間宮祥太郎がめちゃくちゃカッコ良かったです。間宮祥太郎は、本作以外にも公開待機作があり、今後さらに活躍しそうな予感なので、今回見られて本当にラッキーです!

 

第9回沖縄国際映画祭、映画『猫忍』大野拓朗

写真右は、映画『猫忍』の大野拓朗と猫の金時。レッドカーペットを歩いている間中、大野拓朗が猫を抱きかかえていて、その姿が可愛くてたまりませんでした!猫もこんなに大人しくしているなんて本当に良くできた猫だなと感心してしまいました(笑)。

すっかりイケメンリポートとなっていますが、まだまだ終わりませんよ!!下の写真は、Netflixオリジナルドラマ『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』(2017年7月7日、Netflixにて独占配信開始)の中尾明慶、小出恵介、尾上寛之、ジミー大西。本作では中尾明慶がジミー大西役、小出恵介が明石家さんま役を演じているということで、「このキャスティングは、ちょっとイケメン過ぎじゃない(笑)?」と思いましたが、師弟関係にあったという明石家さんまとジミー大西のルーツはやっぱり気になります。皆さんもぜひドラマでこの二人の姿をご覧ください。

第9回沖縄国際映画祭、映画『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』中尾明慶、小出恵介、尾上寛之、ジミー大西

沖縄国際映画祭といえば、やはり芸人がたくさん登場することでも注目が集まります!この日も大人気&今が旬の芸人達がたくさん駆けつけました。
写真左からトレンディエンジェルの斎藤司、渡辺直美、おかずクラブ(オカリナ、ゆいP)。さすがにこのメンバーは大人気で、声をかけるファンが大勢いました。渡辺直美は、やっぱり体格は大きいですが(笑)、お肌が綺麗&メイクが上手でとても可愛かったです。

さらに昨年末、“笑ってはいけない”シリーズに出演し、日本中を沸かせたよしもと新喜劇のメンバーも登場(映画『よしもと新喜劇映画 女子高生探偵 あいちゃん』2018年公開予定)!スチール撮影中は、筧利夫がちゃんと“乳首ドリル”をやっているのがナイスで、終始爆笑でした!!

そしてちょっと気になったのが下の写真の方々(笑)。左は今回の映画祭のステージでパファーマンスをしたサイレントコメディパフォーマーの“が〜まるちょば”と“GABEZ(ガベジ)”の2組。体の柔らかさはもちろん、普段サイレントコメディをやっているだけあって表情やポージングがお見事でした。そして右側のヤンキーっぽい人達は、よく沖縄のローカルCMで目にする「求人誌 Rookie」の“ヤンキーCM”の皆さん。まさかここで本物を目にするとは思っていなかったので、個人的にかなり驚きでした(笑)。
第9回沖縄国際映画祭
今までハリウッド映画や東京国際映画祭のレッドカーペットイベントも取材したことがありますが、沖縄国際映画祭はまた違った雰囲気で、沖縄らしい明るく元気な雰囲気を楽しむことができたのが良かったです!
沖縄旅行といえば、美しい海をメインに旅行する方が多いかも知れませんが、映画祭は毎年この時期に行われているので、旅行の際にはぜひスケジュールをチェックしてみてください!時間がない場合は、今回の映画祭の会場にもなっていた有名な映画館(よくガイドブックなどにも載っていて、カフェも併設されています)、桜坂劇場も国際通りのすぐ裏にあるので、ちょっと覗いてみるのもオススメです。

レッドカーペットイベント:2017年4月23日取材 TEXT by Shamy

島ぜんぶでおーきな祭
第9回沖縄国際映画祭 Laugh & Peace
2017年4月20日〜23日開催
公式サイト

トーキョー女子映画部での紹介記事
今ティーンにウケる映画ってどんなの?10代の本音特集(『兄に愛されすぎて困ってます』掲載)
TJE Selection イイ男セレクション/間宮祥太郎
TJE Selection イイ男セレクション/大野拓朗
TJE Selection イイ男セレクション/小出恵介

トーキョー女子映画部サイトに戻る

豪華俳優&芸人勢が沖縄の有名スポット国際通りのレッドカーペットに大集合!【第9回沖縄国際映画祭】 はコメントを受け付けていません

17 4月

会場中がうっとり…!昆夏美&山崎育三郎が世界のアラン・メンケンと夢の共演!『美女と野獣』

Posted in 未分類 on 17.04.17 by Merlyn

『美女と野獣』ボール・ルーム来日記者会見、ビル・コンドン、アラン・メンケン、昆夏美、山崎育三郎映画『美女と野獣』ボール・ルーム来日記者会見、ビル・コンドン、アラン・メンケン/昆夏美、山崎育三郎(日本語吹き替え版)

本作の来日記者会見が都内で行われ、ビル・コンドン監督と名曲“美女と野獣”の生みの親にしてディズニー音楽の巨匠、アラン・メンケンが登壇しました。さらに、日本語吹き替えでベル役を担当する昆夏美と野獣役の山崎育三郎もゲストとして登場し、“美女と野獣”の日本版デュエットソングを熱唱。優雅な歌とダンスで再現されたボール・ルームのシーンに、集まったマスコミ陣もうっとりと酔いしれました。

ボール・ルーム来日記者会見、ビル・コンドン監督魔女の呪いで野獣の姿に変えられてしまった美しい王子。呪いを解く唯一の方法は、“魔法のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されること”。絶望に心を閉ざしていた野獣の前に美しく聡明な娘ベルが現れ、頑なな彼の心を少しずつ開いていく…。不朽のディズニー・アニメーション『美女と野獣』を“ハリー・ポッター”シリーズで一躍人気者となったエマ・ワトソン主演で実写化した本作。ミュージカル初挑戦となるエマを起用した理由についてコンドン監督は、「1991年のアニメーション版のベルは、男の子よりも本に関心がある女性で、当時のディズニー・プリンセスの女性像としては新境地を開拓したと評されていました。それから25年が経ち、エマ・ワトソンが、新しくベルを演じることになったのですが、彼女自身が21世紀の強い女性像を体現しているようで理想的だと思いました」と振り返りました。

さらにコンドン監督は、この作品が古典として完璧な名作であると前置きしたうえで、より時代に合ったストーリーにすべく新しい楽曲やシーンなどを付け加えたことを明かし、ベルのキャラクターについても、「今回の実写作品では、ベルというキャラクターをさらに前進させるために、本好きで教養があるという点に、それをほかの人とシェアしたいという新たな一面も加えました。例えばベルが洗濯機のようなものを発明して、空いた時間に別のことをするというような。そういった活動的な部分はエマ自身にもあって見事に演じきってくれました」と語りました。

『美女と野獣』ボール・ルーム来日記者会見、ビル・コンドン、アラン・メンケン

続いてアニメーション版、舞台版に続いてこの作品の音楽を担当するメンケンは、「1991年公開のアニメーション版では、作詞家のハワード・アシュマンと共に作品に携わりましたが、アシュマンは病を抱えていて、すでに余命いくばくもない状況でした。そんななか、とてもエモーショナルな気持ちで書いた特別な作品です」と、楽曲に込めた深い思いを述懐しました。

『美女と野獣』ボール・ルーム来日記者会見、昆夏美、山崎育三郎そして、いよいよゲストの昆と山崎が登場。日本語で“美女と野獣”を情熱的に歌い上げた2人は、まるで本物のプリンセスとプリンスのよう!映画史に残るボール・ルームのシーンを再現し、会場を一瞬で夢の世界へと変化させました。このパフォーマンスには、コンドン監督もメンケンも大興奮!2人が思わずケータイで動画を撮り始める一幕も。コンドン監督は、「すばらしかった! すぐにでもこの2人を起用して日本版『美女と野獣』をリメイクしなきゃ!」と絶賛し、メンケンも「なんて素晴らしい才能のパフォーマーなんだ!美しく歌い上げてくれて、感動しました」と喜びの声を上げました。

『美女と野獣』ボール・ルーム来日記者会見、アラン・メンケン続いては、メンケンによる生ライブが行われました。本作の劇中曲である“朝の風景”  “美女と野獣” ほかのメドレーをピアノの弾き語りで披露すると、今度は昆と山崎が表情に感動を滲ませ、マスコミ席では涙をぬぐう仕草を見せる人もいて、会場全体が夢のような時間と多幸感に包まれているようでした。

最後にコンドン監督が「今回の実写版は新しさも取り入れつつオリジナルのアニメーションに敬意を表した作品。楽しみながら作りました。皆さんも、ぜひ楽しんでください!」とメッセージを贈り、4人は会場を後にしました。

『美女と野獣』ボール・ルーム来日記者会見、ビル・コンドン、アラン・メンケン、昆夏美、山崎育三郎

本国アメリカではオープニング3日間の興行成績が1億7千万ドルを突破し、全世界の興行収入はディズニー・アニメーションの実写化作品、『マレフィセント』や『シンデレラ』をも超える大ヒット・スタートとなった本作(※BOX OFFICE MOJO調べ)。日本では、いよいよ4月21日(金)より全国公開です!

※昆夏美と山崎育三郎が歌うロマンティックな日本版デュエットソングPVはこちら

来日記者会見:2017年3月29日取材 TEXT by min

 

映画『美女と野獣』エマ・ワトソン、ダン・スティーヴンス『美女と野獣』
2017年4月21日より全国公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
ⓒ 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 

トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評、デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
TJE Selection イイ男セレクション/ダン・スティーヴンス
TJE Selection イイ男セレクション/ルーク・エヴァンス

会場中がうっとり…!昆夏美&山崎育三郎が世界のアラン・メンケンと夢の共演!『美女と野獣』 はコメントを受け付けていません

10 4月

「自主規制しない!」白石和彌監督の決意に役所広司と松坂桃李らが呼応!『孤狼の血』

Posted in 未分類 on 10.04.17 by Merlyn

『孤狼の血』製作発表会見、役所広司、松坂桃李、真木よう子、石橋蓮司、江口洋介、白石和彌監督、柚月裕子(原作者)映画『孤狼の血』製作発表会見、役所広司、松坂桃李、真木よう子、石橋蓮司、江口洋介、白石和彌監督、柚月裕子(原作者)

2018年春公開となる『孤狼の血』の製作発表会見が都内で行われ、主演の役所広司と、松坂桃季、真木よう子、石橋蓮司、江口洋介ら出演者陣、白石和彌監督、原作者の柚月裕子氏が登壇しました。

『孤狼の血』製作発表会見、柚月裕子(原作者)暴力団対策法成立直前の昭和63年の広島県呉市を舞台に、暴力団同士の激しい抗争と警察と極道のプライドを賭けた闘いを描く本作。第69回日本推理作家協会賞を受賞し “『仁義なき戦い』×警察小説”と評された同名小説を、『仁義〜』を生んだ東映が映画化し、さらに、『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』でアウトロー達の生き様を描いてきた白石監督がメガホンを執るという、なんとも男臭い作品です。いったい、どんなコワモテ作家が原作小説を書いたのだろう…と思いきや、冒頭の挨拶に登場した柚月氏は清楚な雰囲気を漂わす美女!執筆の動機を聞かれた柚月氏は、「東映の『仁義なき戦い』が大好きで、何度も観てきました。いつかあんな熱い物語を書いてみたいと思っていて執筆した作品です。『仁義なき戦い』がなければ生まれなかったと思います」とその思いを語りました。

korounochi_kk_YakushoKoji250H続いて、暴力団との癒着を噂される主人公の刑事、大上章吾を演じる役所が「このテイストの映画を撮れるのは、今の日本では白石監督だけ。クランクインも近づき、今は呉弁に悪戦苦闘しています。大上という男は、法律に関係なく無茶苦茶に捜査しますが、彼なりの正義がどれだけ伝わるか楽しみです!」と4月中旬から呉で始まる撮影に向けての意気込みを語ると、大上とバディを組む新人の日岡秀一を演じる松坂は、「こんなに胸が熱くなる作品で白石監督とご一緒できることを嬉しく思います。役所さんとここまでガッツリとバディとして作品のなかで生きられるのが幸せです。必死で食らいついていこうと思っています!」と力強くコメントしました。

korounochi_MatsuzakaTori250Hこれまで、某住宅メーカーのCMや『日本のいちばん長い日』などで幾度となく共演してきた2人。役所が「監督に撮影の余白を作っていただければ、酒でも飲みに行きたいね」と言えば、松坂が嬉しそうに「行きたいっすね!」と返し、すでにチームワークの良さはバッチリであることを伺わせました。

クラブ「リコ」のママを演じた真木は、「自分が男だったらヤクザ役で出たいくらい。でも、私が演じるリコも、負けじと気合の入った女の人です。かっこいい女を演じようと思います」と気合いをみせ、暴力団の若頭を演じる江口は「組長が監獄に入っているあいだ、50名近くの組員をまとめるために奔走する若頭の役。刺激的な作品になるよう街で“その世界の人”を観察しています」とコメント。暴力団の組長を演じる石橋は「警察の方の心を忖度(そんたく)して、争いのない安心安全な街づくりに協力していきたい」と森友学園問題で一躍話題となったキーワードを引用して会場を沸かせました。

映画『孤狼の血』製作記者発表会、真木よう子、石橋蓮司、江口洋介

居並ぶ出演者陣を目の当たりにした感想を聞かれた柚月氏は「圧巻のひと言です。想像していた以上のオーラと迫力で、あらかじめ台本は読ませていただいていましたが、どんな作品になるのか、今からとても楽しみです!」と目を輝かせました。

『孤狼の血』製作記者発表会、白石和彌監督最後に白石監督は「男達の情念がぶつかり合う熱き物語に、考えうる最高の俳優陣が集結しました。一番やりたいことをやれる核心ともいえる作品にめぐり会えた。コンプライアンスを気にしたり、自主規制したりしないでやることを心に誓い、気持ちを奮い立たせて準備をします!」と自らを鼓舞するように、情熱的に語りました。

この日に登壇した出演者のほか、滝藤賢一や田口トモロヲの出演も決まっており、追加キャストも今後発表されていくという本作。詳細が明らかになるたびに、期待が高まりそうです!

製作記者発表会:2017年4月3日取材 TEXT by min

 

『孤狼の血』
2018年5月12日より全国公開/R-15
配給:東映
©2018「孤狼の血」製作委員会

トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
TJE Selection イイ男セレクション/役所広司
TJE Selection イイ男セレクション/松坂桃李
TJE Selection イイ男セレクション/江口洋介

トーキョー女子映画部サイトに戻る

「自主規制しない!」白石和彌監督の決意に役所広司と松坂桃李らが呼応!『孤狼の血』 はコメントを受け付けていません

30 3月

スカーレット・ヨハンソンがハマっている自分探し法とは?『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見

Posted in 未分類 on 30.03.17 by Merlyn

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日イベント、スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、ピルー・アスベック、ジュリエット・ビノシュ、ルパート・サンダース監督『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日イベント、スカーレット・ヨハンソン、ビートたけし、ピルー・アスベック、ジュリエット・ビノシュ、ルパート・サンダース監督

 

士郎正宗の漫画「攻殻機動隊」原作による押井守監督作『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』が、ハリウッド映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』となって、2017年4月7日(金)に公開。日本だけでなく世界中のファンが、劇場公開を心待ちにしているなか、キャスト、監督が来日しました。日本からはビートたけしが登壇。最近の日本の芸能スキャンダルを揶揄する挨拶で、記者達から笑いを取ったあと、「初めて本格的なハリウッド映画の、コンピューターを駆使したすごく大きなバジェットの映画に出られて、自分にとってもすごく良い経験だし、役者という仕事をやるときには、もう一度どう振る舞うべきかというのを、スカーレットさんに本当に良く教えて頂きました。さすがにこの方はプロだと日本に帰ってきてつくづく思っています。そのくらい素晴らしい映画ができたと思っています」と後半は真面目にコメント。笑いをとることを忘れないのは、さすが芸人さんですね。

サンダース監督は「素晴らしいレガシーの一部になれることは非常に光栄です。私が美術学校の学生だった頃に、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』に出会ったんですが、本当に素晴らしい作品でした。非常に想像力を掻き立てるもので、実写版を作るんだったら僕が作りたいと思っていました。でも、スピルバーグ監督が作るという事がわかって、その時は諦めたんです。結局幸運にも私が作る事になりました。僕は東京が大好きですし、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』を生み出した日本は本当に素晴らしいと思います」と、本作への愛を語りました。

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見、スカーレット・ヨハンソンこの作品に関わったことについてスカーレット・ヨハンソンは、「当初、初めて素材を頂きアニメーションを拝見して、この作品をどう実写化していくのか、自分のなかではっきり見えてなかったんです。ちょっと怖じ気づくというか、ひるみました。でも自分としてはとても興味があって、アニメーションが心のなかに残り、監督が集めた素材や資料を見せて頂いて、彼の考えている世界観が、原作に敬意を持ちながら、独自のものも持っていると感じました。そして、自分が演じる役柄の体験を観て、彼女の人生というか存在について、2人でいろいろ会話をして、自分のなかで否定できないものがあり、この作品が頭から離れないものになりました。未知の世界に一歩踏み出すことになりましたが、監督はいろいろ努力をなさって、これだけ愛されている作品であるというところで、私もとても光栄に思いますし、とても責任も感じます。自分としては本当に素晴らしい経験になりました。感情的にも肉体的にもとても大変な経験でしたが、自分自身人として学ぶ事も多かったですし、役者として本作からいろいろ学べましたので、この役が成長していくような形で自分自身も成長できたので感謝しています。それだけ大きな体験ができた作品だと思います」と熱弁しました。

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見、ビートたけしたけしは、「まずアニメ化された作品を観て、漫画を読みました。実写版は必ずもともとのコミックやアニメと比較されて、ファンから“こんなの違う、違う”と、文句を言われるという定説があるんですが、この作品は(原作に)忠実でありつつ、新しいものが入っていて、もしかすると、アニメ、コミックの実写版で最初に成功した例ではないかと思います。唯一の失敗は、荒巻(ビートたけしが演じる役)じゃないかという噂もあるけど、それは言わないようにって言っております。それくらい見事な作品だと自分は思っているし、現場でも監督がいかにこの作品に懸けているというのがよくわかりました。大きなスクリーンで観て頂ければ、いかに迫力があって、ディテールまでこだわっているかよくわかります」と、本作の出来映えに自信を見せました。

ピルー・アスベックは「やはり日本から生まれた最も素晴らしい物語の1つに参加するのは、怖い思いもありました。僕が演じるバトーは、本当に愛されているキャラクターで、ファンの期待も裏切れない、そんな思いもありましたが、素晴らしいチームに恵まれてそんな不安も吹き飛びました。僕ももともとオリジナルのファンで、出会ったのは、押井守さんのアニメーションが世界公開された時で、僕は14歳でした。アイデンティティーを模索する話で、14歳の僕はまさにその真っ只中だったので、非常に共感することができました。その後、2015年の秋に、この作品のために監督に会ったんですが、いろいろ話を聞きながら、士郎正宗さんの漫画を手に取りました。アニメーションのバトーより僕はちょっと年が下だし、平和主義者だし、ちょっと共通点が見いだせなかったんですが、漫画を読んだらビールもピザも大好きで、コレだ!と思いました。ここからキャラクター作りができましたし、道のりは簡単ではありませんでしたが、ここにいる皆さんとお仕事をできたのは大きな喜びでした」と語りました。

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見、ジュリエット・ビノシュジュリエット・ビノシュは、「本作の脚本を渡されたときには、まるで暗号書を解読しているかのように、全く理解ができなかったんですね。自分にとっては挑戦し甲斐のある、難しい役柄でした。SFというジャンルも馴染みのない世界でした。ただ息子が映画関係の仕事をしていて、特に3Dの技術関係の仕事をしているんですが、原作のアニメーションの大ファンで、脚本を2回も読んで、いろいろと説明してくれたんです。“これは本当に素晴らしいコンテンツだから、ぜひ出た方が良いよ”と薦められました。ただ、本当に難しい内容で、暗号に近い独自の言語が存在する話で、自分が演じるキャラクターも非常に複雑でした。そういう意味で、別にケンカをしたというのではないですが、監督と熱弁を何度も交わしてから撮影に臨みました。刺激的な現場で素晴らしい仲間に恵まれて、現場に行くとスカーレットが朝からすごく頑張ってトレーニングをしていたり、監督が目の下にクマを作って昼夜通して働きづめで。各国から集まったスタッフも一丸となって、この映画に取り組んでいて、素晴らしく活気溢れる現場でした。私が演じたオウレイ博士はとても多層的なキャラクターで、悪魔のような企業のなかで働きながら、自分が創り上げた少佐に対して、あくまで人間的な部分を保とうと一所懸命頑張るキャラクターで、その事で自分自身の人間性にも向き合うという非常に複雑な役柄です。登場シーンが少ないなかで、自分のキャラクターを観客にしっかり伝えなければいけないという意味でも、とても演じ甲斐がある、難しいキャラクターでもありました。普段滅多に出ないタイプのSF映画の撮影現場で、映画作りの新しい側面にも触れて、とてもエキサイティングな体験でした」と、答えました。

サンダース監督は、「映画というモノは、大きい作品も小さい作品もプレッシャーがあるんですね。この作品のオリジナルのファンは世界中に本当にたくさnいますし、カルト・クラシックとされているものです。ここに登壇されている方々も私から出演を説得しました。ファンもたくさんいるなかで、士郎正宗さん、押井守さんに恥じることのないよう、本当に良いモノを作らなければいけないという大きなプレッシャーがありました。ただ私はそういった大きなプレッシャーのなかで仕事をするのが好きなほうで、疲労困憊し、狂気のなかを彷徨うような事もありましたが、最高のものを作るんだという気持ちで、創造力を全開にして、全てやり尽くすという気持ちでいました。まるで戦争のような状態でここまでこぎ着けたんですが、できるだけ世界中の方々の心に響くような、皆さんが観たことがないようなジャンルで、新しいもの、スカーレット・ヨハンソンさんが出ていてとっても特別なものになっていますので、多くの方々に観て頂きたいと思います」と静かに語りましたが、熱意がひしひしと伝わってきました。

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見、スカーレット・ヨハンソン前述のコメントで、自分自身の発見について具体的な内容を聞かれたスカーレットは、「とても個人的な質問だと思うんですが、この5、6年で自分自身が興味を持っていることは、仕事などいろいろな体験のなかで、肉体的、物理的、精神的に、自分が心地良くない、不快に感じる事に、自分を長く留めておいた時に、そこからどういう事をしていけば良いのか、どういう風に感じれば良いのかを探ることです。役者としてそういう事を良い意味で利用していきたいというのがあるんです。深く掘り下げていって、本能的な部分、何が本物か、何が芯の部分かというところで、そこから何かに結びつけられるのではないか、特定のキャラクターを演じる時に使えるのではないかと思っています。本作では、存在という意味で危機に直面しているキャラクターを5ヶ月くらい演じていて、決して心地良い体験ではありませんでしたが、それをどう乗り切っていくのかというのがありました。そういう体験をして、どういう発見ができたのか、何を表すことができたのか、何を築く事ができたのか、とても抽象的な答えになりますが、成長せざるを得ない体験だった作品です。役者として、人間として成長できたと思っています」と、撮影を振り返りました。

最後にサンダース監督は、「アニメーションでできる事が実写ではとても難しい事が多々あるけれど、若い頃にこの作品に繋がりを感じて、あらゆるチャレンジを受けて立つという気持ちで臨みました。カットやペースは日本映画を意識し、本当に偉大な題材なので、観た後にいろいろ考えたり、話したりするような映画にしたいと思いました。技術革新が進む世界のなかで、何が人間たるものかという比喩になっていると思いますし、士郎正宗さんが漫画を発表した当時はまだインターネットや携帯電話が普及していない時代でしたが、今日(こんにち)的なテーマなので、士郎さんがパイオニアであったこの作品をぜひ多くの方に観て頂きたいと思います」と括りました。

キャストやスタッフのこんなに熱い思いが詰まった本作。色眼鏡で観ずに、ぜひ純粋な気持ちで楽しんでください!

来日記者会見:2017年3月16日取材 TEXT by Myson

 

映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』スカーレット・ヨハンソン『ゴースト・イン・ザ・シェル』
2017年4月7日より全国公開
東和ピクチャーズ
公式サイト
© MMXVI Paramount Pictures and Storyteller Distribution Co. All rights Reserved.

 

トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
TJE Selection イイ男セレクション/ビートたけし
TJE Selection イイ男セレクション/マイケル・ピット
TJE Selection イイ男セレクション/ピルー・アスベック

トーキョー女子映画部サイトに戻る

 

スカーレット・ヨハンソンがハマっている自分探し法とは?『ゴースト・イン・ザ・シェル』来日記者会見 はコメントを受け付けていません

21 3月

スタイル抜群トム・ヒドルストンが歩くと新宿の道路もパリコレのよう『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント

Posted in 未分類 on 21.03.17 by Merlyn

映画『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン/GACKT、佐々木希(日本語吹き替え)『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン/GACKT、佐々木希(日本語吹き替え)

<別日>ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、樋口真嗣監督(ゲスト)

 

映画『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、ブリー・ラーソン本作のPRのため、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソンが来日!トムは「私は今回が初来日になります。今日は暖かい歓迎ありがとうございます!皆さん優しくて暖かくて、日本食がとっても美味しいです。寿司、刺身を頂きました。そしてゴジラの下に立てるというのがとっても光栄です」と挨拶しました。ブリーは「東京は世界のなかで大好きな都市なので、皆さんにこの作品をご覧に入れる事をとても嬉しく思っています」とコメント。サミュエルは「オハヨー!」と元気に挨拶した後、「L.A.は今朝なので(オハヨーと言った)。コンバンハー!皆様本当にありがとうございます。まさにここにいることが最高です。この映画は大変おもしろくて、美女もハンサムな男性も出ていて、もちろん僕も出ていますので、楽しんでください」と話しました。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、トム・ヒドルストン吹き替えを担当したGACKTは、「皆が想像するキングコングとはちょっと違っていて、かなり早い展開のなかでビックリする仕掛けがあり、スピード感もあり、人間ドラマも非常におもしろくて、こう言っちゃなんですが、『ジュラシック・パーク』の20倍はおもしろいかなと思います」とジョークを交えながら本作の魅力をアピールしました。佐々木希は、「今回初めての吹き替えをさせて頂いて、すごく難しかったんですけども、映画自体最後までスピード感と手に汗握る緊張感で楽しく観させて頂きました。この映画の大ファンになりました」と絶賛。GACKTは「明日帰る前に、したいことはある?」とトムに質問すると、逆にオススメを聞かれ、新宿のゴールデン街を推薦。それにはブリーが真っ先に“知ってる!行きたい!”という反応を見せていて、盛り上がっていました。佐々木希からブ映画『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、トム・ヒドルストンリーに質問で「映画のなかでとにかく走り回っているシーンが多かったんですが、大変だったシーンは?」と聞くと、ブリーは「毎日走りまくって、山に登ったり、1日のなかでそれを10時間やっているわけですが、スタミナを維持して乗り越えていくのが一番大変でした。マラソンをやっているようでした」と撮影秘話を語ってくれました。サミュエルはお気に入りのシーンを聞かれると「キングコングと2回目に会った時に、お互い見つめ合って、どっちかがやられるなと感じたシーンが一番気に入ってます」と答えました。この日は底冷えの寒さでしたが、ブリーと佐々木希は、とても薄着で本当に大変だったと思います。それでも皆、長時間、笑顔を絶やさずファンへのサービスをしていました。トム・ヒドルストンは、ファンのみならず、マスコミへのサービスもしてくれて、予定外のフォト・セッションの時間を自ら作ってくれたり、スタイル抜群の彼がカーペットを歩いてくる姿は本当に優雅で、一瞬パリコレのように感じました(笑)。

 

<別日>ジョーダン・ボート=ロバーツ監督登壇イベント

そして、本作のPRのため、キャストよりも一足先に一ヶ月ほど前に来日したジョーダン・ボート=ロバーツ監督。「日本が大好きで、焼酎も大好きです。日本は、自分がこの世界のなかで一番好きなところの一つで、皆さんにこの作品をお見せできて本当に嬉しいです。幼少の頃からビデオゲームやアニメ、漫画を見ながら育ってきたので、私のDNAの一部になっています。この作品を観て、多くの人が“なんであんな風に作ったの?”とよく言われるんですが、ご覧頂ければきっと納得して頂けると思います。今までのキングコング映画とだいぶ違うアプローチをしています。どちらかというと、怪獣映画にインスパイアされて作っているものですので、日本の皆さんがどのように受け取って頂けるのか非常に楽しみにしています」と挨拶しました。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督この日はいくつかのシーンを抜粋して披露され、それについて監督が解説してくれたのですが、映画の序盤で出てくるヘリコプターのシーンは、監督が早々から想像していたシーンで、スタジオにもこういう方向性でいきたいと語ったシーンだそう。監督は「舞台は1970年代。『地獄の黙示録』っぽいというか、『プラトーン』ぽいというか、ナパーム弾が登場します、ヘリコプターが登場します、そこにモンスターも登場します、そこに太陽がさんさんと輝いていて…と、この映画のなかでも象徴的なシーンだと思います」と語りました。

今回のキングコングはすごく大きくて、31.6mという大きさにした理由を聞かれると、「大体くる反応は、“ゴジラと戦わせたいから、こういう大きさにしてるんでしょ?”と言われるんですが、そういうことではないんです。まず一つ考えとしてあるのは、1933年の『キングコング』に原点回帰したいというのがありまして、動物というよりも二足歩行するモンスターになっているわけです。もう一つは人間が見上げたときにこれは神だと思うサイズはどれくらいなのか意識して作っています。『ワンダと巨像(英語名:Shadow of the Colossus)』という映画に感じられるような、威厳やパワー、恐怖を意識して作っています。見上げたときに崇拝していいのか、殺すべきなのか、わからなくなってしまうサイズ感を意識しています」と解説しました。

日本の作品からインスピレーションを受けた部分はあるかという質問には、「クリーチャー達をどういうデザインにするかはいろいろ考えまして、意識したことは、皆さん散々観てきていると思いますので、恐竜のようにはしたくないなと思いました。あとはエイリアンぽいのもちょっと嫌だなと思ったので、そういうのは避けました。バッファローやクモからデザインを決めてから、髑髏島に登場するクリーチャー達はこういう雰囲気でなければいけないという、一つの答えに辿り着きました。宮崎駿の作品に出てきそうな、精神性があって美しく、非常にパワフルで重みがあって、恐ろしい、そういったいろいろな要素が混ざったものにしたかったんです。本作に登場するコングにもモンスターらしさを出したかったというか、動きも映画的というか、大袈裟なものにしています。ハリウッドはやたらリアルで写実的なものにこだわるんですが、今回はもう少し誇張したものを意識して作りました。コングが髑髏島の神であるならば、ここに出てくるクリーチャー達もそれぞれの領域において神的な存在であるということを意識して作っています。キングコングの両親の骨が転がるところで登場するクリーチャーは、顔が白くて、皮膚は黒いわけですが、白と黒のミックスが、『千と千尋の神隠し』の顔なしっぽいですよね。エヴァンゲリオンに登場するエンジェル、白い髑髏のような顔を彷彿とさせるクリーチャーですが、かなり製作費のかかったクリーチャーです」と答えました。お話の端々から、日本への愛が感じられて、光栄ですね。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督、樋口真嗣監督(ゲスト)、“怪獣画師”開田裕治氏

写真中央は、日本版オリジナルポスターを手掛けた“怪獣画師”開田裕治氏

この日は、『シン・ゴジラ』の樋口真嗣監督がゲストで来場。樋口監督は「怪獣映画を卒業したら、『地獄の黙示録』という世代なので、その2つの大好物だけでできているという感じなので、観てお腹いっぱいになりそうで、楽しみでなりません」と歓迎しました。2人の会話がかなりマニアックでしたが、通じる方同士すごく盛り上がっていて、こちらは知識が追いつかないながらも(笑)、お2人の様子を観ているだけで楽しかったです。

実際に私も本編を拝見して、本当にすごい迫力で、とてもおもしろい映画で大満足でした。何度でも観たくなる要素がたくさんあり、絶対に映画館で観ないといけないスケールです。ぜひ、皆さんも大きなスクリーンでご覧ください。

映画『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント、トム・ヒドルストン、ブリー・ラーソン、サミュエル・L・ジャクソン

キャスト来日イベント:2017年3月15日取材/監督来日イベント:2017年2月7日取材 TEXT by Myson

 

映画『キングコング:髑髏島の巨神』トム・ヒドルストン/ブリー・ラーソン『キングコング:髑髏島の巨神』PG-12
2017年3月25日より全国公開
ワーナー・ブラザース映画
公式サイト

©2016 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC., LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED

 

トーキョー女子映画部での紹介記事

映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
TJE Selection イイ男セレクション/トム・ヒドルストン
TJE Selection イイ男セレクション/サミュエル・L・ジャクソン
TJE Selection イイ男セレクション/ジョン・グッドマン
TJE Selection イイ男セレクション/ジョン・C・ライリー
トーキョー女子映画部サイトに戻る

 

スタイル抜群トム・ヒドルストンが歩くと新宿の道路もパリコレのよう『キングコング:髑髏島の巨神』来日イベント はコメントを受け付けていません

17 3月

神木隆之介が有村架純との撮影中、枕の下にそっと忍ばせたものとは…?『3月のライオン【前編】』

Posted in 未分類 on 17.03.17 by Merlyn

『3月のライオン【前編】』完成披露舞台挨拶、神木隆之介、有村架純、倉科カナ、清原果耶、佐々木蔵之介、豊川悦司、前田吟、中村倫也、新津ちせ、大友啓史監督『3月のライオン【前編】』完成披露舞台挨拶、神木隆之介、有村架純、染谷将太、倉科カナ、清原果耶、佐々木蔵之介、豊川悦司、前田吟、中村倫也、奥野瑛太、新津ちせ、大友啓史監督

2017年3月18日(土)に全国公開を迎える『3月のライオン【前編】』の完成披露試写会が都内で開催され、主演の神木隆之介ほか、有村架純、染谷将太、倉科カナ、清原果耶、佐々木蔵之介、豊川悦司、前田吟、中村倫也、奥野瑛太、新津ちせ、大友啓史監督らが上映前の舞台挨拶に登場しました。

sangatsunolion_zenpen_ev_kamiki300T連載10年を迎える羽海野チカ原作の人気同名コミックを、“るろうに剣心”シリーズの大友啓史監督が、若手実力派の神木を主演に迎えて実写化した本作。両親を失い、プロ棋士である養父の家で育った高校生棋士の桐山零が、先輩棋士やライバル達と激闘を繰り広げながら、偶然に知り合った川本家の三姉妹や周りの人々に支えられて成長する姿を描く物語です。主人公の桐山を演じた神木は「棋士として生きている時の雰囲気も楽しかったし、三姉妹と一緒の現場も楽しかったです!」と笑顔で撮影を振り返りつつ、「正座をね、ずっとしているわけですよ。しかも一回の本番で、集中力を切らさずに10分とか15分とか。監督が長回しをするので、僕らはゆっくりお芝居させていただけるんですが、もう、足が痺れて、痺れて…(笑)」と撮影中の苦労を吐露しました。それを聞いた桐山の義父役の豊川は「僕はベテランなのでね。将棋盤の前は掘りごたつにしてもらっていました」と冗談で返し、会場の笑いを誘いました。

桐山の義姉を演じた有村は、神木との共演について「ほとんどが神木くんと一緒のシーンで、撮影の合間に、神木くんが枕の下に何かを忍ばせていると思ってのぞいたら、チョコレートがあって(笑)。“これは何?”と聞いたら“食べていいよ〜”って」と、神木の無邪気さを伺わせるエピソードを披露。「皆で合間に食べたいなと思って…」と気恥ずかしそうに答える神木に会場からは「かわいい〜!」という声が溢れました。

ここまで、MCに代わってトークを回してきた神木。そんな神木にライバル棋士の二階堂を演じた染谷は「最後まで隆が仕切っていくんだ(笑)」とツッコミを入れつつも「二階堂役は楽しかったです。(特殊メイクで)全部作っているから、何をやってもいい気になっていました!現場ではずっと二階堂の姿で過ごしたので、今日は初めましてという感じです」と役柄を楽しんだ様子をコメント。そんな染谷に神木が「現場で、染ちゃんってわかんなかったよ!」とツッコミ返す、仲睦まじい一幕も(笑)。

映画『3月のライオン【前編】』完成披露舞台挨拶、神木隆之介、有村架純、倉科カナ、清原果耶、佐々木蔵之介、豊川悦司、前田吟、中村倫也、新津ちせ、大友啓史監督

本作で102本目の映画出演となる前田は、「こんなに食べた映画はなかったね。おせち、すき焼きとワンシーンで5、6カットくらい撮るので、その間に6回くらい食べる。しかも、長回しなんだよ(苦笑)。僕はベテランだから食べる真似をするけど、モモちゃん(新津)は最初から食べちゃうから、それを止めなきゃいけなくて」と役そのままの好好爺ぶりを披露。それに対して新津は「さつえいのゴハンはすごくおいしかったです!」と元気に答えて会場を和ませました。

三姉妹の長女を演じた倉科は、実際に撮影で使用した家で妹役の清原、新津と寝泊まりをしたそうで、「スーパーに行って、ゴハンを作って、モモをお風呂に入れて、夜は絵本を読んで。楽しかったです。でもモモが全然寝なくて」とその様子を優しい表情で振り返り、神木は「撮影では三姉妹の空気感が確実にありました。僕はその場にいたけど、三姉妹の輪には入れなかったです」と3人のチームワークを絶賛しました。

舞台挨拶の最後には神木が「魂を削ってスタッフ、キャストが一丸となって作った作品です。皆さんに観ていただいて、楽しんでいただいて、何かを持ち帰っていただければ。皆さんにとって、この映画が名作の一つになれば嬉しいです!」とメッセージを贈り、熱い雰囲気のなかで舞台挨拶は終了しました。

『3月のライオン【前編】』は3月18日(土)から、『3月のライオン【後編】』は、4月22日(土)より全国公開です。

映画『3月のライオン【前編】』完成披露舞台挨拶、神木隆之介、有村架純、倉科カナ、清原果耶、佐々木蔵之介、豊川悦司、前田吟、中村倫也、新津ちせ、大友啓史監督

完成披露舞台挨拶:2017年2月22日取材 TEXT by min

 

映画『3月のライオン【前編】』神木隆之介『3月のライオン【前編】』
2017年3月18日より全国公開
配給:東宝、アスミック・エース
公式サイト:http://3lion-movie.com/
ⓒ2017 映画「3月のライオン」製作委員会

 

トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
『3月のライオン【後編】』映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
今、ティーンにウケる映画ってどんなの?10代女子の本音
TJE Selection イイ男セレクション/神木隆之介
TJE Selection イイ男セレクション/染谷将太
TJE Selection イイ男セレクション/佐々木蔵之介
TJE Selection イイ男セレクション/高橋一生
TJE Selection イイ男セレクション/伊藤英明
TJE Selection イイ男セレクション/豊川悦司

トーキョー女子映画部サイトに戻る

神木隆之介が有村架純との撮影中、枕の下にそっと忍ばせたものとは…?『3月のライオン【前編】』 はコメントを受け付けていません

06 3月

ディズニーのニューヒロイン!屋比久知奈の歌声に監督達も大感動!『モアナと伝説の海』

Posted in 未分類 on 06.03.17 by Merlyn

映画『モアナと伝説の海』来日イベント、ジョン・マスカー監督、ロン・クレメンツ監督、屋比久知奈、夏木マリ『モアナと伝説の海』来日イベント、ジョン・マスカー監督、ロン・クレメンツ監督、屋比久知奈、夏木マリ

『モアナと伝説の海』のジョン・マスカー監督とロン・クレメンツ監督が登壇する来日イベントが都内で開催され、ゲストとして日本語吹替版でモアナ役を務めた屋比久知奈と、タラおばあちゃんを演じた夏木マリが会場に駆け付けました。

映画『モアナと伝説の海』来日イベント、ジョン・マスカー監督、ロン・クレメンツ監督最初にステージに現れたのは、『リトル・マーメイド』『アラジン』を生み出したゴールデンコンビ、ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー監督!ディズニー映画の新たなヒロインとなるモアナのキャラクター像について聞かれたロン監督は、「モアナは16才の少女ですが、勇敢であると同時に脆さも持ちあわせています。冒険に出てさまざまな困難に出会いますが、タラおばあちゃんや周りの人に支えられながら、次第に自分の心の声に耳を傾けていきます。日本の若い皆さんも、自分の心の声を聞いてください」とメッセージを送りました。

続いて、本作の重要な要素である音楽について聞かれたジョン監督は「音楽は感情を伝えるとても重要な要素です。主題歌の「どこまでも ~How Far I’ll Go~」という曲はモアナの応援歌であり、10代の女の子が悩みや葛藤のなかで、自分とは何かということを見出す内容になっています」と語りました。

映画『モアナと伝説の海』来日イベント、ジョン・マスカー監督、ロン・クレメンツ監督、屋比久知奈、夏木マリここでいよいよ、ゲストの屋比久と夏木が登場!宮崎駿監督作品の大ファンであるジョン監督は、『千と千尋の神隠し』で湯婆婆の声を務めた夏木に会うなり、「湯婆婆にお越しいただけて光栄です!」と喜びの声を上げました。さらに、「宮崎監督の作品は自然と人間の密接な関係を描くことに長けていて、特に女性キャラクターの描き方が素晴らしい。本作の”強いヒロイン像”も『天空の城ラピュタ』『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』からインスピレーションを貰っています。私達の作品のなかでも、本作は最も宮崎監督の影響を受けている作品と言えます!」と宮崎監督作品への熱い思いと、本作との意外な繋がりについて言及しました。

映画『モアナと伝説の海』来日イベント、屋比久知奈続いて、屋比久から両監督へのプレゼントとして、主題歌の「どこまでも ~How Far I’ll Go~」が披露されることに。ディズニー史上最大級のオーディションを勝ち抜き、見事にモアナ役を射止めたという彼女ですが、意外にも人前で歌うのは今回が初めてということで、かなり緊張をしている様子。そんな屋比久に向かって、夏木が「モアナ、心のままにね…!」と優しく声を掛ける場面も。そんな“タラおばあちゃん”からの励ましに応え、大勢のマスコミ陣を前に精一杯の歌声を披露した屋比久。歌い終わると、夏木が涙を流しながら彼女を抱きしめました。

映画『モアナと伝説の海』来日イベント、屋比久知奈、夏木マリ

両監督も「日本語がわからない私達にも、感情と情熱、憧れという、モアナの思いのすべてが伝わってきました!ご存知のように、この曲はアカデミー賞にノミネートされた曲ですが、彼女の歌はオスカーに値します!」と屋比久のパフォーマンスを絶賛しました!

モアナの活躍と透き通る歌声は、ぜひ劇場でお楽しみください!
本作は、2017年3月10日(金)より全国公開です。

来日イベント:2017年2月9日取材 TEXT by min

 

映画『モアナと伝説の海』『モアナと伝説の海』
2017年3月10日より全国公開
ウォルト・ディズニー・ジャパン
公式サイト
ⓒ2017 Disney. All Rights Reserved.

 

トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定

 

トーキョー女子映画部サイトに戻る

ディズニーのニューヒロイン!屋比久知奈の歌声に監督達も大感動!『モアナと伝説の海』 はコメントを受け付けていません

03 3月

YOSHIKIの涙に秘められた想いとは…?『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア

Posted in 未分類 on 03.03.17 by Merlyn

映画『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア、YOSHIKI、Toshl、PATA、HEATH、SUGIZO

本作の完成披露ジャパン・プレミアがTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、X JAPANのメンバー、YOSHIKI、Toshl、PATA、HEATH、SUGIZOが登壇しました!当日は、X JAPANの名曲「紅」にちなみ、レッドカーペットならぬ“紅”カーペットも催され、華々しい雰囲気でイベントがスタートしました!

映画『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア

劇場エントランスの大階段に敷かれた“紅”色のカーペットの上に、5人が揃って登場!会場に集まった大勢のファンからは、「WE ARE X」コールが巻き起こり、会場は一気にヒートアップ!

映画『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア

映画イベントでのメンバー全員の登場は、X JAPAN史上初!大勢の取材陣にカメラを向けられ、にっこり微笑むYOSHIKIと少し緊張した表情のメンバー達。

 

本作は、『シュガーマン 奇跡に愛された男』で米アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞に輝いたチームが製作を務める、衝撃のドキュメンタリー。結成後30年以上に渡る X JAPAN の歴史で起こったメンバーの脱退、解散、HIDE と TAIJI の死、Toshl の洗脳、再結成といった壮絶な真実を赤裸々に描き、すでに海外では 20 以上の映画祭にも出品され、世界中のマスコミや評論家からも高い評価を獲得している話題作です。満を持してジャパン・プレミアを迎える、この日。上映前の舞台挨拶に立ったYOSHIKIは、「皆さん、記念すべき『WE ARE X』のプレミアに集まっていただいて、ありがとうございます。本当に感謝しています!」と客席に感謝を伝えました。

映画『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア続いて、本作が作られた経緯や映画化を決意した理由を聞かれたYOSHIKIは「結成当時からドキュメンタリーをいつかは作ろうということでカメラが常に回っていたんです。ただ、その後に壮絶なドラマがあって…。X JAPANの解散、HIDEの死、Toshlの洗脳、再結成、海外進出、そのなかでまたTAIJIの死。とてもじゃないけど、それらを振り返れないし、映像を辛くて観られなかった。そのなかで、X JAPANの全部を描こうなんて不可能だと思いました。ただ、X JAPANはまだ進行形である、X JAPANのストーリーは、心に痛みをもっている人、または人生に挫折しそうな人たちに勇気を与えられるんじゃないか、人の命を救えるんじゃないかということを今回のスタッフ達に言われて、企画を進めてみようと思ったんです」と胸の内を明かしました。

完成した作品について聞かれたToshlは、「最初は観るのを5回くらい断りました。でも、ある日、レコーディングでスタジオに行ったらそこに映画館が出来ていて。YOSHIKIがどうしても観せたいということでセッティングしてあって、一人で鑑賞しました。観終わった後は、20分くらい言葉が出なくて。椅子から動けないまま、絶句していました」と振り返りました。

それを聞いたYOSHIKIは、涙ぐみながら「僕も初めて観た時は、立ち上がれなかったし、あれは夢だったんじゃないかと、どこかで現実を消化しきれていないところがありました。でも、実際に映像で観るとやはり本当だった…。8回くらい観たんですけど、何回も見ないと消化できないところがあるし、観るたびに泣いてしまった」とコメント。会場がしんみりしたムードに包まれると、PATAが「じゃあ皆さんも何回も観に来るように!涙で前が観えないこともあると思います!」と冗談を飛ばしてメンバーと観客達を笑わせました。

最後にYOSHIKIは、「決してカッコいいシーンばかりでない。僕も個人的には入れてほしくないシーンがあったけど、監督に押し切られました。HIDEが亡くなった時、僕は壊れてしまい、ロスでセラピーを受けていたんです。そういう時期が続いて、この映画のインタビューも最初は全然喋れなかったんです。上辺のストーリーは喋れるけど、内面まではさらけ出せない、カギはかけたままで、ドアはどうしても開けない。いざカギを開けて、ドアは開けたけど、最初は暗い、痛い、悲しい未来に続くドアを開けてしまったと思っていました。でも、実は希望に満ちたドアをだったんだと、この映画を観て思いました。本当に感謝しています。ありがとうございます!」と涙を流しながら語りました。

最後は、メンバーの強い希望で会場のファンと“X”ポーズで記念撮影も行われ、感動に包まれたまま舞台挨拶は終了しました。

映画『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア
本作は、2017年3月3日(金)より全国公開です!

完成披露ジャパン・プレミア:2017年2月14日取材 TEXT by min

 

映画『WE ARE X』YOSHIKI『WE ARE X』
2017年3月3日より全国公開
東宝映像事業部
公式サイト
ⓒ 2016 PASSION PICTURES .LTD

トーキョー女子映画部サイトに戻る

YOSHIKIの涙に秘められた想いとは…?『WE ARE X』完成披露ジャパン・プレミア はコメントを受け付けていません

01 3月

パク・チャヌク監督と真木よう子がお互いの才能を絶賛!『お嬢さん』来日ジャパン・プレミア

Posted in 未分類 on 01.03.17 by Merlyn

映画『お嬢さん』来日ジャパン・プレミア、パク・チャヌク監督、真木よう子映画『お嬢さん』来日ジャパン・プレミア、パク・チャヌク監督、真木よう子

2017年3月3日(金)より公開となる『お嬢さん』のパク・チャヌク監督が来日し、都内で行われたジャパン・プレミアに登場しました!本作は、「このミステリーがすごい!2005年版」で第1位を獲得したイギリスの作家、サラ・ウォーターズの小説「荊の城」を実写映画化した官能的なサスペンス。1939年、日本統治下の朝鮮半島を舞台に、孤児の少女スッキ(キム・テリ)と莫大な財産の相続権を持つ美しい令嬢の秀子(キム・ミニ)、その財産を狙う詐欺師らによる、愛と嘘と欲望にまみれた人間模様を予期せぬ展開で描きます。昨年のカンヌ国際映画祭において韓国人初の芸術貢献賞を受賞(美術のリュ・ソンヒ)し、韓国の成人映画(R-19指定)オープニング記録を樹立した話題作。会場には、パク監督のファンだという女優の真木よう子が特別ゲストとして駆け付け、本作の日本公開を祝福しました!

映画『お嬢さん』来日ジャパン・プレミア、パク・チャヌク監督パク監督は、「当時の日本と韓国、さらに西洋の関係を垣間見られる映画になっていると思います。自分なりに考えて解釈した日本文化を表現しました。俳優陣は、何カ月もかけて死ぬ気で日本語の長いセリフを覚えました。日本人の皆さんからすると中途半端に聞こえるかも知れませんが、温かい気持ちで観ていただけたら嬉しいです」と挨拶。それを聞いた真木は、「無駄なシーンが一つもなかった。圧倒的な作品力で日本語の発音も、私は全く気にならなかったです。映画を観る目がある人なら、きっと言葉の問題を感じないはず!」と絶賛しました。さらに、「すべての俳優が素晴らしくて。役者なら本作の主演はすごくやりがいを感じるでしょうし、私も演じてみたい!日本で作ったらもっと官能の部分を掘り下げて女性が引いちゃうかもしれないけど、パク監督は絶妙なバランスで撮られているから、抵抗なく観ることができました。驚きと衝撃の連続で、圧巻です!」と熱く語り、それを聞いたパク監督は「本作のプロモーションでたくさんの国に行きましたが、今日のこの言葉が一番嬉しいです」と笑顔を見せました。

映画『お嬢さん』来日ジャパン・プレミア、真木よう子キャスティングについて聞かれたパク監督は、「やはり個人的な好みは入りますね。私は頭がよく賢明な女性に魅力を感じます。自分の考えを率直に表現できる女性はセクシーですね」とコメント。司会者が「真木さんはいかがですか?」と聞くと、真木がすかさず「違うって絶対言えないじゃん!」とツッコミを入れる場面も(笑)。しかし、それを聞いたパク監督は「真木さんが出演した『そして父になる』を拝見しましたが、強さと優しさを兼ね備え、深みのある美しさと生活感を同時ににじみ出すことができる、素晴らしい女優。相反するものを両立させることは難しいですが、見事に演じられている。真木さんは私の好みにピッタリです!」とベタ褒め。さらに、「私はただ従順で静かな女優は好きじゃないんです」と言うと、真木が「じゃあ私はピッタリですね!」と返して会場を沸かせました。

最後にパク監督から、「成瀬巳喜男監督作品に出てくる高峰秀子さんが、私が世界中の映画のなかで1番好きな女性キャラクター。主人公の秀子は、そこから名付けました。日本で本作を上映できるのは、私にとってすごく意味があります。皆さんに本作をどう観ていただけるのか、とても楽しみです!」とメッセージが贈られると、会場からは割れんばかりの大きな拍手が巻き起こりました。本作は、3月3日(金)より全国公開です!

来日ジャパン・プレミア:2017年2月8日取材 TEXT by min

 

映画『お嬢さん』キム・テリ/キム・ミニ/ハ・ジョンウ/チョ・ジヌン『お嬢さん』R-18+
2017年3月3日より全国公開
ファントム・フィルム
公式サイト
ⓒ 2016 CJ E&M CORPORATION, MOHO FILM, YONG FILM ALL RIGHTS RESERVED

トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定

 

トーキョー女子映画部サイトに戻る

パク・チャヌク監督と真木よう子がお互いの才能を絶賛!『お嬢さん』来日ジャパン・プレミア はコメントを受け付けていません

27 2月

まさに“無限”のかっこよさ!共演者がメロメロになった木村拓哉の撮影現場での姿とは…?『無限の住人』

Posted in 未分類 on 27.02.17 by Merlyn

『無限の住人』完成報告記者会見『無限の住人』完成報告記者会見、木村拓哉、杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、三池崇史監督

『無限の住人』完成報告記者会見発行部数750万部突破を誇る沙村広明の時代劇コミックを実写化した本作の完成報告記者会見が都内で行われ、木村拓哉、杉咲花、福士蒼汰、市原隼人、戸田恵梨香、三池崇史監督が揃ってステージに登場しました。豪華キャストの競演、海外からの注目度も高い三池監督作品、さらには、木村にとってSMAP解散後の初主演映画とあって、ゴールデンウィークの公開を前に早くも話題を集める本作。会場には多くのマスコミが詰めかけ、超満員となりました!

不死の命を得たがゆえに、自らの生きる目的を探してもがく男、万治役をノースタントで熱演した木村は「今日、三池組の一員として、登壇できることが光栄です。京都で撮影した時代劇ですが、監督、キャスト、スタッフのモチベーションの高さに海外作品に参加しているような錯覚を起こしました!」と撮影現場の熱気を振り返りました。

万治を用心棒として雇う少女、凛を演じた杉咲は「凛は感情豊かな女の子。できるかなと不安になるシーンもありましたが、現場では木村さんがカメラに映っていないところでもアクションやお芝居をしてくださって。そのおかげで、現場に立って目の前で起きていることを受け止めることができました」と現場での木村の気遣いを語りました。それを聞いた木村は「皆さんがやっていることで、特別なことではないです」とサラっと返答。さらに「杉咲さんは、僕のなかですごく大きな存在でした。120パーセントで撮影に挑む彼女を見て、自分も全力で挑むという力を与えてもらって感謝しています」と2人のコンビネーションの良さを伺わせました。

『無限の住人』完成報告記者会見初の悪役にして、最強の敵である天津を演じた福士は「作品の中では、天津は悪として語られていますが、僕は悪だとは思っていなくて。天津にとっての善を極めていこうと思いました」と、役への思いを語りました。さらに、「アクションでは、木村さんがかなりの種類の武器を使いこなしていて、本当にすごいです。そういったところも見どころです!」と木村のアクションシーンを絶賛しました。

極悪非道の剣士、尸良(しら)を演じた市原は、「役に対してどうアプローチするか悩みましたが、尸良はハイエナのように残虐で自分の快楽に走る男。なので、毎日、ハイエナが生きたまま動物を補食する動画や、ここでは言えない残虐な映像を観て役作りをしました(笑)」と独特の役作りを披露。そんな市原に木村は、「撮影後、隼人のCMやドラマなどを観ると嬉しくて、見付けるたびにLINEメッセージを送っていたんです。そうしたら、ある日突然、一切既読が付かなくなって。さっき話したら、携帯電話の機種変更をしていたそうで、ホっとしました(笑)」と、市原のまさかの未読スルーを暴露。市原は「ほんとうにすみません!」と平謝りしつつも、「木村さんは自分より人のことを気にかける。こんな座長は初めて。こういう男になりたい!」と木村の人柄を絶賛しました。

『無限の住人』完成報告記者会見『無限の住人』完成報告記者会見剣の使い手である槇絵を演じた戸田は「私はハイエナの画像は観ませんでしたが(笑)。初めて刃物を持つということで、これまでの時代劇は参考にならないと思いました。武器をどう使いこなすかの練習が難しかったし、いろいろなことが勉強になりました。木村さんにはたくさんのことを教えてもらいました」と初めてのアクションシーンを述懐しました。

過酷を極めた撮影現場で、自らも足を骨折したという三池監督は、「俺の骨折はただの老化(笑)」と笑い飛ばしたあと、「今回、万治役は木村しか思い浮かばなかった。沙村先生が19年間描き続けた作品と、木村拓哉という生き方が引き合って、そこにわれわれが引き込まれたと思う。つくづく、キャスティングは運命だと感じた。他のキャストもそうで、それぞれの生き方とキャリアがあって唯一のシーンになる。そういった運命的なものを結び付ける最初の半歩を作るのが自分の仕事だと思う」と真摯な眼差しで今回の作品を振り返りました。

最後の挨拶では木村が「観る前には必ずお手洗いにいって、エンドロールが終わるまで観てから劇場を後にしてください!」と茶目っ気たっぷりに話し、和やかな雰囲気のなか、登壇者達は会場を後にしました。

監督、出演者から口々に絶賛を受けた木村拓哉が主演する『無限の住人』は4月29日(土)より全国公開です!

完成報告記者会見:2017年2月15日取材 TEXT by min

 

映画『無限の住人』木村拓也『無限の住人』
2017年4月29日より全国公開
公式サイト
配給:ワーナー・ブラザース映画
©沙村広明/講談社 ©2017映画「無限の住人」製作委員会

トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評、デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
TJE Selection イイ男セレクション/福士蒼汰
TJE Selection イイ男セレクション/市原隼人

 

トーキョー女子映画部サイトに戻る

まさに“無限”のかっこよさ!共演者がメロメロになった木村拓哉の撮影現場での姿とは…?『無限の住人』 はコメントを受け付けていません