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今年の母の日は5月8日！そこで母の日にちなんでアンケートを実施。映画には母をテーマにした作品が数多くありますが、皆さんが選んだナンバー1はどの作品でしょうか？そのほか、お母さんにまつわるおもしろエピソードや感謝のコメントなども特集。
アンケート回答人数 188名
＜年齢分布＞
15歳以上20歳未満 8.5% 20歳以上25歳未満 9.6% 25歳以上30歳未満 16.0%
30歳以上35歳未満 11.7% 35歳以上40歳未満 12.2% 40歳以上45歳未満 14.8%
45歳以上50歳未満 11.2% 50歳以上60歳未満 12.8% 60歳以上 3.2%
※複数選択可。2016年5月頃迄にDVDがリリースとなる作品を対象にしています。
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１位：支持率35.6% 『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 母になかなか素直になれないけれど、この映画を観て、心があったかくなりました。今育児をしている自分の環境と比べて、女手ひとつで育てることの大変さも伝わり親子愛にジーンときます。（20代後半） |
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 ２位：支持率35.1%『マンマ・ミーア』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 自由奔放なママに振り回されちゃうけど、ママのように笑って恋して歌って生きたい。（20代後半） |
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３位：支持率28.2% 『八日目の蝉』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 母親って子どもを優先してくれるっていうか、打算抜きで愛してくれる存在。（20代前半） |
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４位：支持率18.6% 『毎日かあさん』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 可愛いことも優しいこともかっこいいことも言わない、本音で本気の妻で母で女な生き方が見える、最高のファミリー映画。（40代後半） |
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５位：支持率16.0% 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 失ったものばかり悔やんでしまうけれど、大切なものは側にあると気付けるすばらしい映画。父をきっかけに知る、母親の深い、深い愛のお話。（20代後半） |
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６位：支持率14.9% 『私の中のあなた』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 親からの愛情は自分自身へ向けられているのか、自分は何のために存在するのか、小さな胸にいろんなことを抱え込みながら、自分自身の存在意義を見つめ直す作品。（30代前半） |
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７位：支持率14.4% 『母べえ』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ いくつになっても母親は大切な存在なんだなと思います。（30代後半） |
 
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８位：支持率13.3% 『わが母の記』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 年を重ねると母の愛が身に染みてわかる。年を取らないと見えてこない無償の愛があると思いました。（50代） |
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９位：支持率12.8% 『四十九日のレシピ』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 大事な家族の日常を知らないままに生きてきてしまったとつくづく思い知らされました。離れて暮らしているけれどもっと会いに行こうと思いました。（30代後半） |
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10位：支持率10.1% 『アリスのままで』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 強く聡明な母親が、病によって変わっていく姿は切ないですが、いつまでも子どもを大切に思う気持ちは変わらないのかなと感じた。（20代後半） |
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11位： 『怪しい彼女』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 子どものためにいろいろなことを我慢してきたシングル・マザー。不思議な体験で若返り、青春を謳歌するお母さんの姿を観るのは、子ども心にも嬉しい。（30代前半） |
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12位： 『８月の家族たち』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 母だからといって、特別な人間じゃないし、できた人間なわけではない。母は偉大とか、母子関係を美しく描く作品が多い中、この作品はシュールに人を描いているところがすごく好き。 （40代前半） |
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13位： 『オール・アバウト・マイ・マザー』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 母親の息子を思う気持ち、それが様々な人々と絡み合ってドラマが生まれてくる。なくなった命、そして生まれてくる命、母の強さ、偉大さを感じる作品です。（30代後半） |
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同列14位： 『チェンジリング』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 発揮する機会は欲しくないけど、主人公のような母の勘や執念は自分も欲しいと思いました。（30代後半） |
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同列14位： 『マグノリアの花たち』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 家族の分裂と共に、実は深い絆に気付かされる秀作！（20代後半） |
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16位： 『麦子さんと』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ お母さんの有り難さを失ってから気付く麦子を観て、失う前に母親孝行しようという気持ちになれます。（40代後半） |
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17位： 『ダンサー・イン・ザ・ダーク』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 母は強し。その愛情は限りなく深い。(30代後半） |
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同列18位： 『あと1センチの恋』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 若くして子どもができたことで人生が狂ってしまうけれど、子どもの姿から学んで成長していく主人公に共感します。（20代前半） |
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同列18位： 『おかあさんの木』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 戦時中であっても国を守るためでも･･･ 子どもが母親を思う気持ち、母親が子どもを思う気持ちはずーっと変わらないと思います。（30代前半） |
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同列18位： 『人生はノー・リターン〜僕とオカン、涙の3000マイル〜』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ お節介で若干空気が読めいないところが私の母そっくり。うざいなあと思うんだけど、やっぱり大好きなんだよなあ、お母さん。（30代後半） |
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同列18位： 『ステラ』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 一人で観ても泣けますが、母娘で鑑賞したら号泣間違い無し。特に、結婚を考えてる女の子と、お母さん。(40代後半） |
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同列18位： 『ぼくたちの家族』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ バラバラになりかけている家族を繋ぎ止める存在のお母さんが病気になることで、家族の男衆が奮闘。いて当たり前のお母さんの存在意義を改めて実感します。（30代前半） |
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23位： 『フォーチュン・クッキー』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ ギクシャクした母親と娘の身体が入れ替われば、イヤでもお互いの気持ちがわかるし、こういうクッキーが実際にあれば良いなと思います。（20代後半） |
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24位： 『想いのこし』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 心に染み入る物語でした。観終った時、これは何度観ても泣けるだろうなあとしみじみと思った1本です。（40代後半） |
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25位： 『しあわせカモン』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 母親を守ろうとする幼い息子の姿に心が痛みます。子どもの母への愛の強さもすごいものですね。（40代前半） |
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26位： 『桜、ふたたびの加奈子』 好評レンタル&発売中 映画批評 ＜コメント＞ 一見狂気に陥った母親に見えるけれど、母の愛の深さと、子どもとの絆は人知を越えるものだなと思える結末に感動しました。（30代後半） |
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27位： 『サンキュー、ボーイズ』 好評レンタル&発売中 ＜コメント＞ 望まない妊娠でも子どもへの愛がないわけじゃないし、夢だって諦められないという気持ちも痛いほどわかります。女性の永遠の課題なのかな。（20代後半） |
そのほかに『母と暮せば』『あなたを抱きしめる日まで』『幸せをつかむ歌』などが挙がっていました。
このコーナーは、ヴィダウェイが運営するTSUTAYA店頭で連動コーナー組が展開されます！
※展開時期や規模はお店毎に異なります。店舗により一部置いていない商品があります。
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2016.4.28 TEXT by Shamy
