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21 8月

ミュージシャンでもあるアンセル・エルゴートが、撮影初日からあの人と…『ベイビー・ドライバー』

Posted in 未分類 on 21.08.17 by Merlyn

映画『ベイビー・ドライバー』来日舞台挨拶、アンセル・エルゴート映画『ベイビー・ドライバー』来日舞台挨拶、アンセル・エルゴート

映画『ベイビー・ドライバー』来日舞台挨拶、アンセル・エルゴート2017年8月19日、エドガー・ライト監督最新作『ベイビー・ドライバー』が劇場公開初日を迎え、来日したアンセル・エルゴートが舞台挨拶を行いました。スラッとして長身のアンセル・エルゴートは、とびっきりの笑顔で「コンニチハ!」と日本語で挨拶。続けて「本当にこういう作品に関われた事を嬉しく思っています。撮影現場でも出来上がった作品を初めて観た時も本当に特別な映画だと思いましたし、それはやっぱりエドガー・ライトという素晴らしい監督が天才であり、そして素晴らしいビジョンを持っているからだと思うんですね。『ベイビー・ドライバー』のような作品が大ヒットしてすごく嬉しいなと思うことがもう一つあります。ハリウッドって超大作のシリーズや原作ものの映画を作ることがとても多いんですが、この作品はエドガーが思い描いた、オリジナルの物語、脚本、映画になっています。この映画の成功を見て、ハリウッドとかスタジオとかももっとオリジナルのものを作ってくれるようになってくれたら良いなと思います。そして皆さんがこうやって駆けつけてくださることが、クールな作品をもっと観られるきっかけになるので、本当に感謝しています」と述べました。

映画『ベイビー・ドライバー』来日舞台挨拶、アンセル・エルゴートアンセルが演じたキャラクターは寡黙な分、表情やちょっとした仕草で感情を表現したり、音楽に合わせて動いたり、特殊なことがいろいろあったと思われるなか、どんな役作りをしたか問われたアンセルは「ベイビーというキャラクターが本当に大好きです。普通のアクションヒーロータイプではなく、若者らしさがすごくあるキャラクターなんです。犯罪的な行為をしているかも知れませんが、本当に悪い人間ではなくて、最初に脚本を読んだ時からディテールを含めてすぐに気に入ったキャラクターです。準備のためには2ヶ月くらいかけていろいろなことを学びました。今回かなりスタント・ドライビングのテクニックが必要だったので教えてもらいました。車の上とかを飛び越えるような、自分の身体を使うスタントも全部やらせて頂けたので、すごく楽しかったです。音楽に合わせて動かなくてはいけないコリオグラフィーの作業も、撮影前のリハーサルで1ヶ月みっちり特訓しました。というのは、撮影が始まってしまったら、とてもクレイジーでリハーサルをする時間が全くなかったからなんです。何よりもこのキャラクターを生んでくれたエドガーに感謝していますし、僕も観客としてベイビーというキャラクターは愛すべきキャラクターだと思います」と熱弁しました。

アンセルはミュージシャンとしても活躍しているとのことで、ジェイミー・フォックスや、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、そして音楽が大好きなエドガー・ライト監督と一緒に仕事をしたことについて聞かれると、「ケヴィン・スペイシーさんもかなり歌が上手くて、ジェイミーさんやフリーさんのように音楽をやっていらっしゃる方や、ケヴィンさんのように秘かに音楽を嗜んでいる方など、キャスト全員が音楽を嗜んでいる方ばかりでした。それもエドガーが音楽的素養を持った方ばかりを選んだからだと思います。現場では僕はヘッドフォンでそのシーンでかかっている音楽を聴きながら演技をしていたんですが、実は自分だけではなく、共演者も見えないイヤピースを入れて、同じように楽曲を聴けるような体制で撮影していたんです。だから全員が同じビートに合わせて撮影することができました。ジェイミーさん、フリーさんとご一緒するので、撮影の最後のほうには自分の楽曲を聴いて頂けるようなチャンスがあったら良いなと思っていたんですが、ジェイミーに会ったその日に“音楽やってるんだって?あとバスケもやるんだよね?うちにバスケットボールのコートも、音楽のスタジオにあるから、おいでよ”と言われて、その日にジェイミーのお家に行って、バスケをしたり、一緒にジャムったり、自分の楽曲を聴いても映画『ベイビー・ドライバー』来日舞台挨拶、アンセル・エルゴートらうことができたんです。どれだけジェイミーという方が温かい方か、これだけでもわかると思います」とエピソードを披露してくれました。

そして、この日はアンセル・エルゴートから観客にプレゼント!公開前に来日していたエドガー・ライト監督と、アンセル・エルゴートがその場で書いたサイン入りのサントラLPが、抽選により選ばれた1名に贈られました。今回の来日ではなるべく遅寝早起きして、東京や京都で楽しみたいと話していたアンセル。最後に日本語で「アリガトウ!」と言って、爽やかに去って行きました。終始、ファンに笑顔を振りまいていたアンセルを観て、さらに好感度がアップしましたが、これからもっともっと人気が出ること間違いナシです!まずは彼の魅力がたっぷり詰まった本作をぜひ観てください。

初日舞台挨拶:2017年8月19日取材 TEXT by Myson

 

 

映画『ベイビー・ドライバー』アンセル・エルゴート『ベイビー・ドライバー』
2017年8月19日より全国公開
公式サイト

 

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