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16 3月

エディ・レッドメインのデビュー秘話&アカデミー賞の舞台裏が明らかに!『リリーのすべて』

Posted in 未分類 on 16.03.16 by Merlyn

映画『リリーのすべて』ジャパンプレミア、エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督映画『リリーのすべて』ジャパンプレミア、エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督

2016年3月9日、『リリーのすべて』のエディ・レッドメイン、トム・フーパー監督が来日し、ジャパンプレミアが行われました。まずレッドカーペットにてファンサービスが行われたのですが、エディ・レッドメインは第一子妊娠中の奧さんと一緒に登場し、奧さんのお腹を気遣いながらエスコートしている姿がとても素敵でした。映画『リリーのすべて』ジャパンプレミア、エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督続いて舞台挨拶に登場すると監督は「コンバンワ、トムデス!」と挨拶し、続いてエディも「コンニチワ、エディデス。アリガトウ!」と日本語で挨拶しました。監督は「この作品は、僕とエディが情熱をかけて作った映画です。最初にエディにこの作品の脚本を渡したのは、『レ・ミゼラブル』のセットの中で、翌日にすぐ彼から“やりたい”という返事をもらい、企画が進んでいきました。この作品を持って日本に帰って来られたことを本当に嬉しく思っています」と語りました。脚本を受け取ったときのことをエディは「監督はあまり詳しく説明せずに僕に脚本を渡し、“とりあえず読んで感想を聞かせて欲しい”と言いました。早速脚本を読んだら、あるがままの自分でいることについて書かれた本当に素晴らしいストーリーでした。僕は次の日にすぐに監督のもとへ行き、“やりたいです!いつクランクインですか!?”と慌てて言ったら、“まあ、落ち着いて(笑)。この企画は既に12年かかっていて、クランクインまでもう少し時間がかかるんだ”と言われ、実際に撮影に入るまで楽しみに待ちました。こうしてこの作品に参加することができ、監督には本当に感謝しています」とコメントしました。『レ・ミゼラブル』のときのエディの演技も素晴らしかったのですが、今度は主演として監督の作品に参加していることは、観る側にとってもすごく嬉しいことですよね。

映画『リリーのすべて』ジャパンプレミア、エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督リリー役をエディにオファーした理由について、監督は「僕とエディの付き合いはかなり長く、もう10年以上になります。エディが22歳のときに、実は僕が彼にテレビドラマ初出演を依頼しました。『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~』という作品だったのですが、エディには若い反逆者役を演じてもらいました。そのときの感情が湧き出るような演技が本当に素晴らしく、僕は“イギリスのすごい俳優を見つけた!”と思いました。そしてその頃からいつか彼を主役にして映画を作りたいと考えていました」と話しました。
アリシア・ ヴィキャンデルがアカデミー賞助演女優賞を受賞したことについて、監督は「授賞式で彼女の名前が呼ばれたときは、本当に嬉しかったです。会場にはアリシアのお母さんもいたのですが、涙に暮れていました。授賞式後にアリシアの楽屋に行き、僕は彼女を力いっぱい抱きしめました。僕にとっても彼女の受賞は本当に幸せな瞬間でした。それに今までは“アカデミー賞受賞俳優エディ・レッドメイン出演”と本作が紹介されていましたが、アリシアが受賞したことにより“アカデミー賞受賞俳優&女優が出演”と紹介されるようになったことも大変嬉しく思っています」と話しました。またアカデミー賞の授賞式の後に監督は、エディとアリシアと一緒にマドンナ主催のパーティーに参加し、明け方まで騒いだというエピソードも明かしていました(笑)。
映画『リリーのすべて』ジャパンプレミア、エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督エディはアリシアについて「ゲルダ役のオーディションにアリシアがやって来たときのことを僕は忘れることができません。あるシーンを2人で演じたのですが、監督のカットという声がいつまでもかからなかったんです。僕は“あれ?”と思い、監督の顔を見たら泣いていたんです。その顔を見て、“ゲルダ役は彼女に決まったな”と思いました。彼女は演技も素晴らしいのですが、人柄も本当に素晴らしい方なんです。そんな彼女がアカデミー賞を受賞したときは最高に嬉しかったです」と話しました。
今回の来日では2人ともオフがあったそうで、エディは「初日に時差ボケで朝4時に起きてしまい、5時頃に築地に行ったのですが、まだ観光客が入ることができない時間だと言われてしまいました(笑)。その後に明治神宮に行き、さらに世界で一番人が多いと言われている渋谷に行ったのですが、なんせ時間が朝の5時45分だったので、誰もいませんでした(笑)」と話し、会場を沸かせていました。ほかにも今回は観光の時間が長くあったそうで、日本をかなり満喫している様子でした。最後にエディは「僕が初めて脚本を読んだときに、リリーとゲルダの物語は20世紀最大のラブストーリーだと感じ、こんな映画は観たことがないと思いました。これから本作を観る皆さんにも、僕が初めて脚本を手にしたときと同じように感じてもらえたら嬉しいです」と語りました。
エディの甘いマスクも素敵でしたが、生の低音ボイスにもとても癒されました!映画のなかでは「女性になりたい、本当の自分は女性だ」と思う難しいキャラクターを見事に演じています。アカデミー賞受賞俳優&女優の共演にも注目です。ぜひご覧ください。
 

映画『リリーのすべて』ジャパンプレミア、エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督『リリーのすべて』R-15

2016年3月18日より全国公開

http://lili-movie.jp/

配給:東宝東和

©2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

 

 

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