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26 8月

片桐はいりのボケに向井理がツッコミを入れる様子は本当の姉弟のよう!?

Posted in 未分類 on 26.08.14 by Merlyn

映画『小野寺の弟・小野寺の姉』完成披露試写プレミア上映会、向井理、片桐はいり、山本美月、及川光博、西田征史監督

2014年8月13日、本作の完成披露試写プレミア上映会が行われました。向井理は、自身が演じている小野寺進が劇中でメガネをかけていることから、この日はメガネをかけて登場。ついつい「今日は、向井理の素顔は見られないんだな」と思っていたら、片桐はいりが「うちの弟(本作で姉弟の設定)は、メガネを外すと意外とカッコ良いんですよ(笑)」と言い、向井理がメガネを外すというナイスアシスト!これには会場も黄色い声を上げて喜んでいました。共演者同士の仲が良く常に盛り上がっていたので、今回は会話形式で舞台挨拶の様子を紹介します。

MC:最初にこの作品のお話を聞いたときから数えると5年くらい経つそうですが…。

向井理:5年前に、西田監督から「姉弟の話を描きたい」ってお話を頂いて、はいりさんと姉弟の設定というのが意外だなと思いました。

片桐はいり:ちょうど向井くんと共演していたときにこの作品のお話を頂いたのですが、その当時は私が向井くんに片思いをしている役柄だったので、恋愛感情から姉の気持ちに切り替えるのはずいぶん苦労しました。それなりに時間を要したので、やっぱり5年は必要でしたね〜(笑)。

会場:あははははは!

MC:では、姉と弟のイメージをどんな風に作り上げたのでしょうか?

向井理:昨年は、この作品で舞台をやっていたので、そのときに役を作り上げてきました。なので、普段通りの2人がそのままスクリーンで表現できたら、きっとおもしろいんじゃないかなと思いました。

片桐はいり:まあ、向井くんは、普段いろいろな女優さんと共演されているんでしょうけどね…。

向井理:何が言いたいんですか(笑)!?

片桐はいり:まあ、私との共演では、違った向井理を見せられたら良いなと思いながら一生懸命に演じました。本当に素敵な弟になったんですよ。

MC:お二人ともずっと一緒にお仕事をされていますが、改めて印象はいかがですか?

向井理:本当に尊敬する女優さんで、間違いなく日本一のコメディエンヌだと思います。

片桐はいり:そんなハードル上げないでくださいよ。これから皆さん観るんですから。

向井理:あははははは!でもこんな方はなかなかいませんよ。本当にコメディエンヌとしてすべてを兼ね備えている方で、舞台中もはいりさんの背中を見て“舞台とはこういうものだ”と教えられ、映画で恩返しできたらなと思って演じさせて頂きました。

MC:現場の雰囲気はいかがでしたか?

山本美月:西田監督が、私と向井さんの間に入ってくれて話しやすい空気を作ってくれました。

及川光博:僕とはいりさんとシーンではそんなことしてくれませんでしたよ!

監督:2人はもう大人だから、僕が入らなくても良いじゃないですか〜。

片桐はいり:いや、もう少し取り持ってくれても良かったと思いますよ(笑)。

及川光博:僕は以前、『キューティーハニー』という映画で片桐さんと共演経験があるんですが、そのときは2人とも悪の化身役だったので、今回ははいりさんとデートできるシーンもあって楽しかったです。

最後に監督は、「僕は25歳くらいから舞台の作、演出を始めて、自分のオリジナルというものにこだわって物語を作ってきました。映像の脚本を書くようになっても、いきなりオリジナルは書かせてもらえず、いろいろな経験を積んでようやくオリジナルを発表させて頂けるようになりました。今までは、『怪物くん』や『妖怪人間ベム』など、大きな規模の脚本を書いてきたので、急に家のなかの小さな話が書きたくなりました。この映画は、とても豪華な俳優さんたちが出演している、とても地味な映画ですが、皆さんにちょっとでも気に入って頂けたら嬉しいです」とコメントしました。

向井理と片桐はいりは、一見似ていないので姉弟役はどうなんだろうと思いましたが、今回の舞台挨拶での息の合った様子を見ていたら、こんな姉弟もアリだなと思えました(笑)。今回の舞台挨拶の登壇者は、とにかくキャラが濃かったです(笑)。片桐はいりを始め、及川光博、そして監督もノリが良く、冗談を飛ばし合う場面が多くありました。そんななかで、向井理と山本美月が和やかに話を返す様子がとてもバランス良く見えました。きっと映画のなかでも、それぞれの持ち味が発揮されているのかも知れませんね。映画の公開は10 月25日です。それまで楽しみに待ちましょう。

『小野寺の弟・小野寺の姉』

2014年10月25日より全国公開

http://www.onoderake.com

配給:ショウゲート

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