『ヒーローマニア-生活-』完成ヒーロー上映会舞台挨拶、東出昌大、窪田正孝、小松菜奈、片岡鶴太郎、船越英一郎、豊島圭介監督
2016年4月20日、本作のキャストと監督が一同に揃い、舞台挨拶を行いました。本作でリーダー役を務める東出は、「先ほど聞いた話では、この300席のチケットが20分で完売したということで、僕らとしては嬉しい限りです。
今日は一般のお客様が観るのは初めてなので、楽しんで頂ければと思います」と来場のお礼と合わせて挨拶。次に窪田は「赤いニットを被っている方がたくさんいらっしゃって土志田カラーが嬉しいです。出てくる人達が皆変わり者で変態ですごく個性豊かなマニアックな人たちの集まりなんですが、そんななかで遊び心を持ちつつすごくエンターテイメントな作品になっています」と作品をアピールしました。豊島監督は、「5年前から企画をしました。まさかこんな素晴らしいキャストに集まって映画ができるとは当時は夢にも思っていませんでしたが、本当に素晴らしい映画ができたと思います。すごく気にしたのは、俳優の方達の今までのパブリック・イメージと全然違う顔を撮れたらなと思って撮りました」と作品へのこだわりを明かしました。
現場の雰囲気について東出は、「この映画は変態の映画って言って過言じゃないなと思うんですけど、豊島監督も変態でずっとモニターの横でにやにやしていました。緊張感はもちろんあるんですけど、怒鳴り声が聞こえたりすることもなく、皆仲良く楽しくっていう空気感がこの映画に出ていると思います。窪田君も、小松菜奈ちゃんもそれぞれ差し入れを持ってきてくれて、アイスの差し入れがあると寡黙な職人タイプでずっとアクションをやっている窪田君が、“ヘイ!”って急にテンションが上がるし、小松菜奈ちゃんもダジャレ言わせたら天才的ですし、皆個性的で濃いひと夏を過ごせました」とエピソードを披露しました。今回の舞台挨拶もとても和やかで楽しいムードが溢れていましたが、きっと現場もこんな感じで良いチームワークができていたんでしょうね。
次に本作の“マニア”にちなんで、心理カウンセラーの晴香葉子先生が登壇し、キャスト、監督の化けの皮を剥がそうという企画が実施されました。それぞれ何のマニアなのかを聞かれて、監督は“悪女マニア”、片岡鶴太郎は“ヨーガマニア”、船越英一郎は“人間マニア”、小松菜奈は“古着マニア”と答え、次に窪田正孝が“冷たいものマニア”と回答。前述でアイスでテンションが上がったのに合点がいきますね(笑)。その窪田の回答に先生は「窪田さんは“とりあえず動いてくれるヒーロー”です。冷た〜いとか言ってる自分が好きなんですよね。やや自虐的なところがあり、刺激を好み、ちょっと年齢よりも子どもっぽかったり、無邪気なところがあるヒーロー」と診断。客観的に聞いていてもなかなか合っていそうな診断結果に、会場も笑いで包まれました。続けて「刺激が好きな人は危険が伴うんですけども、仲間にとっては突破口となる方なので、ヒーローのチームとしては“お前から行ってこい!”と言って行ってくれるのは有り難い存在だと思います」と先生からコメント。土志田のキャラクターにも通じるところがありますね!最後に東出は“落語マニア”と回答、これに先生は「受け身なヒーローです。行動的なんですが、不必要な冒険は好まないタイプの方が落語などを好みます。おもしろいとわかっているものを聞いて笑っているわけですよね」と問いかけると、東出も「たしかに、たしかに」と返し、「喜怒哀楽はすごく好きなんですが、あまり表面的に激しく出しません。フフと内面で思うようなところがあって、先ほど控え室でもそうだったんですが、返事がワンテンポ遅れるんですよ。自分のなかで噛みして聞き上手に見えるので、女性にはモテるけれど、行動的ではないので浮気はしない男性だと思います」と診断しました。
監督は「その通りだと思います。東出さんは返事はしてくれるんですけど、心がこもってないようで、何を考えているのかわからないんですが、秘密がわかりました」と言うと、東出は「(当たっていて)怖いです。友達といるときはハハハハって笑うんですけど、家でテレビを観てておもしろいときはヘッくらいなんですよ。今皆にうなづかれているっていうことは、そういう風に思われてたんだと思って、ビックリしました」と診断を素直に受け入れていました(笑)。
診断は、ご本人たちの反応からしても、キャストの本性を見事暴いたようでしたが、本作での役柄にもすごくピッタリで、キャスティングの良さも物語っていました。監督が語ったように、キャストの新しい一面も観られるので、劇場でご自身の目で確かめてください!
『ヒーローマニア-生活-』
2016年5月7日より全国公開
配給:東映、日活
©福満しげゆき・講談社/映画「ヒーローマニア-生活-」製作委員会
トーキョー女子映画部での紹介記事
映画批評&デート向き映画判定、キッズ&ティーン向き映画判定
http://www.tst-movie.jp/hh06_ha/hh06_ha_heromania.html
■イイ男セレクション/東出昌大
http://www.tst-movie.jp/selemen/selemen_ha_Higashide_Masahiro.html
■イイ男セレクション/窪田正孝
http://www.tst-movie.jp/selemen/selemen_ka_Kubota_Masataka.html
トーキョー女子映画部サイトに戻る→ http://www.tst-movie.jp/index.html
東出昌大、窪田正孝、マニア診断で本性丸裸?『ヒーローマニア-生活-』 はコメントを受け付けていません
映画『レヴェナント:蘇えりし者』来日記者会見、レオナルド・ディカプリオ
本作の出演を決める前は休業宣言をしていたことについては「この作品の脚本を読んで惹かれたことはもちろんですが、天才的なアレハンドロ監督と組めることが一番の決め手でした。彼の最初の作品『アモーレス・ペロス』からファンで、『バベル』を観たときはなんて画期的な作品なんだろうと思いました。アレハンドロの作品は、映画を観ているというよりも壮大な旅に出かけたような気にさせてくれるんです。そんな彼からオファーを頂いたときは“このチャンスを逃してはいけない”と思いました。極寒の地で、自然光にこだわって毎日数時間だけ撮影するのは、本当に過酷でした。でもその苦労や努力がこの映画に反映されていると思いますし、その撮影があったからこそこの作品ができたんだと思います」と語りました。監督は、昨年『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でも監督賞を受賞していましたが、ディカプリオの休業宣言を撤回させるほどとは本当にすごい!
どこか親しみやすさがあるんです。あの年代の俳優では彼が最高だと思います。だからこそ今回は僕から監督に彼を起用してくれと頼みました。トムと共演できて本当に良かったです。また彼と仕事をしてみたいです」と話しました。
『レヴェナント:蘇えりし者』R-15
『スポットライト 世紀のスクープ』来日記者会見、レイチェル・マクアダムス
はいかないお仕事だと知りました。こういったジャーナリズムが失われていくなか、素晴らしい職業だと思います。またこの映画を多くの皆さんに観て頂いて心から嬉しかったのは、普段あまり認知されていない影のヒーローである彼らの仕事ぶりが、作品を通して認知されたことです。ジャーナリズムというのはどんなに言葉を尽くしても足りないくらい重要な仕事だと思います」と、もう一つの新作の紹介もちらっと入れながら、撮影について振り返りました。
今作でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた彼女ですが、女優としてのやり甲斐や、やっていて良かったと思うことを聞かれると、「実はこの脚本を読んだとき、この映画、誰が観るんだろうと思ってしまったんですね。いわゆる皆が映画館に駆けつけるタイプの映画ではなかったし、描かれている事件も報道で知っている事件だったし。でも惹きつけられた理由の一つに、自分が知ってるつもりだった事件の細かいところ、知らなかったことが多かったというのがありました。実際にこの作品がたくさんの方に支持されたことで、私は大きな勇気を得ることができました。やはり観客の方も真実に迫る、語らなければいけないストーリー、声なき者に声を与える物語を観たいんだと感じることができたからです。この作品をきっかけに今後もこういった作品に出たいという思いを強くしました。『スポットライト 世紀のスクープ』のような作品は一生に1度の巡り合わせだと思いますが、一生に2度を目指してこういった物語を探していきたいと思います」と今後の意気込みを語りました。
『スポットライト 世紀のスクープ』
『ルーム』来日記者会見、ブリー・ラーソン、ジェイコブ・トレンブレイ
続いて役作りについて苦労した点を尋ねられると、ブリーは「8ヶ月間かけて、実際に彼女が置かれた状況が、彼女の肉体、精神にどういう影響を与えるのかということをきちんと準備して撮影に臨みました。特に大きかったのは、親であること、性的虐待を受けているサバイバーであること、どちらもとても複雑な事柄なので、だからこそ真実に迫る、自身に向き合った表現をしなければならないと感じて、時間を割きました。演技を観て頂いた虐待のサバイバーの方や、子どもを持つ方々が、自分たちを語る演技をしていると感じて頂ければ嬉しいです」と語りました。8ヶ月もかけたなんて、すごいですね!その熱意と努力がアカデミー賞主演女優賞の受賞に繋がったんですね。続いてジェイコブは、「ジャックはすごくハッピーな男の子なので、もっとアクティブにならなければいけなかったんです。でも何より僕は8歳だったので、3歳若くなって5歳を演じるのが大変でした」と答えましたが、そう言われてみれば確かに大人にとってのの3歳分と子どもの3歳分は全然違うな〜と改めて思いました(笑)。そういう意味でもジェイコブの演技は名演だったなと改めて感じました。
『ルーム』
映画『モヒカン故郷に帰る』大ヒット祈願イベント、松田龍平、柄本明、前田敦子、もたいまさこ、千葉雄大、沖田修一監督
2016年2月8日、『モヒカン故郷に帰る』の大ヒット祈願イベントが行われ、松田龍平、柄本明など出演者と沖田監督が登場しました。まず監督は本作を作りたかった理由を「普段、父と息子がたくさん話すことってあまりないですよね。でも家族の一大事が起こることで、2人の距離がだんだんと縮まっていくんです。そこを映画にしたらおもしろいんじゃないかと思い今回の作品を作ってみたいと思いました」とコメント。
嫁役を演じた前田敦子は、姑役のもたいまさことの共演について「劇中のお母さんもかなり優しく由佳を迎え入れていましたが、実際の現場でもまさこ様はすごく優しくて、いろいろと話しかけてくださいました」と語ると、もたいまさこは「現場にいたときから前田さんから“まさこ様”と呼ばれているのですが、今までに呼ばれたことがなかったので、とても心地良く思っています(笑)。前田さんは由佳と同じで、ストンと人の心に入ってくるタイプの方で、嫁姑というよりも友達みたいな感覚になれました。現場もすごく楽しかったので、私達の仲の良さが映画を通して皆さんにも伝わったら良いなと思います」とコメント。本作のお母さんが広島カープの大ファンということにちなんで、この日もたいまさこは真っ赤なネイルをしていました。その手を見せてくれる姿がとてもキュートでした。弟役を演じた千葉雄大は「僕は実際には長男でお兄さんはいないので、
今回お兄さんができてすごく嬉しかったです。松田さんとは撮影の合間にごはんに行ったり、遊んだりして頂いたことも良い思い出です」と話すと、松田龍平は「千葉くんは本当に可愛い弟でした。映画のなかでもその可愛さがところどころ出ちゃっているんですよ(笑)」とコメントしました。松田龍平との夫婦役について、前田敦子は「最初の撮影から2人のシーンだったので、少し緊張していたのですが、松田さんが“カップルじゃなくて夫婦役なんだから、仲良くしよう”と言ってくださって、すごくやりやすくなりました」と話しました。
『モヒカン故郷に帰る』
映画『あやしい彼女』完成披露試写会、多部未華子、倍賞美津子、小林聡美、要潤、北村匠海、志賀廣太郎
MC:多部さんの歌声は生で聴いてみていかがでしたか?
本作にちなんで、「実際に若返ってみたいですか?」尋ねられると、多部未華子は「特に過去に後悔はないので若返らなくて良いです」と回答し、続いて年上と年下の異性どちらがタイプか尋ねられるとか「頼ることもできて守ってくれる男性が一番良いので年上です。映画のなかでは、要さんが演じた小林プロデューサーが本当に素敵な男性でした。要さんとは2度目の共演でしたが、こんなにイケメンだったっけ?と思うくらいものすごく素敵でした」と答えました。同じ質問に対し、北村匠海が「僕はだらしないダメ男なので頼りがいのある女性が良いです」と回答すると、小林聡美が「ダメだとわかっているなら、ちゃんとしなくちゃ!」とアドバイスをする場面もありました(笑)。
『あやしい彼女』
映画『無伴奏』プレミア試写会、成海璃子、池松壮亮、斎藤工、遠藤新菜、矢崎仁司監督
成海璃子は意外にも本作がラブストーリー初挑戦だったそうです。
『無伴奏』R-15
映画『リリーのすべて』ジャパンプレミア、エディ・レッドメイン、トム・フーパー監督
続いて舞台挨拶に登場すると監督は「コンバンワ、トムデス!」と挨拶し、続いてエディも「コンニチワ、エディデス。アリガトウ!」と日本語で挨拶しました。監督は「この作品は、僕とエディが情熱をかけて作った映画です。最初にエディにこの作品の脚本を渡したのは、『レ・ミゼラブル』のセットの中で、翌日にすぐ彼から“やりたい”という返事をもらい、企画が進んでいきました。この作品を持って日本に帰って来られたことを本当に嬉しく思っています」と語りました。脚本を受け取ったときのことをエディは「監督はあまり詳しく説明せずに僕に脚本を渡し、“とりあえず読んで感想を聞かせて欲しい”と言いました。早速脚本を読んだら、あるがままの自分でいることについて書かれた本当に素晴らしいストーリーでした。僕は次の日にすぐに監督のもとへ行き、“やりたいです!いつクランクインですか!?”と慌てて言ったら、“まあ、落ち着いて(笑)。この企画は既に12年かかっていて、クランクインまでもう少し時間がかかるんだ”と言われ、実際に撮影に入るまで楽しみに待ちました。こうしてこの作品に参加することができ、監督には本当に感謝しています」とコメントしました。『レ・ミゼラブル』のときのエディの演技も素晴らしかったのですが、今度は主演として監督の作品に参加していることは、観る側にとってもすごく嬉しいことですよね。
リリー役をエディにオファーした理由について、監督は「僕とエディの付き合いはかなり長く、もう10年以上になります。エディが22歳のときに、実は僕が彼にテレビドラマ初出演を依頼しました。『エリザベス1世 ~愛と陰謀の王宮~』という作品だったのですが、エディには若い反逆者役を演じてもらいました。そのときの感情が湧き出るような演技が本当に素晴らしく、僕は“イギリスのすごい俳優を見つけた!”と思いました。そしてその頃からいつか彼を主役にして映画を作りたいと考えていました」と話しました。
エディはアリシアについて「ゲルダ役のオーディションにアリシアがやって来たときのことを僕は忘れることができません。あるシーンを2人で演じたのですが、監督のカットという声がいつまでもかからなかったんです。僕は“あれ?”と思い、監督の顔を見たら泣いていたんです。その顔を見て、“ゲルダ役は彼女に決まったな”と思いました。彼女は演技も素晴らしいのですが、人柄も本当に素晴らしい方なんです。そんな彼女がアカデミー賞を受賞したときは最高に嬉しかったです」と話しました。
『リリーのすべて』R-15
映画『僕だけがいない街』完成披露試写会、藤原竜也、有村架純、及川光博、鈴木梨央、中川翼、杉本哲太、石田ゆり子、平川雄一朗監督
2016年2月25日、『僕だけがいない街』の完成披露試写会が行われ、キャストと監督が登場しました。過去と現在をリバイバル(=時間が繰り返し巻き戻される)する主人公の悟を演じた藤原竜也は「リバイバルという現象を表現するために、同じ場所で何パターンも撮影をしていたのですが、完成したときにシーンが繋って見えるのか心配でした。でも完成した作品を観たら、ちゃんとリバイバルしていて非常に納得できる作品になっていました」と話しました。藤原竜也との初共演の感想について有村架純は「藤原さんは大先輩なので最初は緊張したのですが、全く壁を感じさせない方だったので一緒にいてすごく楽しかったです。私は顔を見るだけで笑ってしまったのですが(笑)、本当に現場を明るい空気にしてくれるすごい方だと思いました」とコメントすると、藤原竜也は「架純ちゃんは、本当に僕の顔を見る度に笑っていましたね。僕としては特におもしろいことをやったつもりはなくて、ただ真剣にやっていただけなんですけど(笑)。とにかく楽しかったということなので良かったです」と話しました。有村架純は劇中ショートパンツ姿の元気で明るい女の子を演じていましたが、この日は黒いワンピース姿で登場し、とても大人っぽい雰囲気でした。
悟の母親役を演じた石田ゆり子は、「私は現在にも過去にも登場するので二人の悟(藤原竜也と中川翼)とお仕事させて頂きました。私は母親役が結構好きで、女性の持つ感情のなかで一番普遍的で強くて美しいものが母性愛だと思っています。この作品でもその母性愛が貫かれていて、もちろん難しいところもありましたが、すごく幸せな撮影でした」と語りました。映画を観ていたときも、藤原竜也のお母さん役が石田ゆり子というのは、やや若過ぎるような気もしましたが(苦笑)、このお母さんは物語の鍵を握る人物であり、とても魅力的なキャラクターだったので、だんだんと年の差は気にならなくなりました。
監督に何度も追い込んでもらいました。この役を演じることができて良かったです」と話すと、監督は「子役達を毎度追い込んでいるわけではありませんよ(笑)。29歳の意識が10歳の子どもに乗りうつることなんてあり得ないことですから、29歳を想像しながら演じるのは本当に大変だったと思います」と話しました。追い込まれることで役になりきるという子役達の発想がとてもストイックですよね。子役達の今後の活躍も楽しみです。

『僕だけがいない街』
映画『星ガ丘ワンダーランド』プレミア試写会舞台挨拶、中村倫也、新井浩文、佐々木希、菅田将暉、市原隼人、木村佳乃、松重豊、柳沢翔監督
本作の出演オファーを受けたときの感想について、中村倫也は「4年前くらいからスタッフの方に“一緒に何かやろう”と言われていたのですが、なかなか話が進まなかったのでもうやらないのかと思っていました。そしたら急に柳沢監督を紹介され、そこからはどんどん企画が進んでいき、こんなに豪華キャストが出演する作品になったのですごくビックリしました」と話しました。また、兄弟役を演じた新井浩文については「最初は寡黙な方かと思っていたのですが、すごく気さくに話しかけてくれる方でした(笑)。やっぱり僕みたいな若造にとっては、新井さんと対峙できることはすごくスリリングな体験であり、すごく贅沢な時間だったと思います」とコメントしました。
佐々木希:実家に帰る醍醐味と言えばこれですよね。特に炊き込みごはんが大好きです。
『星ガ丘ワンダーランド』