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今回は3月3日に発表を控えた第86回アカデミー賞についてのアンケート企画を実施!すでに発表されているノミネートのなかから「この人、この作品こそオスカーにふさわしい!」と思うものを予想してして頂きました。なかには日本でまだ公開されていない作品もありますが、公式サイトや前評判、ほかの映画祭の成績などを基にして考えてもらいました。部員目線で選ばれたのはどの俳優、作品だったのでしょうか?
■助演女優賞 ■助演男優賞 ■主演女優賞 ■主演男優賞 ■監督賞 ■作品賞
ノミネート作品詳細
アンケート回答人数 100名
1位:ジェニファー・ローレンス 『アメリカン・ハッスル』 51票
2位:ルピタ・ニョンゴ 『それでも夜は明ける』 17票
3位:ジュリア・ロバーツ 『8月の家族たち』 14票
4位:ジューン・スキップ 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 13票
5位:サリー・ホーキンス 『ブルージャスミン』 5票
ジェニファー・ローレンス | ルピタ・ニョンゴ 受賞 |
ジュリア・ロバーツ |
<選んだ理由> ■ジェニファーの熱演で映画がすごくおもしろくなっていたし、存在感があった。もう子役ではない、大人の女優ですね! ■強烈なルックスの面々のなかで、社交界の華のようなルックスに、ふてぶてしく品のない感じを見事に演じていた。 ■ジェニファー・ローレンスは若くしてすでにアカデミー女優なので、今回も助演賞を獲る可能性が高いと思います。 ■ある種狂気を秘めた役はジェニファー・ローレンスの真骨頂だと思う。 |
<選んだ理由> ■『それでも夜は明ける』が主要部門を受賞しそうだから。 ■映画はまだ観ていませんが、彼女の評判が良いので。 ■初出演でここまで注目されてるのはすごい。ほかの賞でのレッドカーペットのドレスアップがとても素敵だったので。 ■彼女に獲って欲しいなという希望です。 |
<選んだ理由> ■まだ観てませんが、すごそうな予感がします! ■ジュリア・ロバーツが好きなので。 ■主演でなくても、存在感のあるすごい女優だと思うので。 |
ジューン・スキップ | サリー・ホーキンス | |
<選んだ理由> ■作品そのものの魅力を引き立てているから。 ■予告編だけでも引き込まれる演技だと感じたので。 ■夫に対して毒舌がすごいけど、心の底から愛しているという表現がかわいらしかった。いざというときに家族を救うのも最高でした。 |
<選んだ理由> ■『サブマリン』でも本当に良い味を出していたから。 ■ほかの映画賞で高評価なので。 |
昨年、主演女優賞を獲得したジェニファー・ローレンスが圧倒的な支持を得ました!ノリに乗っている彼女ですが、今年のアカデミー賞ではどうなるのでしょうか?
1位:ジョナ・ヒル 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 25票
2位:マイケル・ファスベンダー 『それでも夜は明ける』 23票
3位:バーガッド・アブディ 『キャプテン・フィリップス』 18票
3位:ブラッドリー・クーパー 『アメリカン・ハッスル』 18票
4位:ジャレッド・レト 『ダラス・バイヤーズクラブ』 16票
ジョナ・ヒル | マイケル・ファスベンダー | バーガッド・アブディ |
<選んだ理由> ■個人的に大好きな俳優さんなので、獲って欲しいです! ■この作品のなかでジョナヒルの存在がとても大きかったので。 ■彼の熱演なしに、この映画は語れません。ボケた役柄を自然に演じていて素晴らしかった! ■いやらしい役でしたが、彼の存在あってこそのディカプリオの輝きだったと思います。 |
<選んだ理由> ■映画のなかでは怖かったのですが、爽やかイケメンがオスカーを手にする瞬間を観たいという願望です(笑)。 ■マイケル・ファスベンダーの繊細な演技が素晴らしいので。 ■演技派という評判が高いので、一番有力だと思います。 ■予告編を観ただけで、演技にゾクゾクしました。 |
<選んだ理由> ■怖いくらいテロリストになりきっていたから。 ■終始厳しい表情の彼が「アメリカで車を買うんだ」と言っていた言葉が忘れられません。普通の漁師として暮らしていけたらと、どれだけ願いながら観たことか。 ■本当に海賊に見えて怖かったです。夢にまで出てきそうなくらい鬼気迫るものがあった。 ■実際に映画を観て、とても感動したから。 |
ブラッドリー・クーパー | ジャレッド・レト 受賞 |
|
<選んだ理由> ■昨年は逃したから今年こそ獲って欲しい。 ■作品の評価も高いしブラッドリー・クーパーのファンなので。 ■キレっぷりがおもしろかった。 |
<選んだ理由> ■すごい減量をして絶賛されているとの触れ込みなので。 ■大減量ぶりと心から美しい「女らしさ」で感動を与えてくれたので選びました。 ■ゴールデン・グローブ賞を受賞しているし、予告編を観る限り相当の大熱演だったと思う。 ■まだ観ていないので何とも言えませんが、マシュー・マコノヒーと演技対決してそうなので。 |
どの俳優も独特の雰囲気を放つ方ばかりで皆さん迷ったようですね。マイケル・ファスベンダーやブラッドリー・クーパーを選んだ方のなかには「イケメンに賞を獲らせたい」という願望で票を入れた方が多数いました(笑)。
1位:サンドラ・ブロック 『ゼロ・グラビティ』 58票
2位:ケイト・ブランシェット 『ブルージャスミン』 13票
3位:ジュディ・デンチ 『あなたを抱きしめる日まで』 12票
4位:メリル・ストリープ 『8月の家族たち』 10票
5位:エイミー・アダムス 『アメリカン・ハッスル』 7票
サンドラ・ブロック | ケイト・ブランシェット 受賞 |
ジュディ・デンチ |
<選んだ理由> ■ほぼ1人で演技していた90分間が忘れられません。応援してます! ■99%決まりだと思ってます!ほとんど一人でこの映画を引っぱっていてサンドラ・ブロックの第2の映画人生がスタートしたと思います。 ■ありえない設定でありながらも、彼女が演じることでリアリティがありました。 ■生きることの素晴らしさを実感させてくれる演技でした。彼女ならではの存在感に圧倒されました。 ■ハリウッド映画における新たな女性像を開拓したと思うから。 |
<選んだ理由> ■ケイト・ブランシェットの演技はどの作品でもすごいから。 ■まだ作品は観ていませんが、彼女なら天国から地獄へ堕ちた女性を演じられると思いました。 ■ゴールデン・グローブ賞の受賞式を観ましたが、気品とオーラに感動。早く日本でも観たいです。 ■まだ作品は観ていないけど、彼女にはそろそろ主演女優賞でオスカーに輝いて欲しい。 |
<選んだ理由> ■これからのノミネート回数を考えてもジュディ・デンチに獲って欲しい。 ■母親の切なさを、目の演技でも熱演していて素晴らしい。年齢的にも獲らせてあげたい。 ■この映画の複雑な役を演じられるのはこの人ならではだと思う。 |
メリル・ストリープ | エイミー・アダムス | |
<選んだ理由> ■メリル・ストリープだから。 ■とても話題になっているから。 ■メリル・ストリープが好きなので。 |
<選んだ理由> ■完全に殻を破った!と思わせてくれたエイミー・アダムスを選びました。もう『魔法にかけられて』に出演していたとは思えない貫禄です(笑)。 ■そろそろ受賞しても良い頃ではないでしょうか? ■一つの作品の中でさまざまな顔を見せており、普段のエイミーのイメージからは真逆の役を自分のものにしていた。 |
サンドラ・ブロックが圧倒的な人気ですね!メリル・ストリープやジュディ・デンチといったベテラン女優たちもノミネートされている点も注目どころです。
1位:レオナルド・ディカプリオ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 54票
2位:マシュー・マコノヒー 『ダラス・バイヤーズクラブ』 23票
3位:クリスチャン・ベイル 『アメリカン・ハッスル』 10票
4位:ブルース・ダーン 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 7票
5位:キウェテル・イジョフォー 『それでも夜は明ける』 6票
レオナルド・ディカプリオ | マシュー・マコノヒー 受賞 |
クリスチャン・ベイル |
<選んだ理由> ■マシュー・マコノヒーに獲って欲しいという願望がありつつも、やはりオスカーを手にしたことがないディカプリオが優勢なのかと。 ■ディカプリオに受賞して欲しいですね!あそこまでラリっちゃう人は現実でも映画でも観られない気がします。 ■やはり今度こそ獲って欲しいという思いがあります。 ■この映画でオスカーを獲れなかったらもう獲れないと思う!それくらい良かった。 ■スターのイメージを捨てて、反社会的な人間をコミカルに演じたディカプリオの挑戦に、オスカーをあげたくなりました。アカデミー賞受賞式でドヤ顔のスピーチを聞きたいです。 |
<選んだ理由> ■大幅な減量をして役に挑んだ姿勢が評価できる。 ■役に応じて体重や表現を変化させるという、まさにカメレオン俳優だと思った。 ■ぜひ受賞して活躍の場を広げて欲しいので。 ■予告編を観ただけで、演技にゾクゾクしました。 |
<選んだ理由> ■外見を変えて魅力ある主人公を演じきったクリスチャン・ベイルが素晴らしかった! ■あんなにうだつの上がらないクリスチャン・ベイルにやられました。徹底したプロフェッショナリズムに敬意を表します。 ■完全に情けない詐欺師でした。 なりきりっぷりがすごかったです。 |
ブルース・ダーン | キウェテル・イジョフォー | |
<選んだ理由> ■この役が一番日常的で一番難しい役だったと思う。良い演技でした。 ■ブルース・ダーンの演技は最高でした。彼が受賞すべきです。 ■一番味がありそうだから。 |
<選んだ理由> ■キウェテル・イジョフォーに獲って欲しいです。 ■この作品自体が賞を獲ると思う! |
なかなか毎回受賞に至らないレオ様?それとも極限まで減量したマシュー・マコノヒー?ノミネートされた全員がすごいと賞賛したいところですが、やっぱり1番を決めないといけないのが辛いところですね。
1位:アルフォンソ・キュアロン 『ゼロ・グラビティ』 49票
2位:スティーヴ・マックィーン 『それでも夜は明ける』 18票
3位:マーティン・スコセッシ 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 15票
4位:デヴィッド・O・ラッセル 『アメリカン・ハッスル』 11票
5位:アレクサンダー・ペイン 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 7票
アルフォンソ・キュアロン 受賞 |
スティーヴ・マックィーン | マーティン・スコセッシ |
<選んだ理由> ■新しい感覚を味わせてくれたという意味でアルフォンソ・キュアロン監督に一票! ■想像以上に引き込まれた作品で、とてもおもしろかった。限られた人物だけで、あんなにおもしろい作品ができることに驚かされました。 ■宇宙空間の描き方が秀逸だった。 監督として素晴らしいと思う。 ■観終わって立ち上がったときに、自分の重力によろめいてしまうという経験は初めてでした。 ■無重力の世界を完璧とも言えるクオリティで再現し、この映画のために新しい技術まで生み出すなど徹底的なこだわりがすごい。 |
<選んだ理由> ■前評判を聞いて早く観たいと思った作品です。演出にも期待しています。 ■期待を込めて。 いかにもアカデミー賞が好きそうな話題だと思う。 ■独特の世界観が好きです。監督がオスカー像を掲げる姿が見たいです! |
<選んだ理由> ■観客の心を鷲掴みにする作品! ■映画の長さを感じませんでした!これだけの内容を、すごいキャストでまとめ素晴らしいと思います! ■スクリーンから溢れ出す勢いがすごかったし、休む暇のない3時間だったので。 |
デヴィッド・O・ラッセル | アレクサンダー・ペイン | |
<選んだ理由> ■アカデミー賞の審査員を考慮して、一番妥当だろうと思い、選びました。 ■実話をこんなにエンターテインメントにした監督力に脱帽しました。 ■話題作ですからね。 |
<選んだ理由> ■地味なロードムービーを心揺さぶる作品にしたから。 ■モノクロにした決断が正解で、その効果が作品を際立たせているように感じたから。 |
ほぼ半数の方がアルフォンソ・キュアロン監督を支持。それだけ『ゼロ・グラビティ』のインパクトが強かったということですね。「監督賞を獲ったら、作品賞も有力」という噂がありつつも、昨年は違いましたよね。今回はどうなるのか、監督賞と作品賞には注目です!
1位:『それでも夜は明ける』(原題:12 Years a Slave) 30票
2位:『ゼロ・グラビティ』(原題:Gravity) 29票
3位:『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(原題:The Wolf of Wall Street) 17票
4位:『アメリカン・ハッスル』(原題:American Hustle) 11票
5位:『キャプテン・フィリップス』(原題:Captain Phillips) 4票
6位:『ダラス・バイヤーズクラブ』(原題:Dallas Buyers Club) 4票
6位:『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』(原題:Nebraska) 3票
7位:『あなたを抱きしめる日まで』(原題:Philomena) 1票
7位:『her/世界でひとつの彼女』(原題:Her) 1票
『それでも夜は明ける』 受賞 |
『ゼロ・グラビティ』 | 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 |
<選んだ理由> ■人種、奴隷問題が訴えるものがあると思うので。 ■予告編だけで引き込まれた作品でした。 絶対観たいし、受賞して欲しい作品です。 そしてこの実話がたくさんの人の心に残る物語になって欲しいと思ったので。 ■内容を見て絶対に受賞して欲しいと思った。こういう作品が今必要です。 ■この作品をきちんと作り上げたことが一つの良心だと思います。それは評価されるべきです。 ■アカデミー賞はこういう映画が好きだと思うから。 |
<選んだ理由> ■『アバター』以来の映画への挑戦って感じで期待してます。 ■SF映画の歴史の流れを変えてしまうようなすごい作品だと思います。ある意味、別格。 ■「どうやって撮った?」という驚きと息ができないほどの緊張感で一番心に残った映画です。 ■宇宙旅行をしたような気にさせてくれたので。 ■この作品で決まりでしょう。ずば抜けて良かったです。 |
<選んだ理由> ■経済界をひっくり返すような衝撃です。 ■オスカーにふさわしいのかはわかりませんが、こういう映画がオスカーを獲れば良いなと思います。 ■実話とはいえ、内容がすごい!ディカプリオの役柄に幻滅してしまったほど。 |
『アメリカン・ハッスル』 | 『キャプテン・フィリップス』 | 『ダラス・バイヤーズクラブ』 |
<選んだ理由> ■ハリウッドらしい顔ぶれの映画だから。 ■話題性、作品の評価を見ても、一番有力かと。 |
<選んだ理由> ■感動的な内容でした。 ■昨年観た作品の中ではダントツのトップです。 |
<選んだ理由> ■人に生きていく意味や勇気を感じさせてくれる作品だと思います。 ■まだ観ていませんが、内容的にこれだと思う。 |
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 | 『あなたを抱きしめる日まで』 | 『her/世界でひとつの彼女』 |
<選んだ理由> ■素朴な日常のなかの大冒険と家族の物語があまりにも見事に描かれている。キャラクター描写、キャスト、脚本、モノクロ効果も含めた演出の実力、どれもが素晴らしい。 |
<選んだ理由> ■雑誌の評判を読んで。 |
<選んだ理由> ■とても惹かれる作品です。どの作品もすごそうですが、この邦題に心惹かれます。 |
1位2位は接戦でしたが、まだ公開前にも関わらず、『それでも夜は明ける』が一歩リードしました!本番でも大混戦が予想される作品賞ですが、たとえオスカーに輝かなかったとしても、自分の目で観て判断するためにも全部の作品を観たいですね
■今年はどれも良い作品で迷いました。受賞して欲しい作品がたくさんあります。
■今回は予想が難しいとされているのでバラけて受賞して欲しいです。
■レオに主演男優賞あげてよ〜!
■『風立ちぬ』が受賞するかどうかも気になります。
■日本でアカデミー賞の発表前に観られる映画は限られます。もっと早く観てアカデミー賞を予想してみたいです。
■受賞者のスピーチが何よりも楽しみです。
■日本人だとアメリカ人の感覚がわからないのですが、ハリウッド映画のお祭りとして楽しみにしています。テレビで鑑賞して大いに盛り上がりたいです!
■受賞式での俳優、女優の衣装とショーが楽しみ。
■誰でも観られる環境を提供して欲しいと心から願っています。
■今年は良い作品が多いので、意見が割れそうな気がします。
■必ずしもアカデミー賞受賞作品が大衆が支持するものと一致するとは限りませんがやっぱり楽しみです。 今年は『キューティー&ボクサー』がノミネートされている長編ドキュメンタリー部門も楽しみにしています。
■毎年楽しみで仕方ないイベントです。日本でももっと取り上げて欲しいです!
公開前の作品があったにも関わらず、しっかりと情報をチェックして選んでいるあたりさすが映画好きの皆さんですね!「この作品、俳優が気になるから」という回答もあれば、「アカデミー賞的にこうなりそう」など、傾向を読みながら回答された方がいたのがおもしろいなと思いました。【第86回アカデミー賞】の発表は3月3日(日本時間)です!ぜひ実際の結果がどうなるのか見届けましょう。
『アメリカン・ハッスル』好評上映中
配給:ファントム・フィルム
公式サイト 映画批評
©2013CTMG
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』R-18 好評上映中
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式サイト 映画批評
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
『ダラス・バイヤーズクラブ』R-15 好評上映中
配給:ファインフィルムズ
公式サイト 映画批評
© 2013 Dallas Buyers Club, LLC. All Right
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』2014年2月28日より全国公開
配給:ロングライド
公式サイト 映画批評
©2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
『それでも夜は明ける』PG-12 2014年3月7日より全国順次公開
配給:ギャガ
公式サイト 映画批評
©2013 Bass Films, LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l. in the rest of the World. All Rights Reserved.
『あなたを抱きしめる日まで』2014年3月15日より全国公開
配給:ファントム・フィルム
公式サイト
© 2013 PHILOMENA LEE LIMITED, PATHÉ PRODUCTIONS LIMITED, BRITISH FILM INSTITUTE AND BRITISH BROADCASTING CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED
『8月の家族たち』2014年4月18日より全国公開
配給:アスミック・エース
公式サイト 映画批評
© 2013 AUGUST OC FILMS, INC. All Rights Reserved
『ブルージャスミン』2014年5月10日より全国公開
配給:ロングライド
公式サイト
Photograph by Jessica Miglio © 2013 Gravier Productions, Inc.
Photograph by Merrick Morton © 2013 Gravier Productions, Inc.
『her/世界でひとつの彼女』2014年6月28日より全国公開
配給:アスミック・エース
公式サイト
Photo courtesy of Warner Bros. Pictures
<今後リリースの作品>
『キャプテン・フィリップス』2014年3月21日リリース(レンタル同時)
発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公式サイト 映画批評
キャプテン・フィリップス (初回生産限定版) [Blu-ray]
『ゼロ・グラビティ』2014年4月23日リリース(レンタル同時)
発売・販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
公式サイト 映画批評
ゼロ・グラビティ [DVD]
© 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENTINC.
★第86回アカデミー賞受賞式 3月3日午前9:00〜(日本時間)
公式サイト(英語版)
WOWOWプライムにて、3月3日午前9:00より生放送→詳細はこちら
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また今後もいろいろなテーマで部活を実施していきますのでお楽しみに!
2014.2.24