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18 7月

大泉洋が原作ファンの反応に複雑な心境『東京喰種 トーキョーグール』

Posted in 未分類 on 18.07.17 by Merlyn

映画『東京喰種 トーキョーグール』ジャパンプレミア、窪田正孝、鈴木伸之、桜田ひより、蒼井優、大泉洋、小笠原海、白石隼也、相田翔子、栁俊太郎、前野朋哉、萩原健太郎監督映画『東京喰種 トーキョーグール』ジャパンプレミア、窪田正孝、鈴木伸之、桜田ひより、蒼井優、大泉洋、小笠原海、白石隼也、相田翔子、栁俊太郎、前野朋哉、萩原健太郎監督

全世界で発行部数が3000万部を越える石田スイ原作のコミックを映画化した本作。2017年6月10日に行われた全世界発信キックオフイベントを皮切りに、7月3日にアメリカ、ロサンゼルスでワールドプレミア、7月6日にドイツのベルリンでヨーロッパプレミア、そして7月10日には東京でジャパンプレミアが行われました。ジャパンプレミアでは、会場のエスカレーターからキャスト達が次々と登場。詰めかけたファンの歓声が響き渡りました。

映画『東京喰種 トーキョーグール』ジャパンプレミア、前野朋哉主演の窪田正孝は「去年の今頃、暑いなか撮影させて頂いてたんですけれども、CGも加わり、最高の『東京喰種 トーキョーグール』映画版が完成致しました」と挨拶。草場一平を演じた前野朋哉は、「すごく私事なんですが、ここの映画館(丸の内ピカデリー)でアルバイトをしてた事があって、自分が出た映画の舞台挨拶でここに立てたのはすごく緊張するし、なんだか楽しいです」とコメント。とても素敵なお話に感動して、ちょっとウルッとしてしまいました。

次に、自身が演じた金木研の魅力について、窪田は「読書が好きで冴えない男の子なんですけど、真っ白で何もないのが逆に魅力なのかなって。染まってないっていうんですかね。もちろん過去のトラウマとかはあると思うんですけど、何者にもなれる、だからこそ本人は自分が何者かわかってない。言っちゃえば、すごく中途半端な部分でもありますし、一つ正義を貫いていくとどこか洗脳されていると周りから見えてしまう部分もあると思います。原作も後ほど読んで頂いて」と、原作も合わせて読むことをオススメ。

映画『東京喰種 トーキョーグール』ジャパンプレミア、鈴木伸之金木とのアクションシーンを撮った、亜門鋼太朗役の鈴木伸之は、「亜門鋼太朗は真っ直ぐな登場人物で、漫画を読ませて頂いたキャラクターのなかで、一番好きだなと思えたキャラクターでした。なので、やらせて頂いて本当に光栄です。漫画のなかで亜門って腹筋が180個くらいに割れてるんですよ。でもどうやっても六つにしか割れなくて、どうやって近づければいいかなってところから始まりました(笑)。アクションも窪田さんがすごく動ける方なので、本当にやっていてすごく楽しかったです」と撮影を振り返りました。

ビジュアル的にもこれまで演じたことのないタイプのキャラクター、真戸呉緒役を演じた大泉は、「私が今までやってきた役というと、お調子者で、いい加減で、働かなくて、髪がチリチリで…大体そういう役が多かったんですけども、今回ちょっと悪いというか、この映画では誰が悪いのか、誰が良いのかって判断が難しいんですけど、パッと観た感じ悪い役なんで、楽しみだったんですよ。マネージャーから話を聞いたときは、まず捜査官っていう響きにグッときまして、すぐ「やる!」って言ったんですよ。でも、(マネージャーが)“原作を見たら、映画『東京喰種 トーキョーグール』ジャパンプレミア、大泉洋若干まあ…”って口ごもるもんですから。私はオファーを受けたときは原作を読んでなかったので、とにかく読んでくださいってことで原作を読みました。まあ、まどくれ(=真戸呉緒)の見てくれがひどいっていうか。相当ですよ、あの顔は、ね。片目がものすごく大きいんですよ。石田先生ももう少し実写化することをイメージして描かないと、あれを俺がやりますっていう人はなかなかいないですよ。それでどこまで見た目を寄せられるかわからないけども、頑張りましょうってことで。私がやるってことがネットで発表されたときには、“大泉じゃないだろう”って意見もありましたが、そりゃそうだろうと思うんです。あの見た目ですから。でも、なかにはね、“(私が役に)ぴったりだ”っていう奴がいる。ぴったりではないんですよ。寄せようがない!それなのに、あのビジュアルが出ても、“まんまだ”みたいな。まんまなわけはないんです。その辺がね、あまりにもハマってるって言われるのもちょっと違うんだよなって思えるビジュアルですね。そこはちょっと難しいところでしたけど、ハマってると言われるのは嬉しいですけどね」と複雑な心境を語り、会場のお客さんは大爆笑でした。

蒼井優は「私も映画ファンでありながら、普段あんまりこういうエンタテインメント作品に触れることがあまりないんですが、この作品を観て泣いてしまいました。とても大好きな映画なので皆さんと共有できると思うと嬉しいです」とコメントしていました。

白石隼也は「原作漫画の実写化が多いですが、この作品は生身の役者がやる意味がある映画になったんじゃないかなと思いました」と語っていましたが、実写化が難しい作品だからこそ、役者達の意気込みが凄かったことが各人のコメントから伝わってきました。

最後に、この日のために、原作者の石田スイ氏が窪田正孝をモデルに、主人公の金木研のイラストを描き下ろし、プレゼントされました。私は原作を読んだことはありませんが、この日のキャストのお話だけでも、とても気になりました。皆さんも映画と合わせて、ぜひ原作の漫画もチェックしてみてください。そして、なんとこの日登壇したキャストが演じたキャラクターも、石田スイ氏が1枚1枚イラストを描き下ろして、7月29日劇場公開初日からの入場者プレゼントになる事が決まったそうです。これは劇場に行くしかないですね!映画『東京喰種 トーキョーグール』ジャパンプレミア、窪田正孝

 

ジャパンプレミア:2017年7月10日取材 TEXT by Myson

 

映画『東京喰種 トーキョーグール』窪田正孝『東京喰種 トーキョーグール』PG-12
2017年7月29日より全国公開
公式サイト
©2017「東京喰種」製作委員会 ©石田スイ/集英社

 

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