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13 1月

初来日クラーク・グレッグのここでしか言えない話『エージェント・オブ・シールド』

Posted in 未分類 on 13.01.17 by Merlyn

『エージェント・オブ・シールド』来日ファンイベント、クラーク・グレッグ『エージェント・オブ・シールド』来日ファンイベント、クラーク・グレッグ、村治学(日本語吹き替え版声優)

 

2017年3月17日に開局5周年を迎えるDlifeにて、1月21日(土)より放送される『エージェント・オブ・シールド シーズン3』。本作で、シールドの長官フィル・コールソンを演じるクラーク・グレッグが2016年12月26日に初来日しました。会場に訪れたファンが待ち受けるなか、登壇したグレッグは「コンニチハ、アリガトウゴザイマス」と日本語で挨拶。日本の印象については、「少し銀座を散策する時間がありました。素晴らしくおいしい天ぷらを堪能させて頂きました。ロサンゼルス在住ですが日本食が大好きで、ロスでも日本食ばかりを食べているんですが、ここ日本でもとてもおいしい日本食を頂いています。今回、この作品のPRが終わったら、2日ほど東京を散策した後、2日ほど京都に滞在する予定です。日本はすごく気に入っているので、またどこかに行けたらいいなと思います」と語りました。覚えた日本語については、お寿司のネタは全部言えるそうですよ(笑)。

『エージェント・オブ・シールド』来日ファンイベント、クラーク・グレッグフィル・コールソンの魅力については、「大変幸いなことに、9年くらい前、友人のジョン・ファヴローが最初アイアンマンを手掛けられる際、ちょっと出てみないかと声をかけて頂きました。当時は“エージェント”という名前だけだったんですが、その役に気に入って頂いたことがあったようで、トニー・スタークとのやりとりが良いということでシーンも増えて、登場する作品も増えていきました。マーベルのスーパーヒーロー達がいる世界のなかで、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ』『ドクター・ストレンジ』、またアメリカではテレビ作品で8,9本『デアデビル』『ルーク・ケイジ』などいろいろな作品がありますが、大変大きなストーリーのなかで、ごく普通の男なので、観客の皆さんを代表するような役柄だということもあります。ご存じの通り、彼は過去に一度死んでしまったわけですが、ファンの皆さんのなかで、“#コールソンは生きている”という動きが大変大きくなりまして、マーベルとディズニーから「もしかしたらコールソンは死んでいないかも」というところにまでいきました。本当にどこにでもいるような普通の男の唯一の取り柄は、自分の周りの人間をちゃんと世話する、親身になるというところです」と述べました。また「よくからかわれるんですが、誰かがフィル・コールソンに意地悪すると、私がすごく不快に思っていると言われたり、私とフィル・コールソンの境界線がとても曖昧になってきています。でもフィル・コールソンが私に似てきているのか、私がフィル・コールソンに似てきているか…。脚本家の方々は私のことを熟知されているので、私がやったようなことを一週間後にフィル・コールソンがやっていたり、良い事も悪い事も盛り込まれています。もうしばらくすると、私が道で歩いていると急に消えてしまったり、本当にフィル・コールソン化してしまうかも知れませんね(笑)」と、話しました。イベント中も思わず司会者の女性がグレッグをコールソンさんと呼んでしまったり(笑)、確かにグレッグとコールソンはもう一心同体と見えるほどでした。

続いてキャスト同士も仲良しだということで、「今日ここにイアン・デ・カステッカー(レオ・フィッツ役)と、クロエ・ベネット(スカイ/デイジー役)がいないのでお話させて頂きますが、シーズン1か2で雪が降っているシーンを撮っているときに、人工的な雪を使っていたのですが、撮影が終わって雪を片付けていたんですね。イアンがトレーラーに戻ったら、クロエが彼のトレーラーにいっぱい雪を詰め込んでいました。でもその後イアンからの復讐がこないとクロエが不思議がっていたんです。すると一週間後くらいに、彼女が交通渋滞につかまってしまったなか、“どうして、皆が意味深な目で私の車を見るのかな?”と思っていたら、現場に着いて車を見ると、ナンバープレートが差し変えられていて、ここでは申し上げられないような大変不適切な言葉が書かれていました。相手を積極的に募るような内容のプレートが付いてそうです(笑)」と、ここでしか語れないエピソードを披露してくれました。

海外TVドラマ『エージェント・オブ・シールド』来日ファンイベント、クラーク・グレッグ、村治学(日本語吹き替え版声優)そして、この日は日本語吹き替え版でフィル・コールソンの声を担当している村治学も登壇。村治はクラーク・グレッグと会った印象について「本物や〜!と感じました。何よりも本当にお優しい方で、今日は他のキャストの皆も来てるんですが、クラークさんのほうから皆1人ずつ写真を撮らないかと声をかけてくださって、本当ににこやかに写真を撮って頂いたりしました」と語ると、グレッグが客席後ろで見ていた他のキャスト(シモンズ、メイ、ウォード、フィッツなどの声を務める声優)を舞台に呼びました。グレッグは、「ロスに戻りましたら、ぜひ脚本家達にお話をしたいんですが、今後ぜひ東京で本作を撮りたいなと。シールドの日本支部のメンバーを紹介して、というところで(笑)」と嬉しいコメント。海外ドラマ『エージェント・オブ・シールド』来日ファンイベント、クラーク・グレッグ、村治学(日本語吹き替え版声優)

最後にシーズン3は、スーパーパワーを持つインヒューマンズが活躍するのにちなんで、「持てるとしたら、どんなスーパーパワーを持ちたいか?」と聞かれると、村治は「たくさん台本を読まなければいけないので、できれば表紙に手を当てたら全てを理解できるとか、覚えられるとか、そういう能力があれば欲しいですね」と答えました。グレッグは「娘にバカにされないようなダンスができるパワーが欲しいですね」と返しました。クラーク・グレッグは終始にこやかで、通訳さん、一緒に登壇する人、ファン、マスコミ、全ての人に気配りしてくれる優しい人というのがひしひしと伝わってきました。本作で彼が演じるフィル・コールソンも、回を追う毎にどんどん魅力的なキャラクターになってきているので、ぜひドラマをご覧頂ければと思います。

 

海外TVドラマ『エージェント・オブ・シールド』クラーク・グレッグ『エージェント・オブ・シールド シーズン3』
2017年1月21日(土)21時より全国無料のBSテレビ局Dlife(ディーライフ)にて放送開始
※2カ国語放送:毎週土曜21時〜/字幕放送:毎週金曜27時〜
2017年2月3日(金)ブルーレイ&DVD発売・DVDレンタル・デジタル配信開始
ウォルト・ディズニー・ジャパン

公式サイト

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