トーキョー女子映画部の取材リポート

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29 8月

どんな顔をしてもかっこいいオーランド・ブルーム、自堕落な男に挑戦『ケープタウン』

Posted in 未分類 on 29.08.14 by Merlyn

映画『ケープタウン』オーランド・ブルーム来日映画『ケープタウン』来日記者会見、オーランド・ブルーム

2014年8月27日、本作のPRのため、主演のオーランド・ブルームが7年ぶりに来日し、「日本に来られて本当に嬉しいです。たしか23歳のとき『ロード・オブ・ザ・リング』で初来日したと思うんですが、映画『ケープタウン』オーランド・ブルーム来日そのときから本当にステキな記憶がたくさんあって、いつも日本に早く戻りたいと思っています。今回も大好きな日本食と日本の文化を味わって帰りたいです」と挨拶しました。本作への出演には特別な思い入れがあったというオーランド・ブルームですが、出演の決め手を聞かれると、「何と言っても今回演じたブライアン・エプキンのキャラクターが決め手でした。このブライアンは自堕落な生活を送っているけれど、しっかり価値観を持っているキャラクターで、演じ甲斐があると感じて挑みました。監督と最初に話したときに“自分はファイナル・カットの権利を持っている。そしてこれはスタジオ映画ではないから振り切ってやろう”と声をかけてもらいました。だから自分もそういう姿勢で大いに楽しみながら、このキャラクターがもたらす挑戦に向かったわけです。ブライアンは格の部分はしっかり持っているんですが、南アフリカで警察官であることは本当に大変なことなんです。撮影前に4週間、6週間、現地に入って過ごしたなかで、まず南アフリカの文化、そして南アフリカで男性であるということはどういうことか、南アフリカで警察官であるということはどういうことかを知りました。警察官として南アフリカで生きることの厳しさを知りましたし、また多くの一般の方々の人生がいかに厳しいかということも目にしました。言い換えれば1人の命の対価が安いということでもあり、命に重きを置かれないということは警察官としてはより仕事が大変になると言うことを知りました。そういうことを鑑みてブライアンは警察官として生きる上で、毎日そういう厳しい現実に直面したくないという気持ちからたばこを吸ったり、アルコールや薬に依存しているというキャラクター像が浮かび上がってきたんです」と熱く語りました。今回、今までの彼のイメージを一新するキャラクターに挑戦していることが話題になっていますが、役作りのためにアクセント、肉体作りにも力を入れたとのことです。南アフリカの男性は典型的にマッチョなタイプが多いので、6ヶ月くらいかけて、筋トレや有酸素運動、食事にも気を付けて身体作りをしたそうですよ。ぜひその点にも注目して観てみてください。映画『ケープタウン』オーランド・ブルーム来日

そして、フォレスト・ウィテカーとの共演については「彼と共演できたことは本当に光栄でした。彼は本当に才能があり、真のアーティストであり、役への向い方は見ていてグッとくるものがありました。1つ例を言いますと、病院のベッドから起き上がってそのまま床に倒れてしまったシーンがありました。みんながもしかしたら怪我をしたんじゃないかと慌てて彼のもとへ駆け寄りましたが、“ごめん、ごめん、ちょっと役に入りすぎてやり過ぎた”とおっしゃっていたんです。キャラクターになりきるというのをそこで見た思いがしました。また思慮深く、心が広く、人柄も本当に素晴らしい方です。一度でも共演できただけで贈り物のようですが、また共演できるならどんな作品でも出たいです」と話しました。

映画『ケープタウン』オーランド・ブルーム来日幸か不幸かこれだけのイケメンなので、逆に役者としてのイメージを変えるのも苦労してきたと思います。今回の役柄を演じたことが突破口になると良いですね。それにしてもどんな顔をしてもかっこいいので思わず写真をたくさんアップしちゃいました。映画では、こんな爽やかなオーリーとは違う、自堕落な男に扮したオーリーをぜひご堪能ください!

『ケープタウン』

映画『ケープタウン』オーランド・ブルーム、フォレスト・ウィテカー2014年8月30日より全国公開

配給:クロックワークス

http://capetown-movie.com

©2013 ESKWAD-PATHÉ PRODUCTION-LOBSTER TREE-M6FILMS

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